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外国人が党首や首相を選べるとは知らなかった
読売新聞7月30日4面に「外国人に『「首相選ぶ権利』、党員・サポーター国籍要件なし」、「『政権与党として問題』指摘も」という見出しの記事が掲載されている。民主党員やそのサポーターはてっきり日本人がなるものと思い込んでいた。鳩山前首相は「日本列島は日本人だけのものではない」と述べたことがあるが、民主党は一歩進んで「日本人だけの政党ではない」政党になっていたとは驚いた。
中国、北朝鮮や韓国など反日的性格が強い国や日本に自国の要求を飲ませたい国は、特別な工作をしなくても日本を隷属させたり、自国の影響下に置くことが出来る。
民主党がこれ程、売国的、非日的性格の強い政党とは、驚いた。
読売新聞7月30日4面の記事
民主党の党員のホームページの当該ページの概要
「あなたも民主党に参加しませんか?」に 党員・サポーターの募集について下記要件が列挙(一部を抜粋)されている。
党員とは?
○民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなれます。 (在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
○党員は、代表選挙で投票することができます。
○党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画することができま
す。
○党員の権利や活動は、民主党規約や組織規則・倫理規則で定められており、それ以外の義務やノルマ等はありません。
サポーターとは?
○民主党を応援したい18歳以上の方なら、どなたでもなれます。
(在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
○サポーターも、代表選挙で投票することができます。
○サポーターも、民主党が主催する講演会や勉強会・イベント・選挙ボラン
ティアに参加することができます。
民主党代表選挙への参加について
○代表選挙は2年に1度行われます。
○代表選挙には、郵便投票による参加ができます。
○代表選挙に参加するには、毎年5月末までに、民主党本部に党員・サ
ポーターとして登録されていることが必要です。
右の記事:「日中商報(2010年8月1日 1面)」
こんな政党だから首相のレベルもこんなもの
国籍を問わない民主党に相応しい前首相の妄言・迷言の数々
●在日の方が日本の総理大臣になられたとしたら、それは大変素晴らしい
ことだ。・・・・・・・夫婦で“韓流”に毒されたから仕方ないか。
●死を覚悟してでも、外国人にも国政参政権を与えたいと言う信念を持っ
ている。
●トップの首相が大馬鹿者であれば、そんな国がもつわけがない。
・・・・・・・自ら証明してくれた。
●日本という国が日本人だけのためにあるものだとは思っていない。
・・・・・・・日本の政治家か?正常なのか、狂っていないか。
●地球から見れば、人間が居なくなるのが一番優しい自然に戻るんだとい
う思いも分かる。
・・・・・・・その前に“脱税王”は消えてなくなれ。“サギ”も“カモ”もいなくて
ていい。
●国旗を切るなどではなくて、我々の神聖なマークでありますので、きちん
と作られなければい。
・・・・・・・・国旗を切って党の旗を作る党員がいるはずだ。
●国というモノがなんだか良く分らないのです。
・・・・・・・・政治も抑止力も分からないのです。
●「トラスト・ミー」は、「信頼して下さい」という事で、具体的な移設先を言っ
ている訳ではない
・・・・・・・・「私は日本語で言ってません。下手な英語で言っただけ」。
●韓国の皆さんと文化が大好き、ほとんどの日本国民は同じ気持ちを共
有している
・・・・・・・・やめてくれその話。国民は“バカップル”や“宇宙人” と気持ちを
共有していません。
外国人に「国を売る」
とんでもない政党が政権を取ったものだ
民主党の政策や成立を目指す法案には外国人やその後ろにある“やましい”国が喜ぶものが多数ある。
例えば・・・・・・・。
●外国人子弟にも金を与える「子供手当て」
●在日韓国人などにも適用される「高校無償化」
●在日韓国人・朝鮮人や中国人を日本に流入させる中国が喜ぶ「外国人
地方参政権」
●通名は当たり前、TPOで姓を使い分けられる「夫婦別姓法案」
●犯罪を犯す在日外国人も喜ぶ「人権擁護法案」
●政治家の恣意な答弁を可能にする「国会改革法案」
●普天間移設を頓挫させると沖縄の琉球化を図るための条件が熟す「沖
縄インデックス」
定住中国人や、将来、北朝鮮が崩壊し避難民が漂着し定住後、
彼らに都合のよい政治を求めた場合、”日本の崩壊”へ進む。
類似の事例が多発しているが埼玉のケース
来日直後に生活保護…中国人、医療扶助目当て?
