朧月夜

おぼろづき
さえないひかり
でもいいや












foz

ドラえもんの声

every.
で大山のぶ代さんが出てた


思わず正座して聴いてしまう


もうドラえもんをテレビで観なくなって
何年もたつけど
やっぱり大山のぶ代さんが
ドラえもんなんだなぁ

M

7/27

夏田冬蔵
美酒の設計
阿櫻

鮪刺し
貝刺し盛り合わせ
ぎばさ
水ナスと特製みそ
比内地鶏の紫蘇揚げ？
アサリの酒蒸し
納豆の天ぷら
長芋とんぶり
稲庭うどん

￥12000




いつもは居酒屋では鮪を食べない
冷凍で美味しくないことが多いから
今回は食べてみたけどやはり鰹にすればよかったかな
鰹がハズレのことは少ない



このあとカラオケでシャンパン空けて
翌日は少し二日酔いした

ブラックライト

人体由来(？)の蛍光物質
蛍光性アミラーゼとか
酸性フォスファターゼとか
(○液とか○液とか○液に含まれる)
はblack lightをあてると反応する
らしい

カラオケボックスのブラックライトで
漂白剤で洗ったシャツとかが
青白く光るのと同じ

隅田川の花火

人がいっぱいだ

今朝見た夢

kyoko.mの夢

二度寝して

思いがけない再会


鯨の泳ぐ海の上にもうけられた人工の島
弟たちと
どこだろうカラオケ？
複合施設のようなところ
けだるい気分
古い携帯電話
友達にかけると知らない女(奥さん？)が出て
そのしゃべり方にムカついてこちらから切ってしまった
少しして折り返しがあったが無視して取らず

そこから少し時間と場面かわって


食事して出ようとした建物の上から降りてくる階段を
彼女は降りてきた
ストライプのネクタイをして、肩に白いネクタイ(見覚えがある)をかけて
全体的な衣装は披露宴に参加した帰りといった感じ
話をきくとまさに同郷の私の知らない同僚の式だったとのこと
昔見たどんな笑顔よりも明るく親しげな笑顔
昔よりもきれいになっていた
昔からスカートははかない主義で
スーツ着用の職場でもずっとパンツで通していた
(しかしネクタイを締めた姿は見たことなかったけど)
仕事が速くて美人で自分を曲げない彼女に実は憧れていた
ので私はすごく嬉い気持ちになっていた

夜の水辺

怒ったことや
悔しかったことは
忘れる
嬉しかったことも
思い出になる
悲しく
切なかったことだけが
そのまま心に残る
遠い波のように
心の奥底から
いつまでもいつまでも
押し寄せる
まるで悲しみが
私の本質であるかのように











z

丑の日

今日食べるから意味のある鰻かな

黒の王子 クレー

6月は独り占めする私夢雨ふりこめて闇噛む灯火




孝えるのは難しいと思う、たぶん


半分夢を見ながら眠れない


体調わるる








z

研修５日目

飛び飛びの研修５日目
梅雨も明けて暑い


今日は模擬授業
○年ぶりに教壇(なんてしゃれたものはない狭い研修室だったけど)
に立った
緊張して手が冷たくなった
見えすぎないように眼鏡をはずした
声だけは後ろまで通るように
ゆっくりしゃべろうと思ったけど早口になった
自分では時間が余ると思ってたけど
タイムオーバーした

生徒役は同じ研修の受講生たちだが
昔、はじめてやった授業とも呼べないような授業
よりは少しましなものができたかなあ
冷や汗

やっと安心して眠れる









教科書のいちども開かれぬページ
自分みたいでかわいそうだな







z

足立の花火

重ねて連発させるのが今風なのかな
スマホのカメラではなかなかきれいに撮れなくて




金色の光重ねる音の花
闇押し広げ散り消ゆド、ドン！




心配した雨も途中からは止んで
後半は傘が要らなかった
ちょっと人多すぎ
でも１時間はあっという間だった



暗闇に肩抱き合って石火華を見る幾千のアベックがいる






yと














z

虹だ！

これから花火大会

木下闇

先日
等々力渓谷
晴れた夏の一日
川沿いの路
緑の木々の下の闇
君






前々から
行ってみたかった等々力渓谷
はしからはしまで500メートルくらい
おもしろかったけど
ちょっと歩きたりないかな
やっぱり山に行きたいな


涼みに寄った
等々力の成城石井は広くって
精肉鮮魚も揃っていた






yと

相馬野馬追

懐かしい

野馬追の季節なんだ

学生の頃、小高町に実家のあった恋人と見にいったことがある

早朝

カッポカッポ足音がして
窓の外をみると騎馬武者が一騎
アスファルトの道を進んでいるのだった




あさイチ
NHK

空の瞳

目が合ってしまった