夜だけ 夕食に戻り すぐに 出て行くつもり 新しい鈴つき首輪をしているダンに
住所 電話番号 生年月日 懸かりつけ獣医さん 連絡請う
と書いた 手紙をその首輪に貼り付けて 持たせました
次の日戻ってきて その手紙がなくなっていたにもかかわらず
ダンの別宅の飼い主さんから まだ連絡がありません。
リサママからもらった ハウス 成長してきた2匹が入るには 小さいのか
結局 暖かなクッションになりました。
住所 電話番号 生年月日 懸かりつけ獣医さん 連絡請う
と書いた 手紙をその首輪に貼り付けて 持たせました
次の日戻ってきて その手紙がなくなっていたにもかかわらず
ダンの別宅の飼い主さんから まだ連絡がありません。
リサママからもらった ハウス 成長してきた2匹が入るには 小さいのか
結局 暖かなクッションになりました。
ブログ友の猫さんにも、別宅疑惑のある子がいますよ。
モモママも子供の頃にはよく近所の猫が家に上がりこんでいました。
首輪を取り替えられたというのは、
迷い猫に間違われたのか?
飼い猫かどうか確認したかったのか?
ダンちゃんが飼い猫だと承知で、
うちにも出入りしてますよとサインを出したのか?
意図は分からないけれど、
お手紙を見たなら、以後は泊まらせないでお家へ帰るようにしてくれると思うのですが
その後はいかがでしょう?
それにしても、首輪を取り替えるっていうんだから、
随分そのお宅の人に慣れて、入りびたりなんですね^^;
首輪を取り替えるって、よほど慣れてますよね。
日中に可能なら尾行したいですね。
青い首輪はしていたし 首輪の裏には
連絡先の携帯番号が書いてあります。
色艶もいいし 飼い猫だとはわかるはず
連絡がない限りどこの人かわからないので
今のとことろ 対処なし 現状維持
よっぽどピピがわずらわしいようです
さらに 子ニャンズがいたら
あずあずさん
連絡がないので
昼間の 尾行しか 別宅を特定する手段はないようです。