ハリソンさんはカノ紳士 ーフランス通過編 ー(後半)

今は昔の18世紀欧州が舞台の歴史大河ロマン。

30-4 類似性の法則という事なのか?

2024年07月10日 | 第30話 続・シュン画と親子ゲンカ
  


 ハリソンさんとデノワ氏、
お互い類似点があると
どこかで感じ取っているのかも
しれません。


 


 女性から理想の姿を
投影されやすい何かがある
所とか…?

 人からは相談され
やすいけど、
自分には相談できる
相手がなかなか
見つからないとか。

 ハリソンさん、
英国帰国後の自分にも
遠過ぎず近過ぎずな所で
似たような悩みと
対峙せざるを得ない事に
なるのは確かなのですが…。


🔐 続きはあさって。

 

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