小学生くらいになって
同じ学級の子と二人で
どこかの中学校だかの卒業式に車で送られて
舞台で歌を歌う夢
曲は大地讃賞、だったような
あるいはレパートリーにそれがあったけど
相談して別なのを歌ったかもしれない
そして舞台の左側になぜか寝たきりの入所者ひとりがいた
すべて記憶にない場所、記憶にない体験だったが
昔の職場での体験が基になっているのかも
歌うのは緊張感もあってドキドキしながら
しかし全体的には心のリフレッシュする夢だった
まだこの後も歌う予定のようだったが目が覚めてしまった
死んだばかりのひとは
まだ温かくてやわらかくて
うっすらと開いた瞳には
まるで生きているみたいに
不思議な輝きが宿っている
呼吸は止まっていても
その肉体はほんの少し前まで生きていた
今もどれくらい違うというのか
命とはなんであろうか
それは私たちの身体のどこに宿っているのだろうか
夢の中では走っていた
小学校に向かっていたみたいだ
田んぼや草原の間の道を大股で走っていた
途中、小型犬をつれた中高年の女性が
私の名前を読んで罵声を浴びせてきた
現実には出会ったことのない人だったが
さすがにいらっとしたが
じっと顔をひとにらみして
かまわず走り続けた
もう少し前後のエピソードがあったが忘れてしまった
小学校に向かっていたみたいだ
田んぼや草原の間の道を大股で走っていた
途中、小型犬をつれた中高年の女性が
私の名前を読んで罵声を浴びせてきた
現実には出会ったことのない人だったが
さすがにいらっとしたが
じっと顔をひとにらみして
かまわず走り続けた
もう少し前後のエピソードがあったが忘れてしまった
先月8/29の午前中、正確には登頂後、中の湯に下山途中にジャック・スパロウのコスプレをした方とすれ違った
腰には銀紙で自作したとおぼしきサーベルも
私は非常に奥ゆかしい性格なので声をかけたり一緒に写真を撮ったりはできなかったが
帰宅してから「焼岳 ジャック スパロウ」で検索したところ、2017年くらいから何回も焼岳を登っている様子が目撃されているよう
割りとフランクに記念撮影にも応じてくれるらしい