普段仕事してて思うことは
施設のケアマネが考えているのは
1に経営
2に家族(入所者の)
3、4がなくて
5にやっと入所者本人のこと
じゃないかな
ということだ
だって稼働率が下がれば退所支援を控えて
稼働率が上がれば退所支援を進める
という発言をよくしている
施設のケアマネ(介護支援専門員)はいったい何を支援しているのだろう
加算のための回転率、稼働率のことしか気にしていない
本分のケアプランのことなんかおざなりだ
そんなケアマネの作るケアプランに基づいて介護なんかできるか
ということを思っている
件のアプリで作ったシンメトリーの画像
(縦横の比率を別のアプリで変えてあるが)
素材(元画像)はmushroom cloudの画像と同じ
mushroomは素材を件のアプリで作ったものをトリミングして貼り合わせたもの
こんな綺麗に出来ちゃうんだなあ
ml
upしている画像の作り方について
基本的には
①素材となる写真を撮影する(スマホで)
②素材をトリミングして貼る(sketchというXPERIAにもともと入っているアプリで)
③②と同じ画像を左右反転させて貼る
だけである
そのあと余白をトリミングして必要であればコントラストや色をレタッチする
画像の縁をズレがないように合わせるのもすべて手作業である
最も工夫を凝らすのは①の素材となる写真をいかに面白く撮るかで
面白ければトリミングしなくてもそのままupしてしまう
基本的に素材はすべて風景である
という風にやっているのだが
同じような画像が簡単にできてしまうアプリを見つけてしまった
普通の画像をグニャリと曲げることのできるアプリだ
画像作成の根幹に関わる
というか
でもそういうアプリで作ったのでは面白くない
熱意を削がれる
素材となる写真はあくまで自分で撮りたいのだ
でも作品の幅が広がるのであれば
ちょっとずつはそのアプリを使っていこうかと思う