からくの一人遊び

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Curly Giraffe "a taste of dream" (Official Music Video)

2024-05-20 | 音楽
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アンチフットボール議論の火付けの過去 城福監督×黒田監督の因縁とライバル関係【コラム】

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始まりは2023年5月13日、J2リーグ第15節、東京ヴェルディ対FC町田ゼルビアだった。試合後、東京Vの城福浩監督が町田ベンチに行くと何か怒ったように話をしている。黒田剛監...

 


・・・・・と言って19日の試合は0-5で負けたというわけか。

かといって実力差はそんなにあるようには見えなかった。

その差はファールになっても厭わないといっていいほどのボールへの執着心か?それともロングスローの精度。

否、ここのところ町田の試合を観ているのだが、ここ2、3試合はそこまで無理なプレーをしなくなったように思える。

どちらかというと守りは積極的にインターセプトを狙うケースの方が多いような気がする。相手がボールを外に出すにしても大きく自陣よりも遠くへ蹴りだすようにしだしたせいなのか、ロングスローの回数も減ったように感じる。

では何が、というならば最後のところ、決定力の差であるのだと思う。

特にオ セフンと藤尾翔太。場所取りといっていいのかいつも(そんなところにー)といった場所に現れる。そこへ正確なパスなりクロスなりが送られる。そしてこれもまたお手本のような力強いシュート。

例え針の穴のようなところであっても果敢に飛び込みやりきる。そういうプレーだ。

以前私は町田を批判したことがあったが、プレーに少しずつ進化が見られる今、町田ゼルビアのプレーに魅力を感じつつある。

しかしどうにもやりきれないのが他のチームのふがいなさ。

おい、このまま町田にトップを許していていいのか、と思う。
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