ついでにアシナガバチ

わけあって母親が不在のアシナガバチの巣。AYAが喜んで蜜を給餌していた。

はちのことして食べようかと思っているのだけど、命というのは本当に神秘的だ。もう少し様子を見ていたくなった。

簡易的にガーゼで蓋、巣を吊るし、グラスの底には希釈した生蜂蜜を養分として入れる。給餌すると幼虫は嬉しそうに口をモグモグさせる。

RIE「うちはワンダーランドだね」

RIE「私はアリを飼いたいな」

とか、案外RIEもまんざらではない。楽しい家庭だ。