家庭菜園&ぐうたら親父の日記

家庭菜園の野菜成長記録と日々の暮らしを書いて行こうと予定してます。

2010年に紅白を見ながら思い感じたこと

2010-12-31 21:12:26 | 日記

2010年がまもなく終わろうとしています。

ことしは、猛暑で家庭菜園の作物も季節を間違えたのか不作でありましたし、いつものことながら自分の行動力のなさ計画性もなく行き当たりばったりで貴重な休日を過ごしてしまったことを後悔していますし、何か集中力がなくなったせいか落ち着きがなく仕事以外は、いらついていることが多くなったような気がします。

紅白歌合戦で流れている「歌の力」を借りて元気だして頑張ってみょうかと思っています。

あとは、健康面で持病の腰痛がひどくならくて胃腸も手術して10年たったけどなんとか薬で体調を保つことができて満足です。

その他、趣味の旅行も紅葉の京都、10年振りの十和田・奥入瀬・世界遺産の白神山地を巡ることができたし北陸の古刹「永平寺」に行けたことと岐阜の日本三大桜「根尾谷の薄墨桜」を見れたことや「木曽路の妻篭宿」に行けたことで満足しています。

残念だったのは、今年も人間関係で無縁だったことであります。

無縁社会」を自分なりに痛感していますが、腹をくくって人はなるようにしかならないそんなことを思っています。

それから、感じたことは自然の猛威と天候です。これは、人がいくら財力や地位をもってもどうにもなりませんでも少しでも人の誇らしさ、良さを感じることができたら幸いです。

ちなみに、紅白を見ながらの感想です。 「」------

紅白の1場面です。  (松下奈緒)魅力的で才女なピアニストですねー

   

 

 

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