Trips with my RV.

RVでの小旅行。

新型コロナウイルスがアジア人を狙った人工ウイルスだと云う噂は嘘である。

2020-02-20 21:12:28 | 独り言
秘密結社イルミナティが(?)、アジア人を選択的に殺す為に新型コロナウイルスを人工的に設計し頒布させた結果が、今回の新型コロナウイルス感染症被害である・・・とするWeb上SNS上の噂を友人から聞いた。それに関しては、別ブログで記事にしてみたが、結論を申し上げると、今回の新型コロナウイルス感染症は、現喫煙者、及び、15年以内の前喫煙者が罹りやすく、その中でも現喫煙者、及び、15年以内の前喫煙者である白人種・黒人種よりも喫煙によりACE-2受容体が増え易い黄色人種が最も感染し易いと云う論文が有ったと云う話だった。(ACE-2は、敗血症等の肺損傷からの保護作用がある)。更に云えば、論文が出たからと云っても、論文の内容が事実である保証は無いので念の為。


拙別ブログ 「2020年2月19日水曜日 イカの脳は犬に匹敵するほど高性能だった。


結論:アジア人減らしを狙った人工ウイルスと云う噂は、根も葉もない悪意あるデマである。





厚労省の賢い人が策案した水際作戦が素人の私でも判る位に穴だらけだったから、この新型コロナウイルス感染症(2019-nCoV)第2フェイズ突入は時間の問題だとは思っていた。その感覚からは、市中感染の報道開始が予想より早すぎるとは思えない、ヒト・ヒト感染が報じられてから武漢からの日本政府チャーター便に頼らず自費で帰国した駐在邦人、当初中国政府の団体ツアー出国停止決定を受けても、当初は中国からの入国に制限を加えていなかった事からプライベート旅行やビジネスでの渡航に一切制限は無く、次に打ち出した入国制限は湖北省発酵パスポート所持者のみと云う人道配慮具合から、日本政府には積極的に締め出す意図は無いと(私は)判断した。但し、法治国家としての我が国は、当時のタイミングで防疫鎖国を実施する事は出来なかったと思う。(過去の民主党政権は、超法規的な中国寄りの政治決断を何故か出せたが・・・。もし今回の措置が遅きに失したとの反省を踏まえて、新感染症が発生したとの報に接したら、脅威への事実確認を待たずに防疫鎖国が実施出来る様な特措法が成立すれば良いのだろうが、国会には国益に反するアベガーも居るので無理だろうな)





その動きと相前後して、諸外国では中国人の入国拒否、14日以内の中国渡航歴外国人の入国拒否、14日以内の中国渡航歴者全員の入国拒否、等々の日本より強力な水際作戦を展開している。危険エリア渡航歴のある自国民の14日間の安全確認以前での帰国禁止を打ち出した国も、その時点では未だだった。因みに、我が国は多くの国から新型コロナウイルス感染症危険エリアと判断されている。この日本政府の人道的な決定の前提には、WHOからの情報から死亡率が低いとされた事と、ヒトヒト感染が報じられた時点で法治国家として可能な限りの水際作戦を実施しても完全防疫は不可能と分かっていたからだと思うのだ。(但し、習近平来日前だからと外交的な遠慮が存在したとは思う)





だから、総合的な判断の上で、国民には防疫に全力を尽くしているフリをしながらワザと穴を作っておいて医療機関に急激な負担を強いらずに徐々に感染者を増やす作戦だと思っていた。(いや、今でも思っている)当初の隔離の目的は、感染症拡散防止と云うよりも自分達のコントロール下で新型コロナウイルス感染症(2019-nCoV患者を管理し研究開発に繋げる為と・・・場合に拠っては、重要人物に使用可能な血清入手が目的カモ知れない。でも、建前では想定外だったと後日答弁する事に成るだろう。致死率が低いと云っても、持病があるお年寄りや、既に重篤な持病がある人は、死亡するリスクが高く第2フェイズ突入で新型コロナウイルス感染症(2019-nCoV)で我が国で亡くなる方は少なく無いと思うからだ。





2009年の豚インフルエンザ(当初は新型インフルエンザ扱いから、現在では季節性インフルエンザのバリエーション組入)での死者は203人(PCR検査等で同定出来た人数で、実際の死亡者数の想定値は2500~3000人と云われている)が亡くなった。亡くなった方の多くが気管支喘息や糖尿病等の基礎疾患を持った高齢者・壮年者だったとされている。






