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これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

野球賭博の大関琴光喜 恐喝容疑で捜査 大相撲と暴力団、北朝鮮との関係 

2010-06-16 | 安全保障

琴光喜関恐喝容疑で捜査へ=組関係者が賭博口止め料-警視庁 
  大相撲の大関琴光喜関(34)=本名田宮啓司、佐渡ケ嶽部屋=が野球賭博に関与していた問題で、警視庁は16日までに、賭博の口止め料を払うよう琴光喜関を脅したとして、暴力団関係者を恐喝容疑などで捜査する方針を固めた。捜査関係者によると、琴光喜関は14日、警視庁の再聴取に対し、賭博を認めた上で、暴力団関係者と金銭トラブルになり、多額の口止め料を払うよう要求されていたことも明らかにしたという。 
  賭博問題は、先月に発売された週刊新潮の記事で、琴光喜関が5年以上前から賭博の常連となっているなどと報じられ、表面化した。琴光喜関は日本相撲協会と警視庁の事情聴取に関与を否定したが、13日夜に一転して武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)に事実を告白し、協会に上申書も提出したという。 
     (時事ドトコム 2010/06/16-13:40)
       相撲はパットしないが、今は”主役”
    
暴力団の実態
●構成員  
  元公安調査官・菅沼光弘は、2006年10月19日に行われた東京・外国特派員協会における講演で、山口組のナンバー2である高山清司から聞いた話として、暴力団の出自の内訳は()60%、在日韓国・朝鮮人30%、一般の日本人など10%であるという見解を示した。
●指定暴力団 
 22団体中4団体が朝鮮人が組長である。
▲六代目山口組 兵庫県神戸市灘区、(山口組)
    組長・司 忍(本名: 篠田健市) 約20,300名
▲稲川会 東京都港区(稲川会) 
    会長・清田次郎(本名: 辛炳圭) 約4,800名 
▲七代目合田一家 山口県下関市 (合田一家)
        総長 末広 誠(本名: 金 教換) 約180名
▲極東会 東京都豊島区 (極東会)
    会長・松山眞一(本名:  圭化) 約1,200名 

●主要な右翼団体、 
    
実態はどれも朝鮮人の暴力団

  右翼団体の代表者は、在日朝鮮人が占めている。
▲「松魂塾」(豊島区) - 極東会(構成員1500人) 
         松魂塾最高顧問:松山眞一こと曹圭化
          「祖国防衛隊」(大阪) - 七代目酒梅組(構成員160人)  
          七代目酒梅組組長:金山耕三郎こと金在鶴  
          六代目酒梅組組長:大山光次こと辛景烈
▲「松葉会」(台東区) - 松葉会(構成員1400人)  
    松葉会六代目会長:牧野国泰こと李春星
▲「日本皇民党」(高松)-山口組宅見組系日本皇民党行動
    隊長:高島匡こと高鐘守
▲「日本憲政党」(世田谷区)-
     中野会弘田組日本憲政党党首:呉良鎮
     日本憲政党最高顧問:金敏昭金俊昭の実兄:金銀植
▲「双愛会」(千葉)-双愛会(構成員320人)
     双愛会会長:高村明こと申明雨
▲「三愛同志会」(下関) -六代目合田一家
     五代目合田一家総長:山中大康こと李大康
▲「東洋青年同盟」(下関) -四代目小桜組系四代目小桜組
     組長:末広誠こと金教換
▲「日本人連盟」(会津若松)
          四代目会津小鉄会長:高山登久太郎こと姜外秀
▲「アジア建国党」アジア建国党最高顧問、金相洙
▲「亜細亜民族同盟」三代目山口組柳川組、
          柳川次郎こと梁元錫
▲「国誠塾」 塾長:崔正夫

●そのほかの右翼団体
▲稲川会系右翼「大行社」
  「交和青年隊」「稲川会系組長、金永七」
  「稲川会系青山組組長、金昌英」
▲住吉会系右翼
   「住吉会系暴力団組長、「有本弘吉」こと「李弘吉」」
   「住吉会系組長、「高野成仁」こと「高成仁」」

北朝鮮工作機関と暴力団の
    
つながりを示す一例

●奄美大島沖の不審船事件
  北朝鮮工作機関と暴力団がつながっている一例は、2001年の奄美沖工作船事件で有る。海上保安庁の巡視船と銃撃戦の末、自沈した工作船からこの在日朝鮮人ブローカーが調達した携帯電話(au)が発見(しかもこのブローカーと交信記録があった)されている。この工作船の関連組織がこの覚醒剤密輸に関連していたことが判明している。 
  この工作船は朝鮮労働党作戦部の運用するものだ。作戦部の工作船は、しばしば「35号室」や「党対外連絡部」といった朝鮮労働党の他の情報工作機関の工作にも参加しているので、覚醒剤密売もそうした機関の特殊作戦だった可能性も皆無ではないが、北朝鮮では各機関がそれぞれ外貨稼ぎ競争を行なっている状況なので、覚醒剤密売の主役は党作戦部だった可能性が高い。北朝鮮で覚醒剤を含む不法外貨獲得工作を主導しているのは、金正日の外貨獲得工作を主導する党「39号室」という部署だったので、そこが関与している可能性もある。 
  在日朝鮮人ブローカーは福岡の暴力団組長に対し、自分は北朝鮮の軍人とつながりがあることを示唆する発言をしていたことがあった。作戦部の主任務は日本や韓国へ工作員を潜入させる場合の送迎だから、密輸もお手のものだ。密輸に関してはおそらく、「党作戦部」→「在日朝鮮人ブローカー」→「暴力団」という構図だった。
(参考)覚醒剤運搬の北朝鮮工作船を見る、回収された携帯電話の通話先は在日暴力団、ヒト・モノ・カネの制裁を! 2009年09月15日

