日曜日は、斉藤松男さんによる
「“クラシックギターのしらべ”ワンポイント講習会」を聴きに、
またまた新大久保まで行ってきました。
『クラシックギターのしらべ』シリーズの著書でも有名です。
いつまでたっても初心者の私は、
“しらべシリーズ”なんて弾けるはずもなく
本当に初心者向けの『クラシック・ギター』という本で
たまに(こら)弾いてみています。
ワンポイント講習会といいつつ、実際はミニコンサートになっていて
さわりだけという感じでしたが、聞き取れただけでも
「悲しみの礼拝堂」「鐘の響き」「アメリア姫の誓い」
「ミ ファボリータ」「カノン」「エルビート」
「タンゴアンスカイ」 「枯葉」「大聖堂」
「朱色の塔」「ロボスのエチュードNO1」「母の涙」
「禁じられた遊び」「マイウェイ」
などなど、質問にこたえる形で弾いてくれました。
オリジナルで編曲を加えたという「カノン」(パッヘルベルの)
は、来年公開予定の映画「犬と私の10の約束」で使用されるそうです。
クラシックギターの音色もいいなぁ…
と癒された休日でした。
(また練習しなくっちゃ)
そして、心が清らかになった(?)ところで、
マッコルリを買いに韓国市場へむかい、
その足で新宿のネオン街へと、
ホットック(餡子)を食べながら消えていくのでした…
「“クラシックギターのしらべ”ワンポイント講習会」を聴きに、
またまた新大久保まで行ってきました。
『クラシックギターのしらべ』シリーズの著書でも有名です。
いつまでたっても初心者の私は、
“しらべシリーズ”なんて弾けるはずもなく
本当に初心者向けの『クラシック・ギター』という本で
たまに(こら)弾いてみています。
ワンポイント講習会といいつつ、実際はミニコンサートになっていて
さわりだけという感じでしたが、聞き取れただけでも
「悲しみの礼拝堂」「鐘の響き」「アメリア姫の誓い」
「ミ ファボリータ」「カノン」「エルビート」
「タンゴアンスカイ」 「枯葉」「大聖堂」
「朱色の塔」「ロボスのエチュードNO1」「母の涙」
「禁じられた遊び」「マイウェイ」
などなど、質問にこたえる形で弾いてくれました。
オリジナルで編曲を加えたという「カノン」(パッヘルベルの)
は、来年公開予定の映画「犬と私の10の約束」で使用されるそうです。
クラシックギターの音色もいいなぁ…
と癒された休日でした。
(また練習しなくっちゃ)
そして、心が清らかになった(?)ところで、
マッコルリを買いに韓国市場へむかい、
その足で新宿のネオン街へと、
ホットック(餡子)を食べながら消えていくのでした…
クラシックギターいいですねー。
写真も登場して嬉しいです。
クラシックギターはきれいな曲を弾いている人を見ると自分もやりたくなります。
実はずっと昔にちょびっとやって、カルカッシとか弾いていました。
しかし全くものにならず、その後カバキーニョ、三線と弦楽器の初心者をはしごしています。
でも楽しいですよね(^_^)
経験がおありなんですね!!
しかもカルカッシとは、正統派ですね!
演奏を聴いて、「弾いてみたーい!」と
教則本と首っ引きではじめたものの、
お手本のCDを聞くだけで
最近は満足しはじめてます。
まずいまずい…。