TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
https://triton2.org

小金井女子大生刺傷事件

2017年02月28日 23時58分36秒 | ひとりごと
14年6ヶ月はけして短い時間ではない

しかし

この事件の犯人が罪を償うには全くもって不十分だ

この犯人は死刑にはならずとも

生きている限り永久に社会から隔離されるべきだ

それができないならば

この国の法律は間違っている

今回の判決を知り

そのように思った
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2月は28日が肉の日

2017年02月28日 18時10分15秒 | ひとりごと
ということで肉ゲット
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北八ヶ岳 高見石小屋から黒百合ヒュッテを経て渋の湯へ

2017年02月28日 07時50分20秒 | ひとりごと
好天に恵まれた
美しい雪の山を歩いた
次は天狗岳も登りたい
高見石小屋はまた泊まるかは微妙
トイレが外にあるのと(小だけなら中でもできるが)
寒いのと暗いのと
でも冬の山小屋はこんなものか
今回は個室を使ったけど
混んでなければ大部屋も居心地良さそうだった


今年は雪が少ないとのことだったが
渋の湯からアイゼンをつけて登った
夏に天狗岳まで登ったことはあるが
高見石小屋ははじめて
昔、仕事で北八ヶ岳にキャンプに来ていたことはあるが
実はどの山だったか覚えていない

茅野駅で着替えのできる場所がなくて
駅のトイレで着替えたのだが往生した
今回、はじめて冬山用のズボンとグローブを買った
今までは雨具の重ね履きと安いスキーグローブで代用していたのだが
天気とくらすでマイナス15℃とか見て心配になったので
実際には黒斑山とそこまで差はなかった
むしろ
いちばん寒かったのは
山小屋の部屋だった
ストーブとこたつがあったけど
吐く息が白かった
小学校の体育館みたいに寒かった

新宿からスーパーあずさで茅野駅へ
バスがなかったのでタクシーで渋の湯へ
7300円くらい
路面が凍結しているところがあり
明治温泉前の池でチェーンを着けた

晴れが続いたこともあり
雪はよく締まって歩きやすく
トレースもばっちりついていた
他にも登山者はいたが混雑はなく
ストレスのない登りだった
ほぼ夏のコースタイムで高見石小屋についた
ひと休みして
スノーシューを借りて白駒池へ
誰ともすれ違わず
白駒池は無人だった
池上を歩いて白駒荘から青苔荘へ
高見石小屋まで戻ったところで
近くの高見石に登った
少し雲が出ていたが今いってきた白駒池と
遠くの山が見えた

戻ると個室のストーブとこたつに火が入っていた
こたつは電気ではなくて豆炭とのこと
なかなか暖まらなくて
布団にくるまって夕飯を待つ
夕飯は17:30(朝食は6:45)から
小屋の中は寒い
あと暗かった
照明は電気と途中からは本物のランプ
同じスペースでコンロで自炊している人たちもいた
自炊したほうが美味しいのかもと思った
食事のあとホットワインを飲んだ
消灯20時
少し寝苦しく
鼻がつまってうつらうつらしながら
断続的な睡眠
あと頭痛
これは脱水によるものか

翌朝、朝食はパン
高見石小屋は昔から朝食はパンなのだそうな
食べて支度して
もう一度高見石に登った
快晴
そして雲海が広がっていた
たぶん木曽の御嶽山
今も山頂から煙が吹き出していた

中山から黒百合ヒュッテを通って渋の湯に下りる

中山展望台までは樹林対
徐々に木々の間から見える空が青くなり
空と遠くの山並みが広がる展望台へ
北アルプスが遠くに見えた
ほぼ貸しきり状態
写真を撮りカフェオレを飲んだ
そこから中山山頂(木々に囲まれ眺望はない)を通り
中山峠から黒百合ヒュッテへ
途中見えた雪化粧した東西の天狗岳の
美しかったこと
今日登ったら最高だろうなと思った

黒百合で早めの昼食
カップヌードルと
アルファ米のカレーピラフ
山で食べるカップヌードルは美味しい

そこから渋の湯まで下りる
夏と違って
雪が積もっているので
ゴロゴロした岩がなく
下りの時の足への負担が少なく
とても歩きやすかった
1時間ちょっとで? 渋の湯まで

