TRITON

自作の不思議な画像とひとりごとと時々ベトナム語のblogです
https://triton2.org

Happy Halloween!

2014年10月31日 22時54分25秒 | ひとりごと
カボチャの馬車に乗ってきました。

なんてね(  ̄▽ ̄)
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ボケロナ

2014年10月31日 07時58分14秒 | ひとりごと
10/29
少しメニューが変わってた
次ははじめからボトルで飲もう
12000WC

10/24
まさき
今年初きりたんぽ鍋
日本酒をボトルで飲んだら酔った
12000AP
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ドローン

2014年10月31日 02時40分50秒 | ひとりごと
空撮するロボット
4枚のプロペラ
ラジオコントロール
アメリカで流行っている
技術開発が進んでいる
個人で使用
記録性とダイナミックな映像


NHK 投稿DO画
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北越谷は風の谷

2014年10月28日 20時13分17秒 | ひとりごと
南越谷も風の谷
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笠森観音 千葉県

2014年10月28日 00時37分08秒 | ひとりごと
四方掛造り

天空の観音堂?

お坊さんバラエティー
ぶっちゃけ寺
テレ朝
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まさき

2014年10月27日 22時41分00秒 | ひとりごと
10/24

¥13000AP

秋カワセミの四合瓶
高清水辛口
ギバサ
ブリ刺し
コハダ新子
つぶ貝煮付け
あと覚えてない
きりたんぽ鍋

かなり酔っ払っちゃった
秋カワセミはちょっと甘め
飲みやすいけど魚にはもっと辛口が合うかも
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かの花の

2014年10月26日 22時17分35秒 | ひとりごと
かの花の
名は金木犀
雨上がり
オレンジ色の
花が散り敷く






z
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Yahoo!ニュース - 母の老いた局部を見て泣く男性 老人介護の現実〈週刊朝日〉(dot.)

2014年10月26日 21時28分28秒 | ひとりごと
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141024-00000004-sasahi-hlth

見えないものが見えている

主観的な介護でもいい

幸せとはなにか
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こんな葡萄

2014年10月25日 01時31分18秒 | ひとりごと
瀬戸ジャイアンツ

噂のいびつな葡萄

初めて食べたけど

これすごく美味しい


給料日、成城石井で調子にのってお買い物したら
¥9200とかかかった(汗)
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今朝の夢

2014年10月24日 06時23分53秒 | ひとりごと
ああ、久しぶりに飲みすぎた
起きるのが怖い
今日も仕事なんだけど( ̄ー ̄)



今朝はチェキで東京の? 風景を撮っている夢を見た
何で東京かというと
東京タワーが出てきたから
スカイツリーではなく
でもあんまり他は東京っぽくなかったな

電車を降りたすぐそこが海で
港の桟橋からイカを撮った
それが釣り船くらい大きなイカで
何匹も海面にひしめき合っていた
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抜歯した

2014年10月20日 19時49分26秒 | ひとりごと
左下の親知らず。

抜く前の恐怖に比べると本番はあっけない感じだった。
麻酔してるからまあ当たり前か。

「明日の朝起きたとき、顔面とか舌が痺れてたら電話してください」だって。

歯の根っこが神経に触れてた可能性があるからそのときはまた薬を出しますとか。


抜かれた歯を見たらけっこうな虫歯。
よく痛くなかったもんだ。

今まだ舌が痺れてて、丸めたティッシュかなにかを口に詰め込んでる感覚がして、ちょっとオエッとなる。
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徒花団 『ハハが死んだ後、誰か埋めてやったか?』2004.9.4

2014年10月20日 13時50分12秒 | ひとりごと
2004.9.4 阿佐ヶ谷アートスペースプロット 開演19:30
 夜勤明けの大雨の夜に一人で。オンライン予約し2000円。全席自由。時間ぎりぎりだったが最前列ど真ん中で観ることができた。まぁ、椅子じゃなくて座布団なので空いてたんだろう。地下室で、当然(?)狭い。徒花団は初めてだったが、前に罠の『わななき』を観たことがあり、かなり印象的だったのでチケットをとった。
 話は、地方に暮らしながら、変わってゆく現実に、しがみつくもの、ただ見つめるだけのもの、自らも変わってゆこうとするものたち。父は生き残り、ハハ(老犬の名だったが)は取り壊されるホテルとともに死ぬ。ハハを救えなかった青年と、死を望む父を、それでも帰ってきて欲しいと思いつづける娘と。耳に障害を持ちながらも父となり、夫となって地方を出て東京に行く青年と、結婚もせず、クールに、しかし疑問も抱きながら地方に棲みつづけようとする青年と。
 盛り上がり少なく、人物達の口調も淡々としていて「あ、9時だ」という台詞でいつ終わったのかもわからずに終わった芝居だったが、ぼんやりとわかる気もする。
 途中、3㎝ overのゴキブリが出ていっきに集中力Down。だって追っぱらってるのに足元にまでくるんだもん。よっぽど席を立って出ようかと思ったけど、最後までがまんした(すみません、パンフレット投げてたのは私です・・・)。あと、2時間15分は座布団にあぐらで観るには長すぎ。おしりが痛くなった・・・。
 まとめ。おもしろい、というのとは少し違う、でも印象に残る舞台だった。台詞が心に届く・・・。機会があればまた徒花団は観てみたい、と思った。
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徒花団 『鉢をかぶる』2004.12.2

2014年10月20日 13時43分28秒 | ひとりごと
過去の観劇記録から
徒花団 『鉢をかぶる』2004.12.2

徒花団 『鉢をかぶる』2004.12.2

徒花団 『鉢をかぶる』2004.12.2 2004.12.2 名曲喫茶ヴィオロン 開演20:00 「へえー。こんなとこあるんだぁ」 いとおしい。そして私にも世界は、こんなふうに見える。東京...