季節性インフルエンザでの我が国での致死率は0.001%未満だが、1年間で我が国では約10,000人の方が季節性インフルエンザで命を落とされてきた。つまり、約1,000万人以上の方々がインフルエンザに罹患したと確定されたと云う意味だ。その場合に於いても、ハイリスク者・・・65歳以上の高齢者・慢性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫、気管支喘息など)・心疾患(うっ血性心不全など)・腎疾患(慢性腎不全・血液透析患者・腎移植患者など)・代謝異常(糖尿病など)・ステロイド等の薬剤投与による免疫不全状態の患者・・・に限ると(統計によって異なるが)致死率2%とも云われている。現時点で、報道されている内容を総合すると、武漢に於ける致死率は0.04%内外、ハイリスク者(栄養状態の悪い人を含む)の致死率は4%内外だと推定されている。又、冒頭に書いた通り、今回の新型コロナウイルス感染症(2019-nCoV)のヒト細胞への侵入経路は全身に存在するACE-2受容体だが、現喫煙者・15年以内の前喫煙者は肺胞保護のACE-2受容体が増えている為に感染リスクが高く、特に現喫煙者・15年以内の前喫煙者の白人種・黒人種よりも喫煙の影響でACE-2受容体がより増え易い黄色人種はリスクが高いのだそうだ。





又、当初から主にハイリスク群に於いて、サイトカインストームが肺で発生し重篤な肺炎と共に漿液や免疫細胞が気道に集中して閉塞を生じて致死的な状況に陥ると云われていた。




新型コロナウイルス感染症の危機を脱した患者に投与された中国武漢の新病院(武漢火神山病院)での重症者を救ったとされる医薬品リスト
① アルビドール (日本では未承認のインフルエンザ薬)
② メチルプレドニゾロン(合成ステロイド)
③ リン酸クロロキン(日本では未承認のマラリアの薬・連用すると失明する)
④ バロキサビルマルボキシル(塩野義製薬のインフルエンザ薬ゾフルーザ)
⑤ ファビピラビル(富士フイルム富山化学のインフルエンザ薬アビガン)
⑥ ロピナビル(ニュースで話題となったHIV薬、アッヴィのカレトラ)
⑦ インターフェロンα(ヒト細胞が分泌するサイトカイン蛋白質・一種の抗癌剤)
⑧ダルナビル コビシスタット エムトリシタビン テノホビル アラフェナミド
 (ニュースで話題となったHIV向け混合剤、ヤンセンファーマのシムツーザ)
⑨リバビリン(C型肝炎ウイルス薬、中外製薬「コペガス錠」)
だったそうで、この処方は、機序的に効果のありそうな抗インフルエンザ薬と抗HIV薬(エイズ薬)を手当たり次第にぶっ込んだと云う代物なので、現場の切羽詰まった感じと国家の威信が掛かっている切迫した事情が垣間見える。

朧げに、インフルエンザ薬とHIV薬が効くと思われている事は間違いないだろう。だが、新型コロナウイルスでも同じ機序で効くとは思えない薬も混じっている。この処方の中の② メチルプレドニゾロン(合成ステロイド)③ リン酸クロロキン(日本では未承認のマラリアの薬・連用すると失明する)がサイトカインストーム向けだと推定される。恐らく、肺炎のみならず脳炎が発生したとも想像される。もし我が国なら未承認のリン酸クロロキンの承認を急ぐ(副作用が大きいので承認は無理?)か「医師主導治験」等で適用し、ACE2活性化剤オルメサルタンとかARBとTNF-α阻害薬も加わるだろう。




我が国の基幹系病院では近い将来には新型コロナウイルス感染症(2019-nCoV)患者がやってくると身構えてはいただろうし、厚労省からは診断情報治療情報の下知が有ったと思われるが、現時点で国内で市中感染が起きているとは想定していなかったのだろうと思う。ここで不幸な死亡者を出してしまったが、今後は現時点の知見の元で治療すれば当初の武漢の二の舞は防げるのでは無いだろうか?増悪した一般肺炎でも肺漿に拠って肺が溢れて(中から溺れる)事に成り兼ねない。緻密な医療体制が不可欠となるだろう。





又、ネット上の噂では、武漢に於ける新型コロナウイルス感染症の流行は昨年末迄に既に2度起きていて、昨年末末迄に新型コロナウイルス感染症に過去感染した人が今回の3回目の流行で感染した際にアナフィラキシーショック起こして重篤化すると云われていた。だから武漢では多くの人が死んでいると云うのだと云う話。この話が事実か事実では無いか一般人である私には現時点では判らない。素人の私には判断できない。だが、人工ウイルス説と同じくSNSでセッセと拡散されているのは事実だ。それを拡散する意図は無いが、このトピックを記事に書くか書かないかを何度も何度も悩んで入れたり消したり繰り返した。素人レベルで探してもソースが発見出来なかったので、これも同じくタチの悪いデマだと思うが、もし事実なら、緩やかな感染拡大を狙った我が国対応や、それを示唆したWHOの落ち度なのカモ知れないが、この間違いの責任を誰が問えるだろうか?現時点先進諸国中で最も防疫に成功したとされる国はロシアらしいし、アメリカは生物兵器対策システムで施設が完成している為にシステム下での防疫を試みている。これら2大国の今後の推移を見守ってみれば、我が国対応の反省点が見出されるカモ知れない。



