恋は冒険だ
恋そのものが人生を輝かす
日常の中に
若者には若者の
既婚者には既婚者の
既婚者も恋をする
良い悪いはおいといて
危険だが甘美な恋を
その進展を
敢えてはばまないこともできる
自分の心の声に耳をすませながら
未来の幻想におののきながら
竹野内豊
とは関係ない
恋そのものが人生を輝かす
日常の中に
若者には若者の
既婚者には既婚者の
既婚者も恋をする
良い悪いはおいといて
危険だが甘美な恋を
その進展を
敢えてはばまないこともできる
自分の心の声に耳をすませながら
未来の幻想におののきながら
竹野内豊
とは関係ない
自分がまだ小学生くらい
ネットで見知らぬ人々と野球する約束してて
でもやっぱり当日行きたくなくなって
でもグローブ持って出かけるんだけど
それが自家用の屋根付きのボートで
昔の父が乗ってたランドクルーザーみたいな(笑)
ボートで河原にもやってあるのを
自分で運転して野球場まで様子を見に行くの
野球場では小学生くらいの弟が私服で
知らない人々に混じって野球やってた
それでその野球のグローブは
右手用で
昔実家にあったおじいちゃんので
おじいちゃんはぎっちょ(左利き)だったので
懐かしかったなぁ
今はもうないけど
ネットで見知らぬ人々と野球する約束してて
でもやっぱり当日行きたくなくなって
でもグローブ持って出かけるんだけど
それが自家用の屋根付きのボートで
昔の父が乗ってたランドクルーザーみたいな(笑)
ボートで河原にもやってあるのを
自分で運転して野球場まで様子を見に行くの
野球場では小学生くらいの弟が私服で
知らない人々に混じって野球やってた
それでその野球のグローブは
右手用で
昔実家にあったおじいちゃんので
おじいちゃんはぎっちょ(左利き)だったので
懐かしかったなぁ
今はもうないけど
¥12,000
まんさくの花
雪の矛舍
八海山
プレミアムハイボール
林檎のハイボール×2
はた
マグロ
なた割り漬け
菜の花のお浸し
ナマコ酢
手羽先
きりたんぽ鍋
はんぺんチーズ揚げ
まんさくの花
雪の矛舍
八海山
プレミアムハイボール
林檎のハイボール×2
はた
マグロ
なた割り漬け
菜の花のお浸し
ナマコ酢
手羽先
きりたんぽ鍋
はんぺんチーズ揚げ
潤かす
うるかす
福島の方言かと思ってたいたけど
北海道?
鉄腕ダッシュ
で
札幌の巨大キャベツ
でおかあさんが
うるかすって言ってた
昔の恋人の言葉で
うるかす
福島の方言だと思ってだけど
うるかす
福島の方言かと思ってたいたけど
北海道?
鉄腕ダッシュ
で
札幌の巨大キャベツ
でおかあさんが
うるかすって言ってた
昔の恋人の言葉で
うるかす
福島の方言だと思ってだけど
急きょ思い立って箱根に
3連休の最終日で結構ひとがいた
はじめてのロマンスカー
北千住駅から約2時間
ネットで予約して
発車15分前までに引き換えないと無効
ということに直前で気がつき
走る走る
おかげでいつも使ってる小銭入れを家に忘れ
PASMOも各種カードもなく
大きな財布のなかの現金と普段使わないカードだけ
切符を買ってる間に乗ろうと思ってた電車が出てしまい
タクシーにのったら運転手が道を間違え
でもおかげでロマンスカーの駅事務室に
近い方の入り口から入れたけど
超きりぎりで間に合ったのでした
箱根ではまずバスで芦ノ湖湖畔の箱根神社と九頭竜神社へ
成人の日のせいか自動車が列をなしていた
山カップル? らしきファッションのペアとすれ違う
公式には初詣なのだけど
おみくじはいっこうにふるわず
末吉、小吉、小吉(もう3回もひいた)
今年は控えめに過ごせってことかな
バスの時間を見つつ豚味噌カツ定食を食べた
やっぱりお蕎麦にすればよかった
値段は観光地価格
1500円
バスで箱根湯本にもどり、別なバスで塔ノ沢の環翠楼へ
ずっといってみたいと思ってたお宿
かなり時代を感じた
ちなみに強羅の環翠楼には何年か前に泊まったことがある
そこも非常に素敵な宿だった
どうして同じ名前の宿がふたつあるのかというと
「戦後は同じ経営者だったので同じ名前だったが
現在は経営者が変わっている。本家本元は塔ノ沢の環翠楼」
とのことらしい
名付け親は伊藤博文だとか
迷路のような館内を見て歩くだけでも楽しい
最強寒波の到来中だけど、それにしても寒い
会津の向瀧も寒かったけど環翠楼も寒かった
靴下履いて浴衣のしたにタイツと長袖シャツ着てないと
あっという間に湯冷めする
脱衣所の床は天然の床冷房だった
部屋はきれいで居心地は悪くない
強いて言えば
トイレがちょっとにおう(古い建物特有の漆喰のトイレのにおい)
ドライヤーとか歯磨きをトイレの洗面台でしなくてはならなかったのもマイナスかな
寒いのでエアコンをつけっぱなしにして寝たけど
うるさくてよく眠れず結局エアコンは消して
しかしお風呂はよかった
お湯も浴場の作りも
あと岩盤浴があって堪能した
気がついたらうたた寝してたほど気持ちがよかった
露天風呂、貸しきり風呂、内風呂をすべて制覇した
ご飯も美味しかった
メニューになかったグラタンをサービスしてくれた
また行きたいか行きたくないか