TRITON-2

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徒花団 『軽々しく泣け』2005.4.17

2014年10月20日 13時38分38秒 | ひとりごと
2005.4.17 中野あくとれ 開演18:30

1時間55分。2000円。
あ、私って最前列コンプレックスなんだ。
観劇するのに最前列は必ずしも最良の席ではないのは唐組を観るまでもなく分かってはいる。でもいつも取れるとは限らないじゃない? 今日もはじめは2列目座ったんだけど前の人の後ろ頭が気になって・・・・・・。でも最前列だと段差が無いから役者からも丸見えだと思うとそれもまた気になったりして。幕は無くて、薄暗がりの中に青白いガスコンロの火。とりあえず、開演までセットの配置をスケッチして待った。今回は、本来のステージに客席を設置し、普段は楽屋として使われている空間をメインの舞台として使用していた。そのためにとても雰囲気のあるセットになっていた。ガス・水道付きだから。発想がいい。
徒花団の芝居っていつも観終ってすぐには感想書けない。
台詞に聞こえないほど自然でリアルな台詞。
それからとても丁寧な間。
それが魅力かな。
音楽が高まって、突然の静寂、明るくなると舞台にはうしろ姿の石川油嬢。
今回の石川油さんは綺麗に見えた。と書くといつもは綺麗じゃないみたいだけど今日は今まででいちばん綺麗に見えた。

遠景に、選挙と開発され変わりゆく郊外。いつも時間をはかりにくい徒花団の舞台だけど、この選挙の趨勢が見えたところで、あ、これから終わる、となんとなく分かった。『ハハが~』のときも開発と犬が出てきた。『鉢をかぶる』からは親に関する姉妹の確執を引き継いでる。あと情ない男の片思いと。
甲斐博和氏が描きたいのは、人間のどうしようもない、どうしようもなさ? なのかな。舞台に自分の感じたものを再現してみせる力は相当なものだと思う。でも起伏がないので分かりにくい舞台でもあるんだよね。どこに力を入れて観ればいいのか。観客に不親切なと言えなくもない。
今回、振られた女は全財産を巻き上げられ、自分を捨てた夫を待ちつづける、妹に暴行(未遂)された女はやはり自ら全財産をなげうって。どうしようもない男はどうしようもなさ垂れ流しで。でもあの人々はあのままあの場所で生きていくのかな、まだしばらくのあいだ。男が解き放った犬が取り壊される煙突の下敷きになったことで男の父親は落選確実となり、ストリップ小屋「鳩」は生き長らえることになる。つまり、現状維持だ。
なんかどうしようもない男の一人勝ち、みたいに見えないこともない。作者は、今のところ救いを見出せていない。いや、人間の真実の姿を直視することによって解き放たれようとしているのかもしれないけれど。ありのままに世界を見よう、としているのかもしれない。

「なんでこんなことしてるの? どうして家に帰らないの?」
男が家に帰ろうとしないのは父に愛されているという確信が持てず、兄に対してコンプレックスを抱いているから。不器用で、満たされない心。でもなぜ受け入れられないのか分かるほど聡明さが無くて。「どうしていつも俺だけ・・・・・・」とキレそうになった男の台詞からそんなことを感じた。
生きることは、様々な矛盾を衝突させずに内包してゆくこと。一人きりでは生きられないがために、爆発しそうな感情をなだめながら、自分を殺しながら。東京には、何でもあって、だけど何も無い。夢や理想を持って来たけれど、現実は気のふさぐことばかりで。登場人物の言動も重層する。牛乳を流しに捨てるのをもったいないと怒った女が、実は飲めもしない牛乳をコップに注いだのであり、重箱の中身をナマごみにしている。目に見える部分だけで自分を不幸だと決めつけるな、と言った女が、あなたの目に見えるところを受け入れられないと男に言う。家族に還ることのできない若者達。家族を愛したい。でも愛せないというジレンマ。
あと「人造バラン」。

僕らは不幸だよね。でも居場所は君が、あなたがいるココなんだよね。ココで生きてゆくんだよね・・・・・・
そんな声が聞こえてくる舞台。

やっぱり一筋縄ではいかないな。
題名「軽々しく泣け」が謎。
甲斐氏は誰にこの言葉を放ったのだろう。
分かりにくいけど、分かりやすくなるよりはこのままでいって欲しい。
観客として、体調が万全じゃないと、ちょっとつらい舞台かも。

注目している。
次回も観にいきたい。
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徒花団 『hanafusa』2005.12.20

2014年10月20日 13時31分31秒 | ひとりごと
2005.12.20 シネマボカン 開演20:00

京王井の頭線池ノ上駅より徒歩1分。

今回は映画。

風邪で体調が万全じゃなかったのが悔やまれる。
普段は地下のバーらしきところ。

台詞や間はいつもどおりなのに、スクリーンを通して観るせいか違和感が。30分て書いてあったけど終わったら一時間近く経ってた。それでも短い時間なのだから、もっと動いてしゃべって、というのが観たかった気もする。
カット割りとか随分工夫されたのだろうけど、一つの視点、一つの場所だけで成立させられた話なのではないかなと。舞台で観たい作品だったかも、ということ。


次も期待して観にいこうと思う。
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