「坂の上の雲(日本海海戦)」をTVでみました。
ロシアバルチック艦隊と連合艦隊との対馬沖海戦の攻防迫力ありました。
それから、主人公秋山兄弟の目線での日露戦争史実からやはりこの時代もそうだけど戦争は、悲惨なものであります。
いまの時代もそうだけど一部の資本家の利益のための戦争が行われる人の世の悲しさがあります。
とかく今は経済面での政治のそれぞれの国の戦いであります。
「司馬遼太郎作品」のいい人間ドラマを楽しませてもらいました。
あとは、「フィギャアスケートフリー女子」で大雪で気持ちの落ち込むところ元気をもらいました。
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