寺島家への道!!

子どもの成長と家族の成長をつらつらと

肉まんが恋しい季節

2010年11月06日 23時23分05秒 | 2010年11月

 息子の小学校でお祭りがあった。 偶数学年の親子がバザーやイベントブースを開き、奇数学年の親子はお客さん。

 息子に500円のお小遣いを渡して放流。 しっかり200円を残して欲しいものを手に入れたり、ボーリングやストラックアウトを楽しんできた。

 東体育館に入ると ・ ・ ・ 我が社が誇る一大勢力?青〇会の会長=青〇課長の奥さんだ。

 『 子供たちと九谷焼を焼いたので、買ってって! 』 確かに綺麗な九谷焼だ。

 『 ところで旦那さんは? 』

 『 ま た ゴ ル フ !! 』 

 まぁ、僕のラッパも同じ様なものだから人の事は笑えないなぁ。。。

    

 午後久し振りに妻の実家へお邪魔した。

 久し振りのお祖母ちゃんの家で子供達は二人ともはしゃいでいた。

 お義母さんが出してきた1歳の頃の息子の写真をまじまじと見た。 本当に大きく、たくましくなったもんだ。 まぁ、調子に乗るところは全然変わっていないけどなぁ。

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 夕食は久し振りの肉まん。 強力粉と薄力粉を半々。 しかし薄力粉が116_9 無かったので、仕方なく弊社の天ぷら粉を使った。 

 卵粉配合のせいか生地が少し黄色い。  

 116_3息子の日記のネタに! と全ての工程を手伝わせた。

  息子曰く、手にベタベタくっつくのと、捏ねるときに弾力があったのが難しかったそうだ。

 餡は挽き肉とお義父さんの玉葱をタップリと入れ、甜麺醤で味付け。

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  強火で15分蒸して出来上がり。

 

 14個作って息子は3個半、娘は3個たいらげた。

 自分で作った肉まんは格別の味だったそうだ。 

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 『 次は魚で作りたい! 』 と言い出した。

 川上村のサンマ入りのそば団子みたいなもんかな? 

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コメント
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