つまたけ商店

横浜市中央卸売市場南部市場で
つま物、新鮮野菜、果物販売中!

横浜南部市場チャリティアクション NHKニュース

2011-06-26 06:23:29 | Diary

卸売市場で被災地支援の催し

震災で大きな被害を受けた東北地方を支援しようと、横浜市の卸売市場で25日、被災地の野菜や特産品などを販売する催しが開かれました。
この催しは、横浜市金沢区の「横浜中央卸売市場南部市場」の卸売業者などが、被災地の人たちを支援しようと開いたものです。
卸売業者たちが、敷地内にテントを張って、福島県のトマトや茨城県のトウモロコシといった野菜や、岩手県の酒や菓子など、被災地の農産物や特産品を販売しました。また、催しには、震災で大きな被害を受けた、宮城県女川町の水産加工業者も参加して、震災前に水揚げされて被害を受けなかった冷凍のサバの塩漬けや、笹かまぼこなどを販売し、訪れた人たちが次々に買い求めていました。
会場を訪れた客の女性は「直接、現地に行って支援することはできないので、こういう形で被災地の人たちを支援できればうれしいです」と話していました。
催しを企画した卸売業者の柴岡義幸さんは「被災地の業者に商売の場を提供することが、自分たちにできる一番の支援だと思うので、これからも続けていきたい」と話していました。
催しの収益は、全て、被災地に送る支援物資の購入などに充てられるということです。

06月25日 18時30分

 

昨日6月25日に行われました2回目のチャリティアクションのNHKのニュースの内容です。

 

昨日は被災地の野菜販売のテントのお手伝いをしながら、共栄会の記録の写真を撮る・・。

イベント時の人手不足を補うためにまたもや超ハードな一日を過ごす事になってしまいました。

商売をしながら同時進行のイベントの手伝いをするというのは、どちらも中途半端になっているのではないかと考えてしまう此の頃です。

 

しかし、昨日のお天気・・ 予報は「曇りのち雨」だったのに、晴れて暑い一日となり、気がつけば腕の日焼けのすごいこと。まわりをみると、中心スタッフ2人は日焼けで真っ赤な顔になっていました。

販売促進のテントでは、炭火で鉄板焼きをしていましたので、傍に行くだけで熱気がすごく、手伝いの人たちも暑さに大変な思いだったことだと思います。特にメインメンバーの2人の女性はずーと鉄板で焼いていたので、かなり体力的にしんどかったのではないかと思います。

様々な人がいろんな思いでこのイベントを盛り上げようとがんばっています。

あと2回・・ 7月 8月 暑いチャリティアクションになることでしょう。

 

 

 

NHKの女性記者の取材の様子が撮れていましたので・・

 

 

 

また、取材に来てくださいね。

 

 


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