昨日のニュースで
9日午前2時半ごろ、東京・足立区谷在家の「デイリーヤマザキ足立谷在家月の友店」で、刃物を持った男が、従業員の40代の女性と60代の男性を次々に切りつけたあと、何も取らずに自転車で逃走しました。
2人は背中や腕などを切られ、大けがを負いました。
警視庁が行方を捜査していたところ、9日午後0時20分ごろ、20代の男が現場から4キロほど離れた足立区内の交番に「コンビニであった事件は私です」と出頭してきたということです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
知り合いの職場の割と近くだったので
まだ犯人捕まってないけど大丈夫かな~と思っていたが
無事に捕まったようだ
お客さんと思っていた人がいきなり刃物を出して襲ってきたら
とっさに防ぐのは難しい
建物の中だと逃げられないだろうし
どう対策したものか
9日午前2時半ごろ、東京・足立区谷在家の「デイリーヤマザキ足立谷在家月の友店」で、刃物を持った男が、従業員の40代の女性と60代の男性を次々に切りつけたあと、何も取らずに自転車で逃走しました。
2人は背中や腕などを切られ、大けがを負いました。
警視庁が行方を捜査していたところ、9日午後0時20分ごろ、20代の男が現場から4キロほど離れた足立区内の交番に「コンビニであった事件は私です」と出頭してきたということです。
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知り合いの職場の割と近くだったので
まだ犯人捕まってないけど大丈夫かな~と思っていたが
無事に捕まったようだ
お客さんと思っていた人がいきなり刃物を出して襲ってきたら
とっさに防ぐのは難しい
建物の中だと逃げられないだろうし
どう対策したものか
(自作のオニヤンマくんの検証)
今回は東京から夜行のリバティで会津高原尾瀬口、そこからバスで御池の登山口まで
夜行列車は2席とったがそれでもあまり眠られず、やや睡眠不足の強ばった身体でバスを降りた
到着は午前6時頃
そこからおにぎりを食べて登り始めたのは6:20だった
後で宿の人に聞いた話では、昨日一昨日と激しい夕立があったそうで、岩の間を濁った水がチョロチョロ流れ、登山道はぬかるんでいた
■虻の来襲
前回登山のイメージだと会津駒ヶ岳はわんさか虻がいたが燧ヶ岳は特に虻の多いイメージはなかった
燧ヶ岳は山頂におびただしいくらいのトンボがいて、それもあって虻が少ないのかもしれない
今回はやや虻が多かった
だいたい最初の地とうまでの樹林帯が来襲ポイントになった
厄介なのは大型のウシアブではなくて小型の灰色の縞模様のアブだ
こいつが死角から腕や足にくっついてくるのだ
いちど、ウワアンと虻の集団に取り囲まれた
今回はせっかく買った蚊取り線香は家に忘れてきてしまっていたので、ハッカのスプレーをかけていたのだが、それでも虻は寄ってくる
■登場! オニヤンマくん(しましまの棒)
いったん虻の来襲をしのいだあと、例の「しましまの棒」を使ってみることにした
今回は一本をストックのグリップに斜めに縛り付けて、虻が寄ってきたら「しましまの棒」をぐっと虻に突きつけるようにして追い払った
また、歩く際も「しましまの棒」をトンボが飛んでるみたいに上下にスッ、スッと動かして目立つようにした
ポイントとしては、衣服などに固定して使うのではなく、ストックの先端などに付けて動かしながら使ったことだ
これは効果があったように思う
ブーンと虻が寄ってきたときに虻の飛行ルートを遮るように「しましまの棒」を突き出すと虻が離れていったのだ
前回の登山でタオルを振り回して虻を払ったときは虻が余計に興奮して大変なことになったのだが、「しましまの棒」で追い払っても虻は興奮せずにスッといなくなった
もっとも、かなり頻繁に別の虻がブーンと寄ってくるのでその度にストックを振り回さなくてはならず、ほぼ片手ストック状態での登り下りとなり、足はつるし、苦労した
■結果と考察
私は、今回は虻に噛まれなかった
同行者にはザックに「しましまの棒」を取り付けたのだが、数ヶ所噛まれていた(それでも前回よりは格段にましだったけど)
私の感覚では、「しましまの棒」は虻を追い払う効果があると感じた
しかし、固定して使うのではなく、ルアーなどの疑似餌のように、生きているように動かさなければ効果が無いようだった
また、ハッカのスプレーなどの虫除けを併用することが重要だ
虻もそんなに目はよくないようで、「しましまの棒」があっても近寄ってくる虻は何匹かいたし、死角からやってくる虻も多いのだ
■まとめ
結論としては、私は次回もこの「しましまの棒」を登山の時に携行するであろう
しかし、同時に虫除けスプレーも絶対に持っていくだろう
武器は多ければそれに越したことはないのだ
さて、松原団地駅(獨協大学前駅)の改札を出て(確か改札はひとつしかないはず)左へ曲がれば獨協大学だが右へ曲がると車道の左右をお店が川まで続いている。車道の左側に沿ってずっと歩いていくと、白い半月型の看板が見えてくる。そこが「えふ」だ。
「えふ」に通い始めたのはもう15年以上前なのだが、居酒屋で日本酒を頼むようになったのは「えふ」で飲むようになってからなのだ。その頃は「えふ」に行くと大概、富山県のお酒で「銀盤」というのが置いてあって、それを最初の一杯としてよく頼んでいた。
当たり前かもしれないが、キンキンに冷やしたガラスの杯に注がれた日本酒は美味しかった
その名は
SCARPA マルモラーダプロ HD!
(画像はイメージです)
今使っているのが水が染みてくるようになったので
ここ何年も登山靴は夏も冬もSCARPAを使っている
足の形に合っているからだ
でも登山靴も年々、高価になってきているな
学生の頃のアパートだったら1ヶ月分の家賃とあまり変わらないかも
雪山用の靴だとさらに高い
臨時収入でもないととても手が出ない
でも登山の装備の中で
まず投資すべきは登山靴なのだ
なにせ靴がなければ歩けない
ウェアやザックは女性が男性用を使っても支障はないが
靴だけは足にフィットしたものでなければすぐに足が痛くなって歩けなくなる
まあ、高尾山くらいならスニーカーでもいいけどさ
10キロ近いザックを背負って8時間以上歩き続けて
岩がごろごろした斜面を下り続けるとなると
ちゃんとした靴を履いていなければとても足がもたないのだ
とにかく手持ちの衣料品で一番高いのは山の服、装備なのだ
SCARPA マルモラーダプロ HD!
(画像はイメージです)
今使っているのが水が染みてくるようになったので
ここ何年も登山靴は夏も冬もSCARPAを使っている
足の形に合っているからだ
でも登山靴も年々、高価になってきているな
学生の頃のアパートだったら1ヶ月分の家賃とあまり変わらないかも
雪山用の靴だとさらに高い
臨時収入でもないととても手が出ない
でも登山の装備の中で
まず投資すべきは登山靴なのだ
なにせ靴がなければ歩けない
ウェアやザックは女性が男性用を使っても支障はないが
靴だけは足にフィットしたものでなければすぐに足が痛くなって歩けなくなる
まあ、高尾山くらいならスニーカーでもいいけどさ
10キロ近いザックを背負って8時間以上歩き続けて
岩がごろごろした斜面を下り続けるとなると
ちゃんとした靴を履いていなければとても足がもたないのだ
とにかく手持ちの衣料品で一番高いのは山の服、装備なのだ