我が国に於いてアウトブレイクが発生するのか、又、世界的パンデミックに発展するのか、は素人の私には全く判らない。そうならない事を願うしか無い。イベント中止が相次いでいて、出張自粛や出張禁止も伝え聞く、



現時点では、新型コロナウイルス感染症に特化した治療薬は無い・・・と云う部分が人を恐怖させるのだが、ハイリスク者なら命を落とす事もある普通の風邪も、(誤解を生じなければ良いが)インフルエンザでもインフルエンザウイルスに効く治療薬は無い。脱核し宿主細胞が乗っ取られた時点で、その細胞は敵方に落ちたので放棄し殲滅するしか無い。そもそもウイルスに直接効く治療薬は無く、ウイルスが細胞に寄生する時点、陰性期(脱殻しウイルス核酸が放出され、宿主細胞内のシステムを操りウイルスタンパク質や核酸の合成を行う)時点、宿主の細胞内で子のウイルスを形成する時点、宿主細胞から子孫ウイルスが脱出する時点のそれぞれの時点で阻害する働きをする専用の薬を抗ウイルス薬と呼ぶ。



標的にするウイルス毎に、ウイルスが細胞に寄生する時点、陰性期(脱殻しウイルス核酸が放出され、宿主細胞内のシステムを操りウイルスタンパク質や核酸の合成を行う)時点、宿主の細胞内で子のウイルスを形成する時点、宿主細胞から子孫ウイルスが脱出する時点と云う生活環と云うか生理的過程を持っていて、それぞれの生理的過程では主に分子生物学的な共有形質(μRNAに代表される特定の情報伝達物質や物理的3次元構造等)を生理的過程で阻害する事でウイルスの生活環を破壊する事で機能する。だから、インフルエンザウイルスの分子生物学的な共有形質と、新型コロナウイルスの生理的過程を阻害する分子生物学的な共有形質の全てが同一で在るとは思えないので、先に紹介した中国での処方は結構乱暴なモノだと思う。今後の研究の中で、新型コロナウイルスに特化した生理的過程を阻害する分子生物学的な共有形質が発見されていくのカモ知れないが、その効果は抗インフルエンザウイルス薬程度なのだろう。





そして、コレは更に誤解を招く事だが、抗ウイルス薬を使う事で・・・副作用として、抗体価が上昇せず(獲得免疫能が低下)再感染率が増加すると云われている。



又、専用品の抗インフルエンザウイルス薬にしたトコロで、飲んだ場合と飲まなかった場合の治癒期間に関するエビデンスでは、1〜2日治癒が早まるだけであり飲んだら直ぐに治って社会に出ても誰にもうつさない等と云うモノは存在していない。午後の情報番組では以前、宿主細胞から子孫ウイルスが脱出する生理的過程を阻害するタイプの抗インフルエンザ薬(ノイラミニダーゼ阻害薬)を飲めば直ぐに出勤や通学が出来る等との過大な薬効を報道していた事もある。そもそもノイラミニダーゼ阻害薬は発病48時間を超えたら周囲にウイルスを撒き散らす事は抑えるのカモ知れないが飲んだ個人の治癒を早める効果は期待出来ない。


何にしろ、我々一般人に出来る対応は、自らの予防と周辺環境防疫でアウトブレイクを防ぐ事に尽きる。

マスクの予防効果は限定的だ。汚染した自分の手指で自分の粘膜組織にウイルスを運ばない為にマスクをするのなら有効だが、それより事ある毎に念入りに手を洗う事の方が有効だろう。だが、マスクをすると防疫精神が喚起されるタイプの方ならマスクをして呼吸器衛生/咳エチケッ トを含む呼吸器疾患標準予防策の徹底を行う。そして、エンべローブを有するコロナウイルスなので擦式アルコール消毒薬は有効なのでアルコール消毒を心掛ける事だろう。



新型コロナウイルス 37.5度以上の発熱4日で相談を ハイリスクは2日にミクスオンライン 公開日時 2020/02/18 04:50

厚労省は2月17日、新型コロナウイルスへの感染を疑われる人が帰国者・接触者相談センターに相談する目安について、「風邪の症状や37.5以上の発熱が4日以上」などと決めた。高齢者などハイリスク者は2日以上とする。同省は、「現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い」とコメント。日本病院会など5団体も、インフルエンザと同様の対応を求めるなど、冷静な対応を呼びかけている。

