![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/bc/936f1b8c018f09c98745a0d7252583a8.jpg)
概要文にも書いたが当ブログに辿り着く方の検索キーワード3位が「バイクドーリ」である。直近の記事に際して「バイクドーリー」の使用方法と購入先のお尋ねが在ったのでネタにさせて頂く事にする。
購入先は、この不景気で既に倒産してしまっている様だが、同種の中国製の安かろう悪かろう商品を通販している業者さんは依然複数存在する。
例えば・・・
![](http://image.monotaro.com/Monotaro3/pi/thum/mono09615356-080618-02.jpg)
http://www.monotaro.com/g/00189331/?displayId=23&dspTargetPage=1
ここなんかは、私が購入したモノと同じモノを売っている様だが・・・『●注意: ※当商品は株式会社エイシン破産管財人より弊社が2008年4月21日付で購入したものです。なお、エイシン商品の販売は今回当社として買い取った在庫商品のみに限り、同社のブランドを継承する意図はございません。また、当社として、エイシン社が過去販売した商品の品質・保証・売買取引等には一切関知致しません。 』と注意書きがあるので、自己責任で御願いしたい。
それに過去記事にも確か書いた筈だが、この商品のキャスター(車輪)は粗悪なので、私は国産メーカー(ハンマーキャスター)製のキャスターに交換して使っている。
他にも、画像を見る限りでは同等品だと思うモノが検索された。これなんかは「(全輪自在ナイロン製キャスター) 」と但し書きがあるので、キャスターを交換済みなのだろうか?
http://kikaiya.shop-pro.jp/?pid=12554132
申し訳ないが、私は、これらの業者さんとは一切無関係の一般人なので、通販のトラブル、商品の品質や保証の問題等・・・あらゆる責任を負いませんので、御自身の自己責任で御願い致します。
又、ハーレー用のドーリーをと云う方なら、用品カタログにも載っている専用品をお薦めする。私のお小遣いでは買う決心が付かない高額商品だが、知人のガレージに存在していて、これなら後述する様にバイクジャッキでタイヤを浮かせる工夫をしなくても見事にフルリフトするのでドーリー保管と同時に、メンテナンススタンドの役にも立つ一級品だと思う。
過去記事にも書いた通り、最初は狭い(?)ガレージの中で、重いハーレーを何度も切り返しながら方向転換していた。重いハーレーを人力で切り返して車庫の奥に2台並べて収納するのには・・・大袈裟な話ではなく、2時間弱を要していた。実時間は2時間も要らないだろうが非力なデブなので、力を出したら息切れがしてゼイゼイ言いながら車庫に座り込むと云うオプションが必須なので、休憩込みで2時間である。その後は汗だくなのでシャワーが欠かせない。(勿論、洗車してWAXを掛けた筈のハーレーには、汚い汗染みが点々と付いて・・・悲惨である)
次にハーレーのディーラー(バルコム岡山さん)でもバイク車載車の上で使用していた「バイクリフター」をコレだ!と閃いて購入した。確かに小さな割には便利な商品で、これを使う様になったら切り返しの回数は大幅に減った。正直助かったと思ったが、でも、これを使っても都合4~5回の切り返しは必要で、やはりゼイゼイと休憩する必要もあったが小1時間で収納できる様になった。だが、押す時は良いが、引く時にはサイドスタンドが外れそうでヒヤヒヤだし、その内、絶対に倒す強い自信があった。
そして、人に教わったのがバイクドーリーだ。例の電話帳の様に分厚いハーレーの用品カタログにも出ている奴だ。ハーレーのバー&シールドのトレードマークも付いていてマニア心を擽るが如何せん超高額だ。(正直な話、これだけの費用を払えば、庭にハーレー2台収納できる安普請の車庫が建てられそう)で、バイクドーリーで検索を始めた。そこでエイシンさんが売られていた現バイクドーリーに出遭った。
