童謡のレコードで聴いていた、
5~6歳の頃に好きだった歌いくつか。
「夕日」葛原しげる/作詞 室崎琴月/作曲
ぎんぎんぎらぎら 夕日がしずむ ぎんぎんぎらぎら 日がしずむ
「村祭り」葛原しげる/作詞 南 能衛/作曲
村の鎮守の神様の 今日はめでたいお祭り日
「ひなまつり」林柳波/作詞 平井康三郎/作曲
赤いもうせん 敷きつめて お内裏さまは 上の段
上の二つの歌の作詞者の葛原しげるさんは、
その後、私が進学した高校の校歌の作詞者でもあった
それから、これは確かレコードで覚えた歌ではなく、
父のオルガンの十八番だったので覚えた歌。
「里の秋」斎藤信夫/作詞 海沼 実/作曲
静かな静かな 里の秋 お背戸に木の実が 落ちる夜は
ああ 母さんとただ二人 栗の実 煮てます 囲炉裏端
「里の秋」は、すご~くよく歌った記憶がある。
でも、この歌を我が家以外で聞いた事はないなあ
5~6歳の頃に好きだった歌いくつか。
「夕日」葛原しげる/作詞 室崎琴月/作曲

「村祭り」葛原しげる/作詞 南 能衛/作曲

「ひなまつり」林柳波/作詞 平井康三郎/作曲

上の二つの歌の作詞者の葛原しげるさんは、
その後、私が進学した高校の校歌の作詞者でもあった

それから、これは確かレコードで覚えた歌ではなく、
父のオルガンの十八番だったので覚えた歌。
「里の秋」斎藤信夫/作詞 海沼 実/作曲

ああ 母さんとただ二人 栗の実 煮てます 囲炉裏端
「里の秋」は、すご~くよく歌った記憶がある。
でも、この歌を我が家以外で聞いた事はないなあ