埼玉県内に住む中国残留孤児の親族として来日した中国人3世帯が、来日直後に生活保護を申請し、うち1人が、自己負担なしで治療を受けられる「医療扶助」を利用して、来日前から悪化していたとみられる腫瘍の治療を受けようとしていたことが30日、埼玉県の調査でわかった。
中国人が生活保護目当てに来日するケースは、大阪市などで多発。国内で発行される中国人向けの新聞では、生活保護申請の特集まで組まれている。同様のケースが続発すれば、自治体の財政を圧迫しかねず、各自治体は頭を悩ませている。
県の調査などによると、保護を申請したのは、県西部に住む中国残留孤児2世を身元引受人として来日した3世帯9人。60歳代の男性は5月8日、この中国残留孤児2世の親族として家族3人で来日。同月24日に地元自治体に生活保護を申請、受理された。別の2世帯も5月末~6月上旬に来日し、ともに6月末に生活保護を申請した。
生活保護受給者の医療費は、「医療扶助」として全額が公的負担されるが、最初に来日した男性は、保護申請が受理された直後の6月初旬、県西部の病院に悪性腫瘍とみられる症状で入院。家族は地元自治体に、「来日後に急に体調が悪くなった」と説明したが、関係者は「かなり以前から悪化していたはず」と話す。
生活保護法では、外国人でも「定住者」などの在留資格が認められると生活保護を申請できる。中国残留孤児は日本国籍を持っており、日本国籍のない親族も、「定住者」などの在留資格を取得することができる。
今年5~6月、入国直後の中国人48人が大阪市に生活保護を申請する問題が起こり、県は今月、申請状況の緊急調査を開始。今回のケースが発覚した。 この項、7月31日15時39分配信 読売新聞
早速、大阪の事例を在日華人が大きく取り上げた
( 「華人週報」2010年7月29日 1面の記事 )
「華人週報」は毎週木曜日発行、この新聞は第486号だかっら
創刊されて9年以上経過したことになる。
年々、日本に定住する中国人が増加し、都内では100人に一人が中国人である。
池袋には「外国人地方参政権法案」の成立を図るための中国人の組織
「華人参政支援協会」がある。
その中心人物、段躍中はアジア歴史問題懇話会
(慰安婦決議をやったときの日本側のカウンターパートの事務局長)である。
設立総会には在日中国大使館が祝辞を寄せた、中国政府の後押しを受けた
組織である。
中国は在日華人の参政権獲得、国籍取得に向けて本格的に動き出している。
中国人は都内の特定の町に集まって”中華街”を形成するので、
地方参政権法案が成立し、現在のペースで中国人の定住者が増加
すれば、中国人の区長や区議などが誕生するのは時間の問題であ
る。日本は内から”中国になる”のを許すのが「外国人地方参政権法案」である。
なお、「華人週報」の発行所の所在地は、他の華人紙「網博週報」や
「中華新聞」などとともに東京都豊島区内にある。
(参考) 日本大好き、
全大学生の就職率最低でも在日中国人は求人多数、
職に困らない! 2010年08月07日
2050年、日本は中国の属国、自治区となる
日本はお先真っ暗、暗夜を行くような状況
外国人が党員、サポーターとなり党首、首相を選び、党の政策の企画立案に参画できれば、中国政府や朝鮮半島の南北両政府は何の苦労もせずに日本を内から隷従させることが出来る。
外国人には「国を売る」から「票をよこせ」という政党だから、中国や韓国にとってこれほど御しやすい政党は無いだろう。無理して対日工作をしなくても日本は堕ちる。柿が熟すのを待つだけでいい。
日本を解体し、中国や韓国などへ隷属の道を歩むとんでもない政党が政権をとったものだ。マスコは既に毒されているので民主党の反日・売国体質をあまり取り上げてなかったが、民主党がこれ程、毒された政党であったとは知らなかった。民主党は日本の政党か?日本はお先真っ暗、暗夜を行くような状況である。