耐荷重は1250ポンドなのでハーレーのツアラーでも許容範囲なので大喜びで飛び付いたが、早晩キャスターが破損する。押し込む途中でキャスターが壊れて、前述のバイクリフターの助けを借りて事無きを得たが、同時にキャスターを国産品に交換して以降はノーメンテナンスだ。この商品の欠点はキャスターのみで、鋼板製の本体の強度はハーレーを載せてもビクともしない。
このバイクドーリー改を使い始めるとバイク2台の収納時間は5分を切る様になったのである。以前は普通車2台共出して作業をしていたが、今では妻のプラドだけ出して(その逆は万が一にも妻の車を傷つけたら不愉快な事態になるので)普通車1台分のスペースでクルクルと回す事も出来る。
キャスターは国産品に代えたが、ハーレーは重いので楽々動く訳では無いが、一気呵成に動かすのではなくジワジワと力を加えていくとスルスルと動き出すモノで夏場でも汗をかく事も無い。それにバイクドーリーに載せてしまえば倒れると云う心配は不要なので精神衛生上非常に良い。特に、私の能力以上のバイクに乗って帰ってきてフラフラの真夏や真冬に、車庫内でバイクを倒す恐怖と闘いながら、十数回の切り返しを続ける生活には戻れないだろう。
さて、使用方法だが、妻のスポスタではナンの問題も無い。足を着いたままでの一本橋の様なモノだ。車乗用のスロープを降ろすと、それがストッパーになるので、そのスロープを使ってバイクドーリーに乗り込み、サイドスタンドを降ろして、車乗用のスロープを戻せばOK。後は、自由にクルクル回しながら任意の位置まで押していけば終了である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ef/c28782b311a358c889d8225a33db5c42.jpg)
これがロードグライドとなるとチョットだけ関門がある。フルカウルのロードグライドは前輪直近が全く見えない。バイクドーリーが全く見えない状態で乗り込む必要があるのと、リヤタイヤの幅が広いので、前輪側は無事に乗り込めても、後輪側が乗り込めずにストップする事がある。その為に、車庫内で最も遠くにバイクドーリーを置き、一本橋の様に進入するのだ。後輪側が側壁に当たって動かないのか、単にスロープを登る際の抵抗だけなのか・・・誰かに見て貰えば楽なのだろうが・・・我が家の場合、ツーリングから帰ってくると妻はサッサと家に入ってしまいバイクの掃除もドーリーへの収納も1人ぼっちだ。だが、不安をヨソに、今まではナントカなっている。後輪が乗り込む前に目視出来れば気が楽だが、バニアケースが邪魔で後輪の回りも見えない。バイクドーリーのスロープに登ると僅かに4~5cmだが高くなるので、短足の私ではバレリーナーの様につま先立ちとなる。最初の内は、ドーリの左右に角材を置いて足着きを良くして臨んでいたが、その準備が面倒なので割愛している。又、このバイクドーリーにはタイヤストッパーが着いているが、ホイールベースが長いロードグライドでは前後に装備する事は出来ないので、前輪側のみ使用している。(前輪側のタイヤストッパーも着けずに乗り込んだ時は、勢い余って、バイクドーリーを通過してしまった)載せてしまえば、私のロードグライドの装備重量400Kgでもクルクル回す事が出来る。(キャスターを国産品に代えておけば・・・だが・・・)
尚、前回の24ヶ月点検以降バイクドーリーに載せっ放しで半年放置してしまった我が家だが、乗らないから1週間に1回程度はファーストアイドルが終わる程度の時間エンジンを掛けているのと、センタージャッキを入れて前後輪を僅かに浮かせている。タイヤが自重で変形するのを避ける為だ。(が、今の気分では、天気さえ良ければ、今度は毎週でもバイクに乗ろうと思っているので・・・今回はドーリーに載せただけである)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ff/13fa7f883a1b47621742192bad99f787.jpg)
