満開の桜で入学式
キミがえらんだランドセル
太陽あたってピッカピカ
満開の桜の下を歩くキミ
母は桜のような喜びと桜のような切なさが交じり合った
あの時のランドセルの重さをキミは覚えているだろうか
満開の桜で入学式
キミがえらんだランドセル
太陽あたってピッカピカ
満開の桜の下を歩くキミ
母は桜のような喜びと桜のような切なさが交じり合った
あの時のランドセルの重さをキミは覚えているだろうか
雪柳のみ撮ったつもり。
が、しっかり土筆を握り込み雪柳さえ掴んでいる。
帰って気づく。
嬉しさで何でも採りこんでいたようだ。
気づかぬ独占欲に笑った1枚。
久々、足だ。
いや足元に土筆みつけた。
気温19℃。
こんな厚着は居ない。
レッグウォーマーを反対に履いている。
家を出る前から承知しとっと(笑)
誰も居ない私だけの林。
削られて辛うじて残ってくれた林。
頭上に山桜が咲いている。
今年は山桜に間に合うよう体調整えてきた。
本気で春を愛している。
有り難う、咲いて会えたね。と挨拶をする。
鶯が桜に飛んできた。嬉しくて私は鶯の動きに合わせ静かに移動観察。
気づかれていることは確かだが、逃げないので私は邪魔でないらしい。
なーんて温い考えでいるのは蜂蜜より甘し。
ポテンと落ちてきた!
うん?もしや?もしかして!!
💩だ。
鶯は私が邪魔のようだ。
最近、私は運が強い💩。
右手も左手もわからない。
どっちの手だか挙げればイイのよね。
招き猫って呼ぶらしいわ。
でも私はlovelyというのよ。
lovelyって何かしら?
lovelyとても気にいってるわ。
名前の由来は作者に聞いて。
♡がチャームポイントよ。
猫の御手洗いを新調。
2つあるのですが試しに1つ交換を。
一目惚れ。
以前は大きな四角いものでしたが、分解する部分が洗い難かったり。
前と同じほど大きいサイズですが、歳になりかけの女の子の私には手入れしやすい持ち手あるもので。
全て囲いに覆われて砂が飛び散りにくい物がありますが、夏ウンウンしてる最中の籠る中は暑かろうと(笑)
さて10年以上は使用したので新調すると嬉しい。
前の家から数々の子供達の御トイレをみてきた古い御トイレ。
有り難うございます、と感謝している気持ちの中、ブナへショット。
親バカだ。
新調した御手洗いに慣れたら1つ同じものを増やそうかと思案中。
シメジとブナは警戒深いので慣れるまでみる、という言い訳をしておきます。
母は静かに子供のトイレを覗くのが趣味な変態なので、この趣味を暫しは継続するのである。
あれ、可愛い。
綺麗な瞳やこと。
母より