本日5月15日は当宮御本社の末社、喜多埜稲荷神社の例祭でした。
また、本年は稲荷社復興50年を記念して、
鳥居と参道の改修工事を執り行ない、朱の稲荷鳥居を、
(株)フジキンさま、フジキンソフト(株)さまよりご奉納いただき、
また参道石畳の敷設工事も完了致しましたので、
それらの奉納奉告祭も併せて執り行ないました。
当宮も復興から50年を過ぎ、だんだんと老朽化が目立ち、
また氏子さんも減少する中、地域貢献の思いで、
こうして氏地内の会社さんからご奉納頂く事は、
当宮関係者をはじめ、地域の方々、
またお参りなされる皆さまにとられましても、
個人、会社という垣根を越えた、
本当に「お陰さま」という心の和をもたらす
一つのカタチになっていくのではないかと思う次第です。
『禁秘御抄(きんぴみしょう)』によれば、
「凡禁中作法先神事、後他事」
(宮中においては神事が先で、他の事は後である)
とあり、この厳しい世情の中、先ず氏神さまへの感謝の心を
鳥居奉納というカタチでお捧げ下さいました、
(株)フジキンさま、フジキンソフト(株)さまに
篤く「お蔭さま」の心を申し上げる次第です。

また、本年は稲荷社復興50年を記念して、
鳥居と参道の改修工事を執り行ない、朱の稲荷鳥居を、
(株)フジキンさま、フジキンソフト(株)さまよりご奉納いただき、
また参道石畳の敷設工事も完了致しましたので、
それらの奉納奉告祭も併せて執り行ないました。
当宮も復興から50年を過ぎ、だんだんと老朽化が目立ち、
また氏子さんも減少する中、地域貢献の思いで、
こうして氏地内の会社さんからご奉納頂く事は、
当宮関係者をはじめ、地域の方々、
またお参りなされる皆さまにとられましても、
個人、会社という垣根を越えた、
本当に「お陰さま」という心の和をもたらす
一つのカタチになっていくのではないかと思う次第です。
『禁秘御抄(きんぴみしょう)』によれば、
「凡禁中作法先神事、後他事」
(宮中においては神事が先で、他の事は後である)
とあり、この厳しい世情の中、先ず氏神さまへの感謝の心を
鳥居奉納というカタチでお捧げ下さいました、
(株)フジキンさま、フジキンソフト(株)さまに
篤く「お蔭さま」の心を申し上げる次第です。
