たわ言

思いつくまま

インゲンと胡瓜の定植

2024-08-24 18:30:18 | 日記
まずは 大谷くん40−40 それもグランドスラムで飾って、おめでとう。 これ以上のことがない。 今夜の各社のニュースどんな、伝え方をするのか、見もの。
 
 朝は7時から9時まで畑に出た。 インゲンと胡瓜のマルチ掛け、定植準備。 矢張り暑い。蒸し暑い。

 午後になってカンカン照りになった。 猛暑日から脱却の予報があやしくなった。  2時過ぎから雲が出てきた。 2時半になったので、何時もより早いがと、自家栽培の苗ポットを以て畑にでた。着いたころから雷がなりだした。東北の空45度ぐらいのところでなっている。気にはなるが帰るほどもないと。 苗を植えるところに穴を掘って、水をやり、底にオルトランを撒いていたら、雷雲が東の方に去って行ったのに、雨が降り出した。 西から来た雲である。大したことはない。植えきってしまうまで濡れてもいいと思っていたら、  きつくならずに止んだ。  インゲン5個と胡瓜4個植え終わって、台風が来て叩かれんように寒冷紗で養生をした。  今夜食べるモロヘイヤとオクラを取って帰ってきた。 いつもより早い6時だった。

 近隣県では猛暑日がつづいたが、当地は猛暑日にならなかった。  あとは大きな強い台風待ち、       まいる
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