2006年の映画
監督(脚本?)はマトリックスと同じ人だとか
ちょっと観てみたい
けど2時間は長い(^_^;)
<あらじす>
独裁国家となった近未来のイギリス。テレビ局で働く女性が外出禁止時間に外にいたところを秘密警察に咎められる。そんな彼女を窮地から救ってくれた仮面の男は、たった1人で政府に反旗を翻すテロリストだった。やがて彼のテロ行為に巻き込まれていった彼女は、自らの真実に目覚めていく。途中で息切れして止まっているのだけれど
作年秋の立山の記録
雷鳥沢ヒュッテに泊まって奥大日岳に登って
天狗平山荘に泊まり
下山してさらに富山に一泊
お寿司を食べて帰ってきたのだ
雷鳥沢ヒュッテのことはこちら(^_^;)
5/8から新型コロナは第5類になるけれど、
で、新型コロナになったら、結局何日休めばいいのか、何日目から出勤できるのか
咽頭痛などの症状が現れた日が発症日
5/1に発症したとすると、第1日目は5/2、第5日目は5/6ということになる
さらに療養解除(つまり出勤・登校OKになる日)になるのは第6日目なので
5/1に発症した人が出勤したり学校に行っても良くなるのは5/7ということになるのだ!
また、第5日目になっても症状が消失しない場合(熱が下がらない等)、療養期間は延長され、症状が消失した日からさらに24時間の待機が求めらる
まあ、「推奨」なんだけども
萩尾望都先生はまだご存命なのでしょうか?
萩尾望都先生の作品を始めて目にしたのは忘れもしない小学生のとき
近所にすんでいた上級生の子が引っ越しをすることになり、整理した漫画の中から何冊かいただいたたわけなのですが
その中に「百億の昼と千億の夜」の下巻が含まれていたのでした
言うまでもなく「百億の昼と千億の夜」は光瀬龍作のSF小説で、私が手にしたのは萩尾もと先生によりコミカライズされた漫画です
まだ子供の私には内容が少々難しく、すぐには理解できませんでしたが
可愛らしくも凛々しい少女・阿修羅王の立ち居振舞いや
お釈迦様がサイボーグに改造されて手からビームが出たりすることや
イエス・キリストが小者感あふれる悪の手先といった役柄で登場してきたりするところなど
難解ながらも斬新で印象的な設定に心を奪われ、幾度となく読み返したものでした
コロナさ
5/8になったら
コロナが急に無くなるわけでも
急に弱毒化するわけでも
急に感染力が下がるわけでも
ないからね
自宅待機もなくなって
街に陽性者があふれる
感染するリスクはむしろ高まる
気を付けな
気を付けな
5/8になったら
コロナが急に無くなるわけでも
急に弱毒化するわけでも
急に感染力が下がるわけでも
ないからね
自宅待機もなくなって
街に陽性者があふれる
感染するリスクはむしろ高まる
気を付けな
気を付けな