と言えば、また行ってもいい宿でした
朝、起きてお風呂
朝食は8時
7:30には布団をあげにきた
食後さらにひとっぷろ浴びて
帰りは箱根湯本まで歩いた
15分かからないくらい
ただし車が多いので道路を横断するときは注意
そういえば駅の下に
えう゛ぁ屋できてた
エヴァンゲリオンのグッズを売っていた
箱根が舞台だもんね
ちらっとみてお土産は別なとこでお饅頭を買った
帰りもロマンスカー
新宿止まりだつたけどそれでも家まで2時間と少し
長野とかに行くのに比べれば時間も交通費も少なくてすむ
久しぶりに行ったけど箱根もよかったな
今回は慌てててデジカメも忘れたのでスマホでの写真撮影となった
akiと
3連休の最終日で結構ひとがいた
はじめてのロマンスカー
北千住駅から約2時間
ネットで予約して
発車15分前までに引き換えないと無効
ということに直前で気がつき
走る走る
おかげでいつも使ってる小銭入れを家に忘れ
PASMOも各種カードもなく
大きな財布のなかの現金と普段使わないカードだけ
切符を買ってる間に乗ろうと思ってた電車が出てしまい
タクシーにのったら運転手が道を間違え
でもおかげでロマンスカーの駅事務室に
近い方の入り口から入れたけど
超きりぎりで間に合ったのでした
箱根ではまずバスで芦ノ湖湖畔の箱根神社と九頭竜神社へ
成人の日のせいか自動車が列をなしていた
山カップル? らしきファッションのペアとすれ違う
公式には初詣なのだけど
おみくじはいっこうにふるわず
末吉、小吉、小吉(もう3回もひいた)
今年は控えめに過ごせってことかな
バスの時間を見つつ豚味噌カツ定食を食べた
やっぱりお蕎麦にすればよかった
値段は観光地価格
1500円
バスで箱根湯本にもどり、別なバスで塔ノ沢の環翠楼へ
ずっといってみたいと思ってたお宿
かなり時代を感じた
ちなみに強羅の環翠楼には何年か前に泊まったことがある
そこも非常に素敵な宿だった
どうして同じ名前の宿がふたつあるのかというと
「戦後は同じ経営者だったので同じ名前だったが
現在は経営者が変わっている。本家本元は塔ノ沢の環翠楼」
とのことらしい
名付け親は伊藤博文だとか
迷路のような館内を見て歩くだけでも楽しい
最強寒波の到来中だけど、それにしても寒い
会津の向瀧も寒かったけど環翠楼も寒かった
靴下履いて浴衣のしたにタイツと長袖シャツ着てないと
あっという間に湯冷めする
脱衣所の床は天然の床冷房だった
部屋はきれいで居心地は悪くない
強いて言えば
トイレがちょっとにおう(古い建物特有の漆喰のトイレのにおい)
ドライヤーとか歯磨きをトイレの洗面台でしなくてはならなかったのもマイナスかな
寒いのでエアコンをつけっぱなしにして寝たけど
うるさくてよく眠れず結局エアコンは消して
しかしお風呂はよかった
お湯も浴場の作りも
あと岩盤浴があって堪能した
気がついたらうたた寝してたほど気持ちがよかった
露天風呂、貸しきり風呂、内風呂をすべて制覇した
ご飯も美味しかった
メニューになかったグラタンをサービスしてくれた
また行きたいか行きたくないか
と言えば、また行ってもいい宿でした
朝、起きてお風呂
朝食は8時
7:30には布団をあげにきた
食後さらにひとっぷろ浴びて
帰りは箱根湯本まで歩いた
15分かからないくらい
ただし車が多いので道路を横断するときは注意
そういえば駅の下に
えう゛ぁ屋できてた
エヴァンゲリオンのグッズを売っていた
箱根が舞台だもんね
ちらっとみてお土産は別なとこでお饅頭を買った
帰りもロマンスカー
新宿止まりだつたけどそれでも家まで2時間と少し
長野とかに行くのに比べれば時間も交通費も少なくてすむ
久しぶりに行ったけど箱根もよかったな
今回は慌てててデジカメも忘れたのでスマホでの写真撮影となった
akiと
仮眠時間はいつも携帯いじってて寝そびれる。
スタッフのSNSをこっそりチェックしたりもする。
この仕事も長いけど幽霊はまだ見たことがない。
見たくないけど、一度は見てみたい。
ホラー映画は大嫌いだ。
霊感のある? 知人は身近に何人かいるけども。
スタッフのSNSをこっそりチェックしたりもする。
この仕事も長いけど幽霊はまだ見たことがない。
見たくないけど、一度は見てみたい。
ホラー映画は大嫌いだ。
霊感のある? 知人は身近に何人かいるけども。
NHK クローズアップ現代 2014/1/7
物語の力 リーダーの条件
ガンツ博士
人の心を動かすためには3つの物語が有効
selfの物語
usの物語
nowの物語
物語の力 リーダーの条件
ガンツ博士
人の心を動かすためには3つの物語が有効
selfの物語
usの物語
nowの物語
やっとお正月の休みで帰省
父母は老い
つくばは遠くなりにけり
故郷の風景は帰るたび少しずつ変わっていき・・・・・・
両親は少しずつ年老いていく・・・・・・
父母は老い
つくばは遠くなりにけり
故郷の風景は帰るたび少しずつ変わっていき・・・・・・
両親は少しずつ年老いていく・・・・・・
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