姫ぼっこと三回呼ぶと現れる女の子のお化けの話を
昔子供の頃に読んだのだけれど
ついに誰の何という本か明らかにできず
山中恒かなとは思ったけれど
あと椋鳩十に森の少女という作品があるのだけど
今は時代にそぐわないのかな
出版されてないみたいだ
今日も暑かった
都庁の展望台にのぼろうと思ったけど
やっぱり今日ものぼらなかった
試験の帰りに上野に寄った
摺鉢山古墳には
ホームレスが寝ていた
目付きの悪いカラスがいた
西郷さんの足の指が
6本あるような気がしたけど
数えてみたらそんなことはなかった