
こんにちは。






まずは公式側。

顔です。
横です。

やっぱりこの黒ラインですよ みなさん
前方にはウィンチを備え、これはごく普通のウィンチでした。

他のレッドアーマーと比べインテリジェントアタッカーのつなぎ目部分は少し長くなっていました。 その分 車高が上がっているのでしょうか??


テールランプ。
ではシャッター内を見てみましょう

まずは左側から

では反対側

ではお待ちかね?のインテリジェントアタッカーの部分(文章あっているのか?

隊長席部分は特に変わらないのですが、後部座席部分は普通のダブルキャブ仕様に比べて大きな扉になっているので防火衣を着用していたり、資機材を手に持っていても容易に乗り降りができるのだろうなと思いました。

車内。
修学旅行で福岡 長崎へと行っておりました
福岡市内で自由行動というのがあったので思い切って電車を使い、春日大野城那珂川消防本部へ行ってきました。(変わり者)
皆がキャナルシティや、PayPayドームといったような施設で楽しんでる中で1人趣味を楽しむという異常者な行動をしましたが、その人たちよりも楽しかった自信が中の人にはあるようです笑
さて春日大野城那珂川消防本部といえば、やはり国内初導入となったモリタ オリジナルキャビン インテリジェントアタッカーを採用した救助工作車ですよね
しっかり撮ってきました。






まずは公式側。
久しぶりのこんなゆっくり撮る機会だったので、撮り方を忘れ、そもそも今までどんな感じで撮ってたっけ。となったので、馬鹿みたいに撮りました。 お好みの角度はありました?

顔です。
前から見るとごく普通のレッドアーマーですが、つなぎ目の黒ラインがいいですね、

こちらは完璧な逆光。

こちらは完璧な逆光。

横です。
インテリジェントアタッカーの部分はまた後で紹介します。

反対側。

こちらの方が完璧な逆光か、笑


クレーンや、三連梯子の収納装置などが白を基調とされていて見た目が良いですね。

反対側。

こちらの方が完璧な逆光か、笑


クレーンや、三連梯子の収納装置などが白を基調とされていて見た目が良いですね。

やっぱりこの黒ラインですよ みなさん

前方にはウィンチを備え、これはごく普通のウィンチでした。

他のレッドアーマーと比べインテリジェントアタッカーのつなぎ目部分は少し長くなっていました。 その分 車高が上がっているのでしょうか??
詳しい方教えてください。



こんな古い歴史のある本部なのですね、市を繋げた広域本部なので、最近合併してできたものだと思っていました。


やっぱり何度見ても 本部名が長い 笑

福岡県と記載されてありますが、緊援隊には入ってないそうです




こんな古い歴史のある本部なのですね、市を繋げた広域本部なので、最近合併してできたものだと思っていました。


やっぱり何度見ても 本部名が長い 笑

福岡県と記載されてありますが、緊援隊には入ってないそうです

ナンバーは希望ナンバーの119


テールランプ。
確かテールランプの横に開く収納があるから横長の小糸のやつは付けれなかったんだったっけ、?確か、たしか。(めっちゃ確率低いけど。




こちらはウィンチとクレーンだけでした。
地元はこれにプラスして照明というのもあるのですが、こちらはありませんでした。
ん

ではシャッター内を見てみましょう

まずは左側から
こちらは交通救助系の資機材が積載されていました。

破壊器具や

固定する器具

使用頻度の高くない資機材は破壊器具の奥に収納されていました


破壊器具や

固定する器具

使用頻度の高くない資機材は破壊器具の奥に収納されていました


では反対側
こちらは火災などで使用する資機材だったような気がします

チェンソーやエンジンカッターなどの破壊器具


チェンソーやエンジンカッターなどの破壊器具

水難救助事案では、救助隊5人が救助工作車と支援車に分かれて乗り込むので 水難救助資機材は支援車に積まれていました。
地元の全てを知り尽くしているわけではありませんが、遠い地の資機材や艤装部分を見るのは たくさん違いがあって見ていて楽しかったです。

ではお待ちかね?のインテリジェントアタッカーの部分(文章あっているのか?

隊長席部分は特に変わらないのですが、後部座席部分は普通のダブルキャブ仕様に比べて大きな扉になっているので防火衣を着用していたり、資機材を手に持っていても容易に乗り降りができるのだろうなと思いました。

車内。
小型な資機材などは上部や前部に置かれていた。また後部座席の座席は折りたたむことができ、折りたためばより広い車内空間が確保できる。

春日大野城那珂川消防本部 のみなさん ご対応ありがとうございました。
撮影中に救助事案が入電し救助工作車は出動してしまったのですが、お話をしていた時に鳴った予告指令音からの隊員さんの動きには感動しました。
インテリジェントアタッカーは救助工作車以外にもタンク車や化学車にも搭載可能です。ダブルキャブに比べてキャブ部分の長さは長くなってしまいますが、もっとインテリジェントアタッカーを採用した車両が増えて欲しいなと思いました。
以上で春消救助1の投稿を終わります
次回は春消支援1。お楽しみにー👋
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます