NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の16話を観ました。
黒田官兵衛の前半最大のやまばといえる身内との対立や信長と毛利家の争いなど見どころがありました。
生き残るための攻めを考えさせてくれました。
現代社会も一緒であります。
核家族家や地域社会の中で家を存続させて行けるすべを感じさせられました。
それから、本日は地域の仕事をやり自分より先輩の方で3ほとんど職場をリタイヤされた60代以上の方々と懇親会にでまして話に上ったのが、地域の土地なのに地域で支えられない現実「大資本家」が入るいっていることと一戸建ての大きい家が多いのに老夫婦二人や独り暮らし世帯の多い現実をこの懇親会に出ると将来の自分の姿が不安でならない懇親会でした。
しかし、思うに大資本家の力と時代の流れ社会情勢に振り回せられる一搬社会の現実「公務員や独占企業」に勤務する人は別として資本主義社会で生き抜くのはたいへんだーと感じさせられた桜咲く春の一日でした。
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