帰りは14:55のバスに乗る予定だったので
まだ2時間くらい余裕があった
渋御殿湯でたちより湯を
1000円
渋御殿湯前の階段は登山者厳禁
階段で休憩、食事荷造り禁止の貼り紙が
歓迎されてないのかな
と感じつつ恐る恐る中へ
中もちょっと寒い
お湯は良かった
もう少し熱めがよかったけど
冷たい源泉もあって
かわりばんこに浸かった
他にお客はひとり
黒百合と書かれたゴム長を履いてたので
たぶん黒百合の小屋番さんがお湯を借りに来てるんだなと思った
ドライヤーはなかったけど
髪を洗ってしまった
バスまでまだ間があったので
自販機でビールを買ってしばらく中にいた
バスに乗ったのは二人だけで
途中から乗ってくる人もなかった

今回はあまり食べなかったはずなのに
戻ってきてみたら
ほとんど痩せてなかった
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雲海を目に焼きつけて高見石

2017年02月27日 15時35分01秒 | ひとりごと











z
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黒翼鳥

2017年02月26日 01時25分21秒 | ひとりごと
仕事中

フロアの老人たちの言葉が耳にはいる

あの子はダンスが得意なのよ

とか

まだ二十代

とか

まあ私のことを色々と

かなり実像とかけ離れたイメージだったりするが
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あの映画の空

2017年02月26日 01時12分30秒 | ひとりごと
みたいな昨日の空




うーむ、電線が邪魔だな
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プレミアム フライデー

2017年02月24日 15時25分02秒 | ひとりごと
だけど

仕事だよ

もともと17時あがりじゃない業種には

縁のない話だ
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北八ヶ岳の週末の天気は

2017年02月24日 11時45分32秒 | ひとりごと
晴れみたいだ
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なにかあるのかな

2017年02月23日 02時49分05秒 | ひとりごと
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久しぶりにスーツ着たら

2017年02月22日 08時00分32秒 | ひとりごと
お腹がきつい!
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春の心は鬼が棲む

2017年02月22日 06時28分13秒 | ひとりごと
君去りし春の心は鬼が棲む







昨日からなんとなく頭が重いな
と違和感があったんだけど
風邪だった

今朝起きたら喉が痛かった








z
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オルトライト トランプのアメリカ

2017年02月21日 22時18分36秒 | ひとりごと
天国のマイノリティ



きっと天国では
白人がいちばん少数勢力だろう



衣食足りて礼節を知る



ボロを着てても心は錦

なのか

あと

朝三暮四

とかね

そんな言葉を連想した

リチャードス・ペンサー

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山道具みにいこう

2017年02月21日 12時16分44秒 | ひとりごと
梅干しも
若作りせり
春の会







z
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佐藤さとる先生亡くなる

2017年02月21日 02時23分28秒 | ひとりごと
私にとっては
神様のような作家


自然のこととはいえ
亡くなられて悲しい
実際にお会いすることはなかったが
その作品はいつも身近にあった
最近も全集の中のエッセイ集を
引っ張り出して読んでいた




はじめて読んだのは
小学校の教室にあった
「だれも知らない小さな国」で
もともと本の好きな子供だったので
学級文庫はすべて目を通していたが
教室の本棚に置かれていた
その青みがかった緑色の本を
非常に面白いと思って読んだ
続編があることを知り
学校の図書室を探し回って
(なぜだか書架のあちこちにバラバラになっていた)
宝物を見つけるような思いで
むさぼるように読んだ
実に
コロボックルが本当にいたらどうしよう
と少し怖いような気持ちにもなるくらい
のめり込んでいた
図書室になかった巻は
なんと担任の先生が
家から持ってきて貸してくれた
中学にあがってからは
やはり図書室にあった
佐藤さとるファンタジー全集を
片端から借りて読んだ
その後は講談社文庫の本を買い集めた
それらはいまも手元にあって
時々パラパラとめくっては
好きなところを読んだりするのだが

ついに亡くなられたのかという思いだ
ご冥福をお祈りする

彼の作る作品は
言葉だけで奏でる音楽のよう
言葉だけで刻んだ彫刻のようだった
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出たな妖怪

2017年02月20日 22時56分40秒 | ひとりごと
食べすぎた~









z
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