これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

アグネス「英国領の香港より今の香港のほうがいい」、“ひなげし”は毒の “アヘン花”

2014-10-12 | 中国人・創価学会

                              この女は毒をまき散らすダブスタのアヘン!   
 
 

           ハカマオニ ゲシ (袴鬼芥子)    
        
 

 ケシ科ケシ属の多年生植物。植物体中に高濃度の麻薬性アルカロイド、テバインを含むため、日本では麻薬及び向精神薬取締法により原則栽培が禁止されている。(ウィキペディア)


 2014年10月12日7時30分から
のフジテレビ「新報道2001 『中国民主化の”限界” 金美麗、朱健栄、アグネス・チャンの鼎談』」アグネス・チャンは、番組に出演した件をブログに書いている。  

 香港で政庁に対する抗議運動が続いているだけでなく世界各地で拡大している。デモのゆくえについて。APECまでは、中国政府はデモに参加した学生に融和的に対応するが、その後は武力行使を含む強硬姿勢で対応するのだろう。

 学生のデモに妥協すれば、中国共産党の威信を失墜させ、トルキスタンやチベット、内モンゴルの中国政府に反発する人々を勇気づける。香港のデモには有力なリーダーも勝利を勝ち取るための戦略がないので、中国政府の懐柔により龍頭蛇尾に終わるか強硬姿勢の前に屈する。楽観できる状況にない。 

 香港育ちの“人権”大好きアグネス・チャンは、民主主義の根幹にかかわる出来事であることを分かっていない。中国共産党の広報マンとして中国政府を擁護したいところであっただろうが、評論家の金美麗氏に論破されていた。 

 パレスチナの人権と抑圧された人たちへの民主主義を口にするのなら香港市民の中国政府と香港政庁への抗議運動に参加すべきだ。朝日新聞がでっち上げた慰安婦問題はどう考えるのか。 アグネス・チャンのでたらめさは目に余る。

 日本ユニセフもいかがわしい。寄付金を募っては、“上前をはね”蓄財よろしく豪邸を持っている。我が身が危険となれば、都合のいい国へ逃亡するためであろうか、日本人と結婚しカナダで子供を産み、いまは香港の国籍を持っているらしい。番組でそのようなことをいっていた。 アグネスは“逃亡先”をいくつも確保している。

 v“人権”だ“民主主義”だと奇麗事をいっている。特権を利用して蓄財に励み中国共産党の高官が、家族を外国に住ませ、貯め込んだ資産を海外に移転しているさまと、似ていないか。
  “ひなげしの花”は“アヘンの花”、“毒”を撒き散らしている。 

 以下、アグネス・チャンのブログ『アグネスのチャンコ鍋』から転記  
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2014-10-12 09:53:10 
新報道2001に出演

今日は「新報道2001」に出演しました。 大変有意義でしたよ。
香港の基本法、選挙の仕組みを説明させて頂きました。 
少しでも香港を理解して頂けたら嬉しいです。  

香港が1997年、イギリスの植民地支配から中国に返還されてから、「基本法」(ミニ憲法)が成立、
香港人は初めて選挙拳を手に入れました。香港市民が自分たちの議員や代表、選挙委員会を選べるようになりました。

最高責任者(長官)の立候補者になるには、市民が選んだ委員会の半数の賛成票が必要です。
複数の候補者の中から、2017年の選挙で、香港市民が直接投票で新しい長官を決めます。

この基本法で定められている選挙体制のお陰で、香港人はある程度の自由と決定権は持っています。
これは香港人の誇りです。 

学生達とデモ隊の要求は、中国政府に選挙委員会を廃止して、長官選挙を直接選挙にする事です。
基本法では「選挙委員会」が候補者を選ぶ事を書いてあります。
選挙委員会をなくすためには、基本法を改正しないといけません。
基本法(憲法)を変えるには議員の3分の2の賛成が必要です(これは日本の憲法とも似ています)。
 先ずはこの手続きからやるべきです。 

香港市民から選ばれた議員の皆さんの合意の元で決めるべきです。
もし今の議員達に不満があるなら、次の選挙で意思を示すべきです。
これが民主主義の基本です。  

香港の事は香港人が決めるのは望ましいと思います。それが「一国両制度」のあり方です。
香港の自由を守るためにも、基本法は大事です。
中国政府も香港の事は香港に任せると言ってくれているので、それはとってもいい事です。

香港の事が北京の「鶴の一声」で決められたら、決して、香港にとって良い事ではないと思います。 

皆さんは番組を見てくれましたか?
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 「学生達とデモ隊の要求は、中国政府に選挙委員会を廃止して、長官選挙を直接選挙にする事です。」中国政府のお気に入りだけが立候補し、その中から選挙で朝刊を選ぶことは“選挙”と言えない。学生達は民主主義の根幹を守るためにデモを行っている。

