これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

東京、池袋・新宿の“中華街”ぶらり一人旅 8月1日、日曜日

2010-08-08 | 中国人・創価学会

 8月1日、日曜日の池袋と新宿の中華街を散策、都内に流入する中国人の実態の一端を見てきた。
  ホストクラブの周辺で薄汚い風情で立って談笑している無気力そうに見える日本人の若い男。
路傍でポルノのDVDを売るため纏わり衝いてくる50~60代の男、
これとは反対に自信を持ち屈託なく生活している中国人の若い男女との対比が際立っていた。

 この2つの町は、遠かれ早かれ中国人が主役の街になるだろう。

   池袋 立教大学・池袋駅方向を示す看板
  
  
 
    通り過ぎた学生風の女の子2人の会話は中国語であった。
    明るい爽やかな感じの子だった。

    池袋 演芸場 中央通り入り口
  

        池袋 街角で
   
    中華料理店前を走るパトカー
  薄汚い風俗店の前で写真を撮っ
ていたらパトカーが走っていった。
  店の前に “お兄さん” が立っていた
ので早々と立ち去ることにした。
      夜はいかがわしい雰囲気が漂う街
になるのだろう。

          池袋 永安自動車学校 
  
    中国政府から “優良な学校” と褒められた自動車学校。
   熱烈歓迎 永安自動車学校七周年。


   池袋 永安自動車学校の向かいのビル 
  
   池袋 “東京中華街”の垂れ幕 中華料理店の垂れ幕。
  この一帯
は中華料理店、エステサロンなどが多い。
  いずれ、街の一角に中華
街独特のの門が立つのだろうか。 

   新宿 歌舞伎町 さくら通り入り口 
  

   新宿 歌舞伎町 
  
   街角でポルノDVDを売る男。
  通りを歩いてゆくと街角や路傍に
立っている中年男がDVDを買わないかと、
  行く先々で寄り添って
きた。 

    新宿 歌舞伎町 ホストクラブ  
  
   若い男の看板、
  ホストになる以外に能(=脳)がなさそうな若い男
が店の前で談笑していた。
  ここにも、あすこにも立っている若い男
の薄汚さや覇気の無さが気になった。
  ”外来種”の中国人より劣位
にいる。
  10年後、20年後の日本を担う世代がこのレベルでは、
日本の将来は暗澹。

   新宿 昼寝する男 
  
   衰退日本の象徴。
  列強に支配され植民地となった国の原住民は
  どこの国でも無学・無気力だったと聞いたことがある。
  風水は変転する。
  次の時代は日本が他国の植民地になる?


    池袋「外国人服務中心」
   
   「外国人」とは中国人のこと。中国人の若い男性3名が屈託無く働
  いているのが通りから見えた。電脳、パソコンショップ。ホストクラブ
  のホストでしか稼ぐことが出来ない“脳(=能)”なしの日本人若者と
     違い、彼らは異国の地で“脳”で稼いでいる。 日本(人)の負け。

  池袋 電脳ショップ 店の前 
 
   店の前を40~50代の男3人が何やら話しながら通り過ぎた。行き
  違うように中年の婦人2人が自転車に乗って走り去った。 
   男もおばさんも中国語で話していた。

(参考) 
日本大好き、全大学生の就職率最低でも在日中国人は求人多数、職に困らない! 2010年08月07日

在日中国人のネットワークを支える華人紙
「華人週報」は、在日中国人社会で最も大きな生活情報紙、
毎週木
曜日発行、64ページ、定価300円、年間購読量9000円。

「網博週報」は政治や社会情勢などを扱っている。
毎週金曜日発
行、定価250円、年購読料10000円。

「日中商報」は、政治、経済、貿易・投資、文化などを扱っている。

毎月1日と15日発行、定価450円、年10000円。
  

   

  「華人新聞」、元の名前は、「外国学生新聞」
   

   1989年創刊の中国人向けの新聞、毎月1日発行、定価300円、
  年購読6200円。発行所の所在地は東京都豊島区南大塚。
   「華人新聞」の新聞の元の名前は、「外国学生新聞」であった。
   中国人留学生の増加とこれらの学生が定住し、中国大陸の家族
  を呼び寄せ居住する中国人の増加に伴い「中華新聞」にと変わった


(参考)
「日本列島は日本人の所有物ではない」、
在日中国人も党首を選べる民主党は日本の政党か?
 
2010年08月07日

  



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