孤島には太陽の恵みもあり、適度な雨も降り、大きな虹がかかりました。
と思いきや、孤島に甘い香りの赤い橋がかかりました。
きっと、たくさんの動物たちや植物が渡って来るでしょう。
孤高は今日、賑やかなお祭りがはじまるようです。
※ 勿論、ひとり呟きながら妄想カレーつくり。
孤島には太陽の恵みもあり、適度な雨も降り、大きな虹がかかりました。
と思いきや、孤島に甘い香りの赤い橋がかかりました。
きっと、たくさんの動物たちや植物が渡って来るでしょう。
孤高は今日、賑やかなお祭りがはじまるようです。
※ 勿論、ひとり呟きながら妄想カレーつくり。
6月28日の苦瓜。 7センチ程。
起きて窓をみる目線位置に苦瓜の赤ちゃんが実っていた。
7月13日。
初収穫。
小っちゃい。
数日、成長なし。
これ以上大きくならない模様。
これが今の私と苦瓜の実力。
持った感じは良き重さ。
嬉しいっ。
故に、良しっ!
※背景に絵が映りこむ。
作業部屋の散らかりは仕方なし。
道のり程遠い。
ぬふふ。
夏気分。
気分だけ。
昨日100円ショップで「かき氷」「祭」樹脂ピアスみつける。
愉快な商品に、ときめいた。
だがピアスは、できないので部品をさがす。
樹脂ノンホールピアス部品あり。
小物部品用の道具もっていたので、付け替えを試みる。
でけた。
ぬふふ。
夏気分。
気分だけ。
※ すっぴん顔を光でとばしても、シミが目立つ様になってきた40代という御年頃。
自前の毛深さを活かし顔の産毛を剃らないという選択をしている。(←言い訳)
光でとばしても、写真には産毛がしっかり映りこむ。(←参った)
5時過ぎ。
薄曇りで、太陽が光を強く放てず月の様な朝を迎える。
ただ太陽があがったので、暫し雨はあがってくれると信じ朝食準備をしていた。
小さな用事があるので、天気が変わらぬうちに済ませたいから。
昨日も夕方、雨が一時やんだ、すると蝉の鳴いた。
この太陽が、もう少し上がる頃、朝の蝉の声が増えた。
今年初めての蝉の声だぁ。夏が来たんだぁ。と独り言。
「今年最初の蝉の声をきく」と料理中にメモ。
毎年の初蝉情報を書く私の癖。
メモは直ぐ忘れていくか、失くす。
これも毎年の私の癖。
今年は冬から一気に夏が来たような。と料理しながら半年分の季節を思いだす。
部屋の窓から外の景色を見ることが多かったせいか、たまの外出で景色がガラリと変わっていることに驚いた。
窓の中から眺める世界は、あくまで疑似体験で感触や感覚が鈍っている。
春服は何時着ただろう。
季節の植物に触れただろうか。
自然に置いて行かれてる様な感覚を追いかけても置いて行かれる気がしている。
夜、現在、再び雨が降る。
やっぱ未だ梅雨だね、ここは大丈夫だけど警報なるし。
まちっと夏は先みたい。
でも気付いたら酷暑過ぎて秋だったりして。
帰り道ふとみあげたら、何となく夏に感じた石垣。
一昨日からシメジの休息の場になった爪とぎ。
7年目にして公の場の高さある場所で寛げるように。
ウイルス関係なく季節が颯爽と過ぎていく。
私の生活の中は長い時間かけ進むらしい(笑)
そんなスローな生活やと季節が早く感じるはずか(笑)