なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日
門田 隆将 著
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d2/ccec14eb314f7e47644285e098b7f946.jpg)
この事件が起きてから最終判決が下されるまで、いろいろな意味で興味や疑問を抱いていたので、読んでみました。
涙しながら読んだ部分も多くありました。
読みながら、そんな報道もされていたなぁ・・とか、記者会見の本村さんの様子が思い出されたり・・とか、結構自分の中に記憶として残されている事に驚きました。
読み終えてからは、裁判員制度の事や、死刑判決の報道、死刑制度反対の記事などに目が留まってしまいました。
ちょっと重かったですね。
今日は日曜日なのに、
忘れ去られたの?
ハバネロの木 です。
なぜか、市場の通路に置いてありました。
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