京都の天王山にあるアサヒビール大山崎美術館に行ってきました。
美術館には駐車場が無く、最寄りの阪急大山崎駅の近くにある駐車場に車を止めて、そこからてくてく歩いて15分程のところにあります。
JRの踏切を超えて緩やかな坂道を上がって行きます。


トンネルを抜けると美術館の敷地内に入り紅葉が目に入って来ました。



この美術館は昔、関西の実業家の加賀正太郎さんが大正から昭和に建てた英国風の山荘で、アサヒビールの初代社長 山本為三郎のコレクションや美術館所蔵品が展覧されています。
建築家の安藤忠雄さんが一部の敷地に美術品を展覧する建物を設計されており、本当に綺麗な所でした。
当日はモネの絵画展が催しされていましたが、庭にはモネの睡蓮と同じ池が見られます。










美術館には駐車場が無く、最寄りの阪急大山崎駅の近くにある駐車場に車を止めて、そこからてくてく歩いて15分程のところにあります。
JRの踏切を超えて緩やかな坂道を上がって行きます。


トンネルを抜けると美術館の敷地内に入り紅葉が目に入って来ました。



この美術館は昔、関西の実業家の加賀正太郎さんが大正から昭和に建てた英国風の山荘で、アサヒビールの初代社長 山本為三郎のコレクションや美術館所蔵品が展覧されています。
建築家の安藤忠雄さんが一部の敷地に美術品を展覧する建物を設計されており、本当に綺麗な所でした。
当日はモネの絵画展が催しされていましたが、庭にはモネの睡蓮と同じ池が見られます。









