ぐうたらピアノ生活

2008年9月~独学でピアノを再開(ブランク30年) 2010年9月~Lesson開始

久しぶりで戻ってきた・・・

2010-02-26 20:38:35 | お仕事
別に沈没してたわけではなくて、珍しくまじめに仕事をしていた・・・・。
さすがに2月締めの仕事はしないと・・・
ええ、わたくし、逃避はしていても締め切りは破らないことを旨としているので。

この1週間、ピアノも弾かず小説も読まず動画も観ず・・・。
本当に偉かったと思う・・・。
自分で自分を誉めよう(爆)

ってか、さっさと終わらせないからこうなるって話だな・・・
やるべきことを速やかに処理し、余裕綽々だった過去の私はどこに・・・?
時がたてば人は変わるものだ・・・(違)

とりあえず勉強会のレジュメ3つと新人研修用の資料をまとめてポイしてきたのでしばらくは平和なはず・・・。
あとは適当に喋れば・・・・・・・。

なんで私がこんな目にぃ~~~~、と思わなくもないが、給与所得者にとって業務命令は絶対だ。
逆らえねぇ・・・
ってか、勤務時間内にやらせてくれないなら時間外払えっての!
無給の仕事をどれだけ押し付ければ気が済むんだぁ~~~~~(泣)
ま、それも、今更か・・・・(´-ω-`)

もう、どうでもいいし。
ご飯食べて早く寝よっ。

3時間睡眠も1週間続くとさすがに辛いっすね・・・・


あ~~~~~

2010-02-19 21:18:10 | お仕事
復帰早々、胃カメラ室なんて、なんかヤダな・・・。
ぶつぶつ。


胃や腸のなかをカメラで覗いている間は洞窟を行く探検隊になる(検査が面白くないから)。
時々未知の生物に遭遇して興味深い。

ゴマ粒が米粒に見える世界はミクロ的魅力が満載(?)。
しいたけなど裏側のひれひれが拡大されてゾウリムシのような?
ルーチンワークはつまらないのでついいろんな物を見つけては想像力働かせて楽しむ。
いたるところに水溜り(残渣物)があってそこには未知の生命体(原型をとどめない食物の成れの果て)が住んでいるのだ。
”すべてを吸い尽くして正体を明らかにしなくては”と気分を盛り上げてみる・・・・。
あ、なんかあるぞ?
クレーター(憩室)の中にはなにがいるようなのだがそんなところまで気にしているとなかなか進めないのでスルーされてしまう・・・・。
え~見ないの?
気にならないの?
白いのあったじゃん?見てみようよぉ。
などと分けもわからない不満が沸き起こったりする・・・
はっきり言ってこんなところに大したものはない。

不整な凸凹は要注意だ。
中には悪い奴(癌)が住んでいることがある。
大きな突起は焼ききって解剖(病理)にまわす。
生態を明らかにしなくてはならないからだ。
有害な奴なら根絶(手術)しなければならない。
全体に広がっているのは薬をまいて観察。
悪い奴なら根こそぎ始末しないと(全摘)・・・・
広がるタイプ(スキルス性)はあっという間に侵食するので小さいといっても侮れない。

とか、ちょっと楽しくなってきたところで戻る気配が・・・。
もうかえるの? おしまい?
なんだ、つまんない
いいところだったのに(物語が)

こうして妄想はあっという間にうち砕かれ、現実に引き戻されるのだ

ゆき

2010-02-18 07:58:31 | ぼやき
あ~~~~~~いやぁ~~~~~!

仕事なのに、仕事なのに、雪
なぜだぁ?
呪われてるのかぁ?

ちっ!
復帰1日目から歩きじゃん・・・・

しかたない、早めに行くか・・・・。

一応逃避終了

2010-02-17 10:23:51 | piano雑記
魔王はハノン基準で練習していたので♩=80が仕上がり目標(苦笑)
しかもmF・・・・・。

ハッキリ言ってこんな間の抜けた魔王はありえなでしょう・・・。
こんな暢気な魔王はいやだ・・・。
妖精の王様なのに、威厳無さすぎだよ。
こんなんじゃ、誰も従わないって・・・

とは言え、これをまともに弾くにはハノンレベルのオクターブ連打では拉致が明かない。
手首を使った連打だとたぶんAllegroぐらいまでが限界なのではないかと言う気がする・・・。
もちろん、これでもできる人はいるのだろうが・・・・。

肘からの連打はまだ時期尚早な気がするし、今回はこれでガマンしよう。

と言うことで明日からまたハノンに戻る・・・・。

ちぇっ!


そして、明日から仕事にも戻る・・・。

ちぇっ!

推理小説

2010-02-15 05:32:24 | ぼやき
法律と言うのは関係者全てが遵守するためにつくられたにも関わらず、普通に読んで解るようには書かれていない。

私は商法、会社法、所得税法など経営に関わる法律しか勉強したことがないが使われる言葉は国語辞典で調べてすむようなものではなかった。
まず法律特有の言葉の意味を理解しないことには、条文を理解することができない。
例えば”悪意””善意”と言えば普通なら害をなそうと言う気持ちとか好意的な気持ちとか気持ちの問題だが、法律上では知識として知っていたが知っていななかったかと言う事実関係を言っているに過ぎないので、この際気持ちは関係ない・・・。

言葉の意味の違いだけかと言えば、言い回しも普通じゃない。

それでも商法は刑法や民法よりはましだ。
あれは日本語じゃない・・・・・。
意味わかんねぇ~。
刑法や民法って安全に仲良く暮らすためにみんなで守りましょうって法律なんじゃないのか?(汗)
ってか、なんで学校で道徳は勉強しても法律は習わないんだろう?
一応契約社会なんだから、生活する上ではそっちの方が重要なんじゃないのか?

ともかく、法律にのっとって何かを立証しようとするならば、根拠は必ず条文を並べ立てて説明する必要がある。
もちろん”過不足なく”である。
なのに、どの法律も1つのことを立証するに足る条文は一箇所にまとまっていない・・・。
そのせいで論述の試験では何度泣いたことか・・・・。
ま、それは今はどうでもいいことだ・・・。


なんでこんなことを言っているかといえば、小説の中で主人公が悩んでいるからで・・・。
一緒に考えていたらこんなことになって・・・・。

もうこの際考えずにずんずん読んでしまおう。
そうしよう。
六法全書片手に小説を読むことはない・・・・はずである。
いつまでたっても読み終わんないじゃん・・・・(爆)