お尋ねの方、こんな感じで良いでしょうか?この商品を中型バイクで使っておられる方は多い様ですが、ハーレーのツーリングクラスで使っている(お金の無い)人って私だけだと思いますが・・・、キャスターさえ代えればナントカなると思いますよ。我が家はベタコン(モルタル仕上げ)の床ですが、キャスターを吟味すればアスファルトでも使用可能にはなると思います。何れにしろ、大事なバイクに損傷を与えたり、バイク以上に大切な貴方様がお怪我をされない様に、充分に調査をして、自己責任で御願い致します。
購入先は、この不景気で既に倒産してしまっている様だが、同種の中国製の安かろう悪かろう商品を通販している業者さんは依然複数存在する。
例えば・・・
![](http://image.monotaro.com/Monotaro3/pi/thum/mono09615356-080618-02.jpg)
http://www.monotaro.com/g/00189331/?displayId=23&dspTargetPage=1
ここなんかは、私が購入したモノと同じモノを売っている様だが・・・『●注意: ※当商品は株式会社エイシン破産管財人より弊社が2008年4月21日付で購入したものです。なお、エイシン商品の販売は今回当社として買い取った在庫商品のみに限り、同社のブランドを継承する意図はございません。また、当社として、エイシン社が過去販売した商品の品質・保証・売買取引等には一切関知致しません。 』と注意書きがあるので、自己責任で御願いしたい。
それに過去記事にも確か書いた筈だが、この商品のキャスター(車輪)は粗悪なので、私は国産メーカー(ハンマーキャスター)製のキャスターに交換して使っている。
他にも、画像を見る限りでは同等品だと思うモノが検索された。これなんかは「(全輪自在ナイロン製キャスター) 」と但し書きがあるので、キャスターを交換済みなのだろうか?
http://kikaiya.shop-pro.jp/?pid=12554132
申し訳ないが、私は、これらの業者さんとは一切無関係の一般人なので、通販のトラブル、商品の品質や保証の問題等・・・あらゆる責任を負いませんので、御自身の自己責任で御願い致します。
又、ハーレー用のドーリーをと云う方なら、用品カタログにも載っている専用品をお薦めする。私のお小遣いでは買う決心が付かない高額商品だが、知人のガレージに存在していて、これなら後述する様にバイクジャッキでタイヤを浮かせる工夫をしなくても見事にフルリフトするのでドーリー保管と同時に、メンテナンススタンドの役にも立つ一級品だと思う。
過去記事にも書いた通り、最初は狭い(?)ガレージの中で、重いハーレーを何度も切り返しながら方向転換していた。重いハーレーを人力で切り返して車庫の奥に2台並べて収納するのには・・・大袈裟な話ではなく、2時間弱を要していた。実時間は2時間も要らないだろうが非力なデブなので、力を出したら息切れがしてゼイゼイ言いながら車庫に座り込むと云うオプションが必須なので、休憩込みで2時間である。その後は汗だくなのでシャワーが欠かせない。(勿論、洗車してWAXを掛けた筈のハーレーには、汚い汗染みが点々と付いて・・・悲惨である)
次にハーレーのディーラー(バルコム岡山さん)でもバイク車載車の上で使用していた「バイクリフター」をコレだ!と閃いて購入した。確かに小さな割には便利な商品で、これを使う様になったら切り返しの回数は大幅に減った。正直助かったと思ったが、でも、これを使っても都合4~5回の切り返しは必要で、やはりゼイゼイと休憩する必要もあったが小1時間で収納できる様になった。だが、押す時は良いが、引く時にはサイドスタンドが外れそうでヒヤヒヤだし、その内、絶対に倒す強い自信があった。
そして、人に教わったのがバイクドーリーだ。例の電話帳の様に分厚いハーレーの用品カタログにも出ている奴だ。ハーレーのバー&シールドのトレードマークも付いていてマニア心を擽るが如何せん超高額だ。(正直な話、これだけの費用を払えば、庭にハーレー2台収納できる安普請の車庫が建てられそう)で、バイクドーリーで検索を始めた。そこでエイシンさんが売られていた現バイクドーリーに出遭った。