「香港の事が北京の『鶴の一声』で決められたら、決して、香港にとって良い事ではないと思います。」だからこそ、学生達はデモを続けている。 

 アグネスは
「選挙委員会をなくすためには、基本法を改正しないといけません。基本法(憲法)を変えるには議員の3分の2の賛成が必要です(これは日本の憲法とも似ています)。先ずはこの手続きからやるべきです。」と、日本憲法の改正と同じように困難で、香港人が直面している問題の解決に役立たないことから取り組めと言っている。香港で政庁に対する抗議運動が続く。さらに世界に拡大している。  

 香港デモのゆくえについて。
APECまでは、中国政府はデモに参加した学生に融和的に対応するが、その後は武力行使を含む強硬姿勢で対応するのだろう。学生のデモに妥協すれば、政権の威信を失墜させ、トルキスタンやチベット、内モンゴルの中国政府に反発する人々を勇気づけることになる。香港のデモには有力なリーダーも勝利を勝ち取るための戦略がない。中国政府の懐柔で龍頭蛇尾に終わるか強硬姿勢の前に屈する。楽観できる状況にない。 

アグネスの表裏あるいき方、でたらめさ 
 “ひなげしの花”は、“アヘン”の花である。日本や日本人を蝕む“毒”を持っている。香港育ちで“人権大好きの彼女がパレスチナの人権や抑圧された人たちへの民主主義を口にするのなら香港市民とともに中国政府に香港人の要求を香港政庁へ伝えるべきだ。ことは民主主義の根幹にかかわる話である。朝日新聞がでっち上げた慰安婦問題はどう考えるのか。日本ユニセフもそうだが、でたらめすぎないか。 

 2014年10月12日午前7時30分からフジテレビ8chで放映された「新報道2001」の『中国民主化の”限界” 金美麗、朱健栄、アグネス・チャンの鼎談』の収録の画像である。 

 「一国ニ制度」に反対  


 アグネスの言うことは軽くあしらう。
  「何も分かっていないと」言いたげに、やや侮蔑的に。  
 台湾出身の評論家・金美鈴氏は「行政長官の直接選挙に、民主派の人が1人も出られない」 「直接選挙という名は借りてるんだけれども、候補者は全部、北京側が決めるというような状態になっているのが問題なんですよ」と問題点を指摘した。
  「そうなると香港のことは香港人が決めるっていうことにはならなくなる」


  現行の選挙制度 


 トヨタが中国の要人に”賄賂”を贈るための”仲介人”だった。
 本国で”お灸”を据えられて来日、対日工作に復帰 


  この人は中国問題の ”専門家・評論家” 
  中国軍の脅威や対中ODAの実態に言及しなければ ”中国の協力者”  

 ”中国人のマナーが悪い”周知なこと、無難なことしか言及しない、いつものこと、言えない。


  中国大陸から ”いなご” が襲来 


    中国人が不動産を買い漁るから価格高騰 
    香港の人は住むところも手に入らない。
   
  9 
 
 
  

・2014-10-09 21:05:58 

今日も野菜中心 今日の夕食も野菜中心 スペアリブも食べた(((o(*゜▽゜*)o)))。ご馳走様でした。
          :ブログ『アグネスのチャンコ鍋』 

・今日は仕事が終わってから、弟とお寿司を食べましたよ。夫と弟はお酒を飲んで、楽しそうでした!
母の事を話したり、香港のデモの事を話したり、あっという間に遅い時間になりましたね。兄弟はいいですね。
・私はいつも兄弟に助けられて、色々お世話になっています。

美味しいご飯が楽しい話でさらに美味しくなりました。 ごちそう様でした。
             :ブログ『アグネスのチャンコ鍋』 
  寿司も酒も美味しいご飯も食べられない人がたくさんいる。これらの人に背を向けて結構な暮らしを楽しんでいる。 


豪邸で優雅な生活を送るアグネスには
  無縁・無関心のことばかり

  中国人がオシメや生活用品を買い漁るので、香港人は買いたいものを買うことができない。
  「ひなげしの花」を歌って”可憐さ”を装っている、”大学教授” 大したものだ! 

10月11日は「国際女の子の日」です。
 その前の日に、命をかけて、世界の女の子達の権利の為に活動を続けているマララさんが受賞するのは、本当に素晴らしい事です。
 世界の女の子達の中には学校に行けなかったり、幼くお嫁に行かされたり、栄養失調になったり、暴力を受けたり。。。大変な思いを強いられています。
マララさんの受賞で、女の子の状況に注目する人が増えれば、状況が良くなる可能性が大きくなると思います。
       :ブログ『アグネスのチャンコ鍋』から 

 大陸から中国人が”いなご”のように大挙襲来し食いつくし(買い漁って)去っていく。
   香港の人は生活が困難になっている。
   香港から追い出されそうになっている。


