まい・だいありー・ばい・えむ ~都わすれ~

振り返れば、まんざらでもない日々をめざす雑記帳。

天ぷら

2024-02-04 22:12:12 | 日記
家にあったものだけで天ぷらをした。

玉ねぎ人参干しエビのかき揚げ
タコ
ちくわ磯部揚げ
ピーマン
鶏ささみ
れんこん






料理をするのは好きなのですが、
なぜか、天ぷらを揚げるのが苦手です。
でも、20代までは普通にどこで揚げてもカラッとできたのに
いつの頃からか、どうやっても素材が油を吸ってしまい
油でベチョとなります。
油の温度や衣も一度に入れる量も色々勉強したのですが・・・苦手です。
「コツの要らないてんぷら粉」もダメです。
ありとあらゆる「こうすればよい」を試しましたが・・・

今回もぱっと見カラッとしているように見えますが
やっぱり油っぽい・・・

フライは問題なくあげられるのになぁーーー

おっかしいーなー

因みに母はとても上手でした・・・
残念・・遺伝しなかったわ(´-ω-`)
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退院しました。

2024-02-03 21:50:59 | family
1.2kgのエビピラフを食べて
お腹がはち切れそうになった。

夢を見て目が覚めました(笑)

どんだけ食いしん坊((´∀`*))ヶラヶラ


兄、本日退院しました。
主治医に「退院したいですか?」と聞かれて
ソッコー首を縦に振った兄です。
喉の腫れが元からその大きさなのかそうじゃないのか
今ひとつ微妙らしいのですが、炎症の数値も下がったので、
お許しが出ました。
でも、火曜日には再診なんですけどね。

これからの仕事の仕方(休日や残業)を会社と
話をしました。良い方向に継続されることを
望むばかりです。
兄には、「自分の身体を守ってやれるのは
自分だけなのだから」と念を押しました。




エレベーター。
三基あるのですが、一基だけビョンビヨンと乗っている間じゅう
縦に酷く揺れて恐ろしかったです・・・(´-ω-`)




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生まれて初めて美術館に行く

2024-02-02 20:52:06 | 日々
広島大学病院内にある、小さな小さな美術館。
そこを訪れてみました。

「YHRPミュージアム」

「YHRPミュージアム」は、全国でも珍しい大学病院内の美術館で、
収集家から約1,300点の作品を譲り受けた、本学元学長の原田康夫先生が、
建設し、作品とともに、本院へ寄贈されました。
ミュージアムは、鉄骨2階建て直径13メートルの白い円形の外観で、
ニューヨークにあるグッゲンハイム美術館を思わせる、
螺旋回廊を歩きながら作品を鑑賞でき、
2階の回廊には患者さんのリハビリになるよう、ゆるい傾斜をつけています。
館内には、ポーランドの芸術家、
レシェック・ノヴォシェルスキの陶板画「ノーモア・ヒロシマ」
のほか収蔵するヨーロッパ絵画等の作品のうちから、
約50点を展示し、定期的に展示替えを行います。
「YHRPミュージアム」のYHRPには、
Y=やすらぎ、H=平和、R=リハビリ、P=ポーランドの意味が込められています。

広島大学病院HPより
















レシェック・ノヴォシェルスキ 「ノーモア・ヒロシマ」

ちょっと、怖い感じ・・・


2018年に開館したようなのですが、6年が経ち、
観覧者が一人も訪れない日も
あるのだろうなと思いました。
もっとたくさんの人に観てもらいたいですね、
原田康夫先生、泣いちゃうよ~



今日はドクターヘリの忙しい日だったみたいで、
午前に1機。
そして夕方に、1機。
屋上に到着する少し前に、館内放送があって
「明けた窓は閉めてください」(防音の為)など
注意事項が。
兄は10階、屋上は11階。近い。
でも、そんなにプロペラ音は大きく感じ無かった。
ヘリが飛び立つと、「皆様、ご協力ありがとうございました」
と再び館内放送が。

実家のベランダからは市民病院の屋上に着く
ドクターヘリ、そして医療従事者の姿が見ることができます。
日々のたゆまぬ努力と貢献に私たちは感謝しています。
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記念切手

2024-02-01 22:35:08 | 日記
たった7枚ほど頂いた年賀状から切手シートが当たった。
とてもラッキー。

年賀状仕舞いをしているのだけど
届く年賀状。

頂いた方には、お返事をだす。
でも、年賀状仕舞いのことはもう記さない。

その方にとっては大事な習慣なんだから
お付き合いしますよ(*^^*)





私はかんぽ生命。
確定申告の時に気付いた「配当金」の文字。
今までこんなんあった?
電話して聞くと「¥37000ありますよ」とのこと
じゃ、もらおう♪
と、行った大学病院の近所の郵便局で、
シャキっとしていない男性局員さんにあたる・・・(´-ω-`)
他にも契約上の記載変更?があって
多分簡単な手続きなのに手は遅いわ、失敗するわ・・・
2日間にわたって出向く羽目になり、
兄のところの滞在時間が削られる。

滞在時間を夫に制限されている・・・
これまた、胃の傷む事柄で・・・
いや、家に帰らないといけないと思うと
激しい胃痛に襲われる。

「お見舞いなんだから数分でいいでしょ。充分でしょ。」と言われる
いや・・・ゆっくりしてもいいでしょ・・
というか、夫と離れられる唯一の自由時間なんだから・・・
JRとバスでのんびり行こうとしてもそれすら許されない。
送り迎えを断っても断ってもされる・・・
有難いを通り越してる感じ・・・

兄と、母の思い出話したり、手がけた仕事の話を聞いたり
仕事に対する気持ちを聞いたり。
仕事に関する話は、初めての事でこれまで聞いたことがない。
兄もお喋りじゃないから、少しづつ少しづつ話す。

焼きもち。というのもあるのだろうと思うけれど
根本的に考え方が違う。
私が入院していた時も5分といられない人だった。
手術の時も、病室に戻ってきて麻酔でぼーっとしてたけど
夫が苛々しているのがわかったから
「もう、帰っていいよ」と言った私。

夫を拒む気持ちが日一日と濃くなる気がする・・・







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