耐荷重は1250ポンドなのでハーレーのツアラーでも許容範囲なので大喜びで飛び付いたが、早晩キャスターが破損する。押し込む途中でキャスターが壊れて、前述のバイクリフターの助けを借りて事無きを得たが、同時にキャスターを国産品に交換して以降はノーメンテナンスだ。この商品の欠点はキャスターのみで、鋼板製の本体の強度はハーレーを載せてもビクともしない。
このバイクドーリー改を使い始めるとバイク2台の収納時間は5分を切る様になったのである。以前は普通車2台共出して作業をしていたが、今では妻のプラドだけ出して(その逆は万が一にも妻の車を傷つけたら不愉快な事態になるので)普通車1台分のスペースでクルクルと回す事も出来る。
キャスターは国産品に代えたが、ハーレーは重いので楽々動く訳では無いが、一気呵成に動かすのではなくジワジワと力を加えていくとスルスルと動き出すモノで夏場でも汗をかく事も無い。それにバイクドーリーに載せてしまえば倒れると云う心配は不要なので精神衛生上非常に良い。特に、私の能力以上のバイクに乗って帰ってきてフラフラの真夏や真冬に、車庫内でバイクを倒す恐怖と闘いながら、十数回の切り返しを続ける生活には戻れないだろう。
さて、使用方法だが、妻のスポスタではナンの問題も無い。足を着いたままでの一本橋の様なモノだ。車乗用のスロープを降ろすと、それがストッパーになるので、そのスロープを使ってバイクドーリーに乗り込み、サイドスタンドを降ろして、車乗用のスロープを戻せばOK。後は、自由にクルクル回しながら任意の位置まで押していけば終了である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ef/c28782b311a358c889d8225a33db5c42.jpg)
これがロードグライドとなるとチョットだけ関門がある。フルカウルのロードグライドは前輪直近が全く見えない。バイクドーリーが全く見えない状態で乗り込む必要があるのと、リヤタイヤの幅が広いので、前輪側は無事に乗り込めても、後輪側が乗り込めずにストップする事がある。その為に、車庫内で最も遠くにバイクドーリーを置き、一本橋の様に進入するのだ。後輪側が側壁に当たって動かないのか、単にスロープを登る際の抵抗だけなのか・・・誰かに見て貰えば楽なのだろうが・・・我が家の場合、ツーリングから帰ってくると妻はサッサと家に入ってしまいバイクの掃除もドーリーへの収納も1人ぼっちだ。だが、不安をヨソに、今まではナントカなっている。後輪が乗り込む前に目視出来れば気が楽だが、バニアケースが邪魔で後輪の回りも見えない。バイクドーリーのスロープに登ると僅かに4~5cmだが高くなるので、短足の私ではバレリーナーの様につま先立ちとなる。最初の内は、ドーリの左右に角材を置いて足着きを良くして臨んでいたが、その準備が面倒なので割愛している。又、このバイクドーリーにはタイヤストッパーが着いているが、ホイールベースが長いロードグライドでは前後に装備する事は出来ないので、前輪側のみ使用している。(前輪側のタイヤストッパーも着けずに乗り込んだ時は、勢い余って、バイクドーリーを通過してしまった)載せてしまえば、私のロードグライドの装備重量400Kgでもクルクル回す事が出来る。(キャスターを国産品に代えておけば・・・だが・・・)
尚、前回の24ヶ月点検以降バイクドーリーに載せっ放しで半年放置してしまった我が家だが、乗らないから1週間に1回程度はファーストアイドルが終わる程度の時間エンジンを掛けているのと、センタージャッキを入れて前後輪を僅かに浮かせている。タイヤが自重で変形するのを避ける為だ。(が、今の気分では、天気さえ良ければ、今度は毎週でもバイクに乗ろうと思っているので・・・今回はドーリーに載せただけである)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ff/13fa7f883a1b47621742192bad99f787.jpg)
お尋ねの方、こんな感じで良いでしょうか?この商品を中型バイクで使っておられる方は多い様ですが、ハーレーのツーリングクラスで使っている(お金の無い)人って私だけだと思いますが・・・、キャスターさえ代えればナントカなると思いますよ。我が家はベタコン(モルタル仕上げ)の床ですが、キャスターを吟味すればアスファルトでも使用可能にはなると思います。何れにしろ、大事なバイクに損傷を与えたり、バイク以上に大切な貴方様がお怪我をされない様に、充分に調査をして、自己責任で御願い致します。