(参考)総連が制裁破りの政治家などの訪朝団工作、総連の内部文書入手 2010年03月10日


●オウム村井秀夫刺殺事件
  北朝鮮と暴力団の関係といえば、オウム村井秀夫刺殺事件だろう。犯人は在日朝鮮人で、山口組羽根組の準構成員。「羽根組若頭の命令でやった」と自供したが、若頭の教唆は立証されていない。その男が、北朝鮮「対外情報調査部」(現在の「35号室」)の大物工作員の関係者とコネがあった。 羽根組に村井暗殺を依頼したある山口組系の組織があるというのだ。その組は、北朝鮮やオウムの覚醒剤に絡んでいたとの説もある。オウムの早川紀代秀が北朝鮮に何度も渡航していたとの情報もある。
●金正男(金正日の長男)極秘来日事件
  法務省東京入国管理局は2001年5月1日、ドミニカ共和国の偽造旅券を所持していた4人の朝鮮人を不法入国の疑いで拘束し、取調べの上、4日午前の全日空機で4人を中国・北京へ強制退去処分を行なった。中には、北朝鮮金正日の長男、金正男容疑者が含まれていた。 
  政府は、外務省・法務省等が協議を行なった結果これら4人について刑事告発することはせず、事件が公になった次の日の早朝、強制退去処分を実施した。訪日目的について金正男は「ディスニーランドに行きたかった」と話したという。過去に既に3回不法入国していた常習犯である。4人が所持していたドミニカ共和国の旅券は、我が国が同国国民の観光目的での入国を査証なしで許可していることから北朝鮮の国家ぐるみでの旅券偽造工作であった。金正男の日本に密入国を手助けのは暴力団人脈である。金正男は日本では、朝鮮総連上層部のほかにビジネスホテルのオーナーだった男や、東京の病院創設者などと接点があったとか、住吉会系の組幹部とも親しくこの男は赤坂の韓国クラブで豪遊していた。

●右翼団体の正体を晒した朝青龍に対する嫌がらせ
  朝青龍が韓国人記者に「キムチ野郎」と発言したことに対して、多くの右翼が激怒し次々と決起。その後、相撲協会を抗議、脅迫して大問題になったことがある。朝青龍が「日本で差別を受けたことがあるか?」としつこく聞いてくる韓国人記者に「無いって言ってるだろ!キムチ野郎」と発言。その後、多くの"右翼"がこの発言に対する抗議行動を行い、相撲協会、文部科学省の競技スポーツ課、九重親方の後援会事務所、首相官邸、日韓議員連盟会長の森善朗前首相にも、執拗な抗議行動を繰り返した。 「右翼に狙われた朝青龍」(週刊新潮20005年6月5日号)
      朝青龍 負けた!(平成17年9月場所)
     
朝鮮人記者の嫌がらせを受けたのもこの頃
   
 朝青龍はモンゴルでサッカーをしたことでもマスコミに叩かれたが、朝青龍の母国モンゴルは、レアメタルの宝庫で、中国、ロシアもその獲得をめざしモンゴルに対し活発に工作している。日本とモンゴルを離反させる勢力が裏で動いていることを伺わせる事件である。
         力士修行心得 忘れたか!
      

暴力団(偽装右翼)の工作目的 
   北朝鮮の手先となって動くこと
  暴力団(偽装”右翼”)は、日の丸を掲げながら事件を起こしたり、不気味な印象を与える改造車に乗り、誰が聞いても騒音にしか聞こえない音量で軍歌を流したり、大声で叫んで、故意にキチガイじみた行動を取ることによって、「日本の文化、人、郷土を好きになる人」=「日本を愛する人」のイメージを落とし、暴力による治安悪化や、日本人の正常なナショナリズムの育成を妨害している。日本と日本人のイメージを落とすことが偽装”右翼”(暴力団)の狙いである。 
  朝鮮半島有事は当然としても台湾有事や尖閣諸島で日中の紛争が生起した場合、上記、暴力団(偽装”右翼”)は北朝鮮、中国の手先となって反政府行動、騒擾・暴行事件と社会不安を惹起させる可能性がある。治安上、これら暴力団の動向は常に注視しなければならない。 
  相撲社会は閉鎖社会で社会常識に疎く金銭感覚も一般常識とかけ離れている者の集団で有る。横綱朝青龍も琴光喜も暴力団に絡め捕られてしまった。暴力団、実態は反日の朝鮮人集団が力士の弱点に付け込んだのだろう。
  暴力団(実態は反日の朝鮮人だろう)の活動の狙いは、国技=天皇賜杯をかけて闘う相撲文化を汚し、長期的には皇室を貶めることにある。相撲界は、天皇制反対・廃止を画策する中国・北朝鮮の手先の罠に落ちたようなものだ


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