雨季の前の、満月の日

今朝の畑、ズッキーニ雌花一つ、雄花なし。　あかんねー。　　畑はまだじるい。だか、葱の場所、耕して元肥を入れ、　3列植えの真ん中の列に、葱苗を植えた。
　草削り、削った草は日照で綺麗に枯れた。

　モロヘイヤ大体ついたので、覆いをはずした。　　ひとり生えの青紫蘇を一か所にまとめた。　　胡瓜とズッキーニ収穫。　　午後ははかどり時間的余裕ができ、早い目に帰ってきた。　　　　　帰ってきたら、朗報、甲子園で佐々木郎希に一安打で勝ったよ。　　あかんと思って畑に出たのに、　ダイジェスト版をゆっくり見よう。

　３日夜（旧暦4月15日）に二人目のひ孫が生まれた。　　めでたいことだ。　この歳まで生きた甲斐がある。　満月には生まれよいと聞いたような気をしている。
　原始仏教の経典では、釈尊が夏安居〈なつあんご〉（雨安居とも）の前の満月を迎えた場所はその年の安居の場所となる特別な日（旧暦4月15日か5月15日）となる。　タイでは祝日とされているとか。　　　　
　　　　　まいる