新型コロナウイルスをめぐっては、2月中旬以降、国内では経路を追えない感染事例が相次いで報告されている。政府は、こうした状況を踏まえ16日、専門会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)を開催し、「感染の段階が国内感染の早期に進んだ」との認識で一致。政策的には、水際対策から重症化や感染拡大を防ぐ医療体制整備の構築へと舵を切った。

◎高齢者や糖尿病・心不全・呼吸器疾患患者などに留意を

この日厚労省は、感染が疑われた人が、帰国者・接触者相談センターに相談する際の目安を公表。目安は、▽風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている人や、解熱剤を飲み続けなければならない人、▽強いだるさや息苦しさがある人—とした。

高齢者や、糖尿病・心不全・呼吸器疾患の基礎疾患がある患者、透析患者、免疫抑制剤や抗がん剤などを投与されている患者は「重症化しやすい」として、症状が2日程度続いた場合に相談するよう呼びかけている。妊婦についても、念のため早めに相談してほしいとしたものの、子どもについては、現時点で重症化しやすいという報告はないとして、一般の目安と同様の対応を求めた。

相談後には、受診を勧められた医療機関を受診し、複数の医療機関受診は控えるよう求める。また受診の際には、マスクの着用や手洗い、せきエチケットを徹底するよう呼びかけている。

加藤勝信厚労相は、「目安を参考にして、かかりつけ医と相談し、適切な受診を心がけてほしい」と国民に呼びかけた。

◎疑い例への検査 対象範囲を明確化 

症状のない患者の報告も相次ぐなかで、感染の疑われた人に実施する検査の対象範囲についても明確化した。同日、同省は、中国への渡航歴や、感染者との接触などがなくても、検査を行えるよう運用を見直し、都道府県や保健所の設置自治体に事務連絡した。

新たに対象範囲として明確化されたのは、▽37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を要する肺炎が疑われる人、▽症状や患者の接触歴の有無などから医師が総合的に判断した結果、感染が疑われる人、▽新型コロナウイルス感染症以外の一般的な呼吸器感染症の病原体検査で陽性となった人、▽その治療への反応が乏しく症状が増悪した場合に、医師が総合的に判断した結果、感染が疑われる人—。いずれかに該当した場合には検査を行うこととしている。

検査対象の大幅な増加が見込まれるが、同省は、民間企業や大学などの協力も得て、1日に最大で3000件を上回る検査能力を得たと説明した。

◎日医 可能な限りの院内感染対策を 「危機感をもった予防対策を」釜萢常任理事

医師や看護師など医療従事者の感染も報告されるなかで、日本医師会は同日、各都道府県や郡市区医師会に対し、「可能な限り院内感染対策を講じる」よう通知した。国内でのフェーズが水際対策から重症化対策へと一段引きあがり、医療機関にとっても、事前に察知できない感染者が来院する可能性がある。日医は、患者はもちろん医療従事者の感染防止に努めることを求めた。

具体的には、感染拡大を想定し、診療継続計画を再確認、見直すことを求めた。なお、院内感染対策に際し、2013年8月にとりまとめた「新型インフルザ等発生時の診療継続計画作りの手引き」を参照することとしている。このほか、PCR検査の対象について、「原因不明の肺炎で重症化が疑われる事例が主体となる」と指摘。高齢者などハイリスク者への対応に特に留意することも求めた。

同日会見した日医の釜萢敏常任理事は、「医療機関を受診する人が感染者かどうかわからない、という危機感を持って、感染予防対策を行うことが重要だ」と強調した。



これはこれで良いんだけど・・・発熱した一般人がインフルエンザだったら4日待っている内にリレンザ・タミフル等々の効果が期待できる48時間を超えてしまうので・・・。37.5度以上の発熱4日で相談を ハイリスク群は2日で相談に加えて、38.5度以上の熱の場合はインフルエンザを疑って、自分の「かかりつけ病院」に電話で問い合わせるのが良いのだと思う。(「かかりつけ病院」が無い方は、自分がこれから行こうと思っている病院に電話をしてから行かれる事をお願いします。)


因みに・・・「帰国者・接触者相談センター」や各保健所は、もしかして自分は新型コロナ感染したのカモ?と云うセンター開設目的とは無関係の一般人からの緊急性の無い相談電話で電話受付がパンクして機能不全に陥っているとも聞く。TVでは危機感を煽りまくっていて、不安を感じても誰に相談したらいいか判らないから・・・、相談センターに電話をしてしまうのだと思うが・・・民度が高いと云われる日本人なのに、悪意のあるデマを拡散する輩と共に、少し残念です。マスコミは、自らが引き起こしたパニックの責任は誰の性にするのだろうか?


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