・アグネスが27年間の沈黙を経て、初めて「アグネス論争」を含め、真正面から女性問題を語る。タイトル:女性にやさしい日本になれたのか』~終わらない「アグネス子育て論争」~  :ブログ『アグネスのチャンコ鍋』 
 女性に優しい香港になるのか~終わらない香港の子育ての苦労 


中国人、香港人の表情は、言い返すことができず苦渋の顔  
  香港がイギリスの植民地から中国に返還された当時の話におよぶと金氏は香港には中国共産党から逃げてきている人が多くいるとし、香港が中国に返還された際にも「逃げられる人は全部逃げたの。英語圏に全部逃げたんですよ」と語った。  

れに対しアグネスは「返還されるときは恐かった」と、当時を回顧しながら逃げる人がいたことも語ったが、その後植民地の時代では経験できないことをたくさん経験することによって多くの人が香港へ戻ってきたことを話した。 

 金氏はアグネスを挑発するかのように「 ただし、全部外国の国籍を取ってから戻ったの。全部、全部ね」と言い切った。
 この金氏のコメントについて国籍を問われたアグネスは「香港のイギリス国籍です」と答えた。 

・これ(注:ブログ掲載の写真のモノ)はパレスチナのヘブロン地区を訪ねた時、閉鎖によって、おおくの店は破綻していました。僅かに残った店の店長が「観光客が来ないので、困っています。何か買ってください」と言われて、地元に貢献するために、思い切って買ったクッションです。
           :ブログ『アグネスのチャンコ鍋』  
 豪邸、華麗な生活ぶりは”蓄財”を知らせる。寄付は募っているが、自ら寄付をしたことがあるのかのか。涙金で買い物をして”よい子ちゃん”か、胡散臭い。 


  安倍首相のファンとか何とか言っていた。”工作”の進展状況が分かる。

・今日は第20回「三ツ星ベルトのミュージックサロン」がサントリーホールで行われました。 世界の子供達の為に社員の皆さんが募金を集め、今日はその募金の贈呈式がありました。私は日本ユニセフ協会大使として、贈呈式で募金を預かり、挨拶をさせていただきました。
 三ツ星ベルトの皆さんは阪神大震災で本社が被災、以来世界で苦しんでいる人々の為に活動を開始しました。特に世界の子供達を応援しています。本当に感謝です。 

 私は挨拶の中で、世界の子供達が今、どのように戦争、気候変動、病気、貧困によって辛い思いをしているのかを説明させて頂きました。募金を無駄なく大事に大事に活動に活かすことを誓いました。

そして、感謝の気持ちを込めまして、「ひなげしの花」と「そこには幸せが生まれているから」を歌いました。心のメッセージが伝わったと思います。感謝感激です。
 毎年毎年募金してくださる三ツ星ベルトさんに改めてありがとうございます!
 これからも世界の子供達、日本の子供達の為に、頑張りましょう! 
        :ブログ『アグネスのチャンコ鍋』
 チベットでもウイグルでも、そして中国大陸でも「戦争、気候変動、病気、貧困によって辛い思いをしている」人が大勢いる。これには知らぬ存ぜぬ、頬かぶり、でたらめすぎないか。
 

  アグネスを見つめる2人の表情が アグネスを語っている。  

  * 


 16 日本は「日中友好」で中国に対し言うべきことを言わなかった。
    対等にものを言わねばならない。


 ・わたしもぼくも地球人-みんな地球に生きるひとpeat4」が7/18に発売となりました! アグネスの著書でロングセラーとなっている「みんな地球に生きるひと」シリーズの第4弾!! 
              :ブログ『アグネスのチャンコ鍋』 
 

・今日は沢山勉強しました、色々について。問題、課題。。。沢山ありますね。
世の中には問題が沢山。全て取り組む事は出来ないけど、頑張って考えて、みんなで少しでも前進させたいですね。私は病気して、命を与えてもらった以上、気づいた事は無視出来ないです。だから、勉強して、研究して、行動プランを組み立てて、少しでもより良い世の中にして行きたいです。           
              :ブログ『アグネスのチャンコ鍋』  
 中国共産党一党独裁の中国には、「色々について。問題、課題。。。沢山ありますね。」だがこのようなことは何も「気づきません」、「気づいた事は無視出来ないです。」から都合いいのです。でたらめでもいいのです。


中国人移民反対 
 香港だだけでなく、台湾もシンガポールも、中国本土の人間と都の交流が深まり、
ジカに中国人と接するようになり体質が、全く別の”異星人”のようになった。
 海外に進出する中国人が流入先で不動産価格を暴騰させ、社会を混乱させている。
 人口減少の対策として中国移民を受け入れるならば、後世に大きな問題を残す。
東京都内、特に池袋や新宿などには中国人の流入が止まらない。
これらの街は、赤や黄色の”色彩”を帯びた建物が年々増えている。
台湾や香港などのデモ、カナダの移民政策の厳格化などは、中国人受け入れることの困難さを証明している。
移民政策は取るべきではない。


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