バイクドーリーのブログを拝見して、
私も購入しました。
使ってみて重量級のBMWが簡単に移動できて感動です。
ただこのブログにある、キャスターが心配です。
国産メーカー(ハンマーキャスター)製のキャスターに交換されたとありますが、
出来れば型番を教えて頂けないでしょうか。
私なりにホームセンターやハンマーキャスター社のホームページを調べたのですが
適合しそうな物を見つける事が出来ませんでした。
見つかる物は、全てキャスターの取り付け面が長方形の形状でドーリー側のネジ穴に合いませんでした。
ドーリーに付属のキャスターの取り付け面は約60mmの正方形で
ネジ穴の間隔は43mmでこの間隔で正方形に穴が配置されております。
宜しくお願いします。
私の説明不足から御迷惑を掛けて申し訳御座いませんでした。
ネジ穴の位置ですが・・・場所に依っては2本を既存の穴を流用し、新たなにドリルで穴を開けました。裏返してポンチで凹みを付けてから、CRCを吹きながら金属用ドリルで真っ直ぐに押し込みながら・・・貫通穴を開けました。(無理をすれば3本はボルトナットで止められるカモ知れませんが・・・)
穴を開け直さず使えるキャスターが在れば、例え壊れても交換すれば良いのでしょうが・・・。
尚、型番ですが・・・自宅近所のホームセンターで現物合わせで購入したので・・・正直判りません。(申し訳ありません)
キャスターが壊れる前に、用心として交換しておくか・・・、キャスターが壊れてから背水の陣で仕方なく交換するかで・・・で、作業に当たる覚悟の度合いが変わります。
hamaさんのキャスターが壊れてから交換されても良いのでは無いでしょうか?妻のスポスタの方はキャスターはオリジナルのままで大丈夫です。
キャスターの向きが変わらぬまま横方向に押したのが破損の原因だと思いますので、先ず前後に軽く動かしてから横方向に押せば大丈夫なのカモ?
お役に立てずにスミマセン。
やはり、ドーリーにネジ穴をあけてキャスター交換されていたのですね。
ご提案にある壊れるまでこのままつかうか、予め交換しておくか悩みどころですが、
もう少し、様子を見てみようと思います。
有難う御座いました。
お役に立てずにスミマセン。
先日コメント送信してから・・・、フト、ドーリー本体ではなくキャスターの受け座金側の穴を長穴に加工しても良いのでは・・・と思い立ちました。万力等の工具が在ればコチラの方が簡単かもと思った次第。
何れにしろ、キャスターに不安が残るモノのドーリー本体側は恐らく壊れる事はないので・・・交換を余儀なくされてから交換されれば良いのでは無いでしょうか?
機会が在れば、これからも宜しくデス。
偶にFBは見て頂いている様ですけど。
さて、
いい歳してと云うか今取って乗らないと一生乗れないなぁ〜と大型自動二輪の免許を取得(今の免許制度では限定解除ぢゃ無いのかな)
二輪増車にして最初の悩みは保管場所の確保で、御多分に洩れず乗用車の背後を検討するも、かつて400は膝と腿に載せる様に「よいしょ」とずらせたりしましたが、・・・・絶対無理。
・・
そこで、あぁ〜店主さまが記事を書いて筈なのでと検索してやって来ました(笑)
メーカーとかよく分かりませんが、最近は「国産キャスター」に交換済みって・・・この記事を参考に?売ってる物も有る様ですから、こいつして見ます。
ではではぁ〜
この安物中華製バイクドーリーは、多分完売だと思いますよ。多くの方が旧エイシン倒産品のコレを、拙ブログを見て買われたみたいで沢山メールを頂きました。ハンマーキャスターのお陰で半永久的に使えそうな予感がします。
なので、少しお高いけど正規品のバイクドーリーをお求めになるか、バイクリフターで何度かに分けて押し込むのが良いのでしょう、
あー、、、バイクを買われるのですか?
ポルシェなTOMOさんがBMWと云うのもアレですので、やはり渋くトライアンフなんかが似合いそう・・・と思ったりします。