ハリソンさんはカノ紳士 ーフランス通過編 ー(後半)

今は昔の18世紀欧州が舞台の歴史大河ロマン。

26-20 「それはクレアとフランシスだから」だって?意味分かんないよ!

2023年03月07日 | 第26話 婿になった修道士
 

 クレールさん、
犬に好かれるタチのようで、
すぐカッカとなって吠える
年下わんこ男子にも
まとわりつかれて大変です。

 で、パリからも逃げて
来たんでしょうか?


 年上のハリソンさんには
(ちなみにハリソンさんも今までに登場した
女性キャラ達からは 「わんこ待遇」 
だったような…気が…😅)
助け船を求めているだけ
なのかもしれませんが、
「クレールとフランシスだから」
―とは謎めいています。

 一同の中である人物だけが
クレールさんの言っている事の
意味が分かったらしく、
次ページで自信たっぷりに
語る事になるのですがー。

🌱 続きは明日。



 

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