2014年大晦日、人生最悪の大晦日を迎えています。
なぜなら12月24日の夜、闘病中の親父殿がなくなってしまったからです。
それも、新潟県は、12月いつになく大雪の年、それも介護保険認定がでた日でした。
病気は、「一二指腸乳頭部ガン」腹に水がたまるガンでありましたが、ことし1月手術して1年持ちませんでした。
ひと月前は歩いて散歩していたのに
ながれは、訪問介護1週間入院13日間でした。
後期高齢者は介護保険は、掛け捨てみたいでした。
たった一人の大晦日を過ごしています。
人生には限りがありますが、暮れの12月末はとかく悲しいです。
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