これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

天皇制否定の読売新聞 天皇・皇后のカナダ・ハワイ報道は矮小と偏向が露骨

2009-07-18 | 皇室 
天皇・皇后のカナダ・ハワイ訪問は関する7月3日出発から7月18日帰国までの読売新聞の記事を見ると矮小化、天皇制否定を誘導するような記事が目につく。いずれの記事もスペースが小さく、社会面の隅に配置している。12日(日曜日)の歓迎式典の写真入の記事は、本紙でなく付録の2ページだから殆どの読者は気づかないと思う。17日は、天皇のカナダでの晩餐会の記事と皇太子の献血大会出席に関する記事は別のページに細かく分散してあるので目に付きにくく、皇太子の記事の隣に「横浜事件」を掲載しているのは、天皇制否定の読売の意図がよく出ている。18日の帰国の記事も社会面の小さなスペースで目につきにくいし、その下の派遣首切りの記事が目立つ。他の記事も天皇・皇后に関する記事の周囲に遺棄死体・殺人事件やAV出演者の記事、派遣くび切りの記事など暗い話題を掲載し天皇制の否定、矮小化や女系天皇肯定の世論誘導の意図が露骨である。 . . . 本文を読む

石川遼、予想していたが全英OP予選落ち、一陣の微風か 醜悪な”あだ花”

2009-07-18 | 社会
 石川遼、全英OP予選落ち 首位は59歳ワトソン。ゴルフの全英オープン選手権は7月17日、英北西部のターンベリー・エイルサコースで第2ラウンドを行い、初出場で初日21位につけていた17歳の石川遼はボギーを連発して8オーバー、通算6オーバーで予選落ちした。やさしい国内のコースでは賞金稼ぎで注目を集めるが、外国でプレーすると上げ底が露呈する。本人も周辺の人間も金に目がくらんみ、ゴルファーか高校生か中途半端な生き様では、先が知れている。賞金稼ぎともてはやされたりコマーシャルに登場するが、社会性を感じない。その笑顔はハニカミどころか醜悪ですらある。今の世の中生活が苦しくなりイライラするものが増えている。このような人に夢を与えることは出来ない”一陣の微風”のようなもの。衰退する日本の“あだ花”だ。 . . . 本文を読む