誰にも言わないが密かに信じていることを書く。
誰にも言わない理由:誰も本気で聞くとは思わないほど常識を逸脱している。
でも信じている理由:根拠があるから。
根拠とは何か?:聖書
聖書とは何か?:人類家族の父親が子供達に
1. この住処の【心的】【物理的】な【場】の【力学】を
2. どんな愚かな子供でもまっとうな判断力さえあれば判る
言い方で、【原則】と【実例】で教えた【古文書】
それが何故【常識を逸脱】しているのか?:-
そもそも人類社会の【常識なるもの】が怪しい。
自分は金星からやって来たとかライトワーカーとか言うモノだと公言する人が居るらしい。頭の右側に穴が開いていて、そこから【考えが漏れる】といつも指を当てている、で、そこが禿げになっている人も居るらしい。こういうのはその他大勢が【考えられることだ】と頷くことがない、だから【妄想】であると思う。
しかし、万人が存在を容認している文書を【調べて】【世界と照らし合わせて】『なーるほど、【書いてあること】はどうやら本当だぞ!』と確信する事は妄想とは違う。
人類社会の【常識なるもの】:弱肉強食、人生有限、労働美徳、結婚幸福、子孫繁栄、立身出世、財産獲得、等々。
【書いてあること】:人は地上世界を管理する役目がある。【常識なるもの】が強制終了させられる時が来る。その【時】が目前に迫っている。
その【強制終了】の後の世界は?:かつて生きた人々が呼び戻される。今生きていて強制終了を見た人々はそのまま生きる。年齢がなくなる。結婚しない。子供も生まれない。貨幣がなくなり、代わって【徳】や【美】が交換手段として現われる。
かつて生きた人々が呼び戻される理由は?:人類社会の【強制終了】に関わる試問の前に墓と言う【寝室】で眠ってただけ。
百パーセント証拠がないから信じないと言う人が居る。一方で百パーセント反証がないから信じると言う人が居る・・・それが私!
【引き寄せ】の法則とか【思いは実現する】を言う人に限って【証拠の論理】をしっかり握っている。【引き寄せの法則】は実は【信仰の範疇】である。而して【信仰】とは証拠も何もない濃い霧の中で【自分の進む道を疑っていない】ことである。