記者会見を観てから記事を仕立てても良いのだが、数日間考えた・・・重大発表のシナリオを予測してみた。
恐らく、ヒッグス粒子は永久に見つからない・・・と発表する筈だ。ヒッグス粒子は宇宙に存在する総てのモノに質量を持たせる(架空の)分解不可能な単一粒子・・・である。今回の発表で、単一の粒子としてのヒッグス粒子は見つからなかったが、その代わりに、「質量を担うヒッグス粒子に代わる(を構成する)、更に小さな微粒子が存在する証拠を見つけた!」と云う発表になるのでは無いだろうか?
過去記事に書いた米国フェルミ研究所デバトロンで発見したとされる第5の力の源泉の・・・更に小さな重力子(ディラトン?)が複数集まってヒッグス粒子として働いているのだろう。残念ながら、LHCでは検出できないが、今後も存在の証拠を探究していきたい・・・かな?
記者会見はWebで観るツモリなので・・・
恐らく、ヒッグス粒子は永久に見つからない・・・と発表する筈だ。ヒッグス粒子は宇宙に存在する総てのモノに質量を持たせる(架空の)分解不可能な単一粒子・・・である。今回の発表で、単一の粒子としてのヒッグス粒子は見つからなかったが、その代わりに、「質量を担うヒッグス粒子に代わる(を構成する)、更に小さな微粒子が存在する証拠を見つけた!」と云う発表になるのでは無いだろうか?
過去記事に書いた米国フェルミ研究所デバトロンで発見したとされる第5の力の源泉の・・・更に小さな重力子(ディラトン?)が複数集まってヒッグス粒子として働いているのだろう。残念ながら、LHCでは検出できないが、今後も存在の証拠を探究していきたい・・・かな?
記者会見はWebで観るツモリなので・・・
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