予想以上に美味しかったようで、息子は勿論娘も妻も喜んでくれました
朝食後お義父さんと一緒に一家5名で鬼無里へドライブ。
今日は鬼無里でカマーズバンドの演奏があるのだ。
リハーサルを終えていざ演奏場所へ。
もの凄くいい匂いが漂っている。 焼き鳥の匂い・・・焼きそばの匂い・・・フランクフルトの匂い・・・キノコ汁の匂い・・・コロッケの匂い・・・たこ焼きの匂い
だめだ。 どれ一つとっても頭に浮かんでくるのは 。 息子も魅惑の匂いで浮足立っている。
とても10月後半とは思えない暑い陽気。
家を出るときに 『 ここより標高は300m以上高いから寒いかな。 』 と思ってトレーナーを着て行ったけど、首筋から背中まで汗びっしょりだ。
お客さん達も歓迎してくれて手拍子や拍手をたくさんいただきました。
アンコールをいただいて、とうとう息子の出番。
カマーズでの経験は、彼の感性や音楽の表現の拡がりにきっと良い影響を及ぼしてくれるだろう。
妹は兄の指揮よりも、近くにいたワンちゃんとずっと遊んでいたようだが
楽器を片づけて会場に戻ると子供達の姿が無い。
奥の公園に行ってみると、三脚を抱えて岩の上で遊んでいた。
ジョン・ランボーか?
さて残る今年のイベントは ・ ・ ・
息子は音楽会の伴奏と発表会。
娘も発表会。 しかも演奏するのはピティナで挑戦したものの時間が無くてあきらめた曲。
その前に調律しなきゃあね。
娘が生まれた時にやってもらったきりだから、もうかれこれ ・ ・ ・