「第60回九州実業団陸上」10000ｍ１組レース詳細

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10000ｍタイムレース１組には

加藤泰智選手と江田悠真選手が出場

３000ｍまでは江田選手が２番手

加藤選手も好位置をキープします。

3400ｍあたりで江田選手が先頭

大きな声援を受けて快調に走ります！

4000ｍを通過

江田選手が先頭のまま6000ｍ

加藤選手も３番手まで進出

次の一周で加藤選手が先頭に立ちペースアップ

レースはトヨ九勢の一騎打ちとなりました。 

7000ｍ付近で江田選手が再び前へ

次の一周で加藤選手が抜き返します。

8000ｍまでは加藤選手が先頭でしたが

そこから江田選手がペースを上げました。

江田選手の独走となってラスト一周

加藤選手も懸命に追いますが差は詰まらず

 

江田選手が大きくリードして最後の直線 

江田選手が先頭でゴール！

加藤選手も３位以下を大きく引き離して

２位でゴールしました！

＜10000ｍタイムレース決勝１組の結果＞

　1 江田 悠真(トヨタ九州) 29'59"44

　2 加藤 泰智(トヨタ九州) 30'07"28

　3 林 慎吾(安川電機) 30'26"79

　4 溝田 槙悟(戸上電機製作所) 30'30"16

　5 野中 久徳(西鉄) 30'34"66

　6 有馬 圭祐(九電工) 30'36"44

　7 石田 和也(西鉄) 30'37"71

　8 寺田 博英(西鉄) 30'38"92

 

「第60回九州実業団陸上」ジュニア1500ｍレース詳細

 

 

「第60回九州実業団陸上競技選手権」

トヨ九選手の中で最初に登場したのは

改木悠真選手

ジュニア1500ｍのスタートです。

30℃近い酷暑の中でペースは上がらず

集団が横に広がって３００ｍ 

スローペースのまま７００ｍ

4分15秒くらいのペースです。

800ｍを過ぎたところで

一気にペースがあがって集団が縦長に

それまでの２周が

６８秒／周くらいのペースだったのが

この一周は６０秒くらいまで上がり

改木選手は離されてしまいました。

そしてラスト一周

黒崎播磨の徳田選手が先頭でゴール 

少し遅れて改木選手もゴールしました。

＜ジュニア1500ｍ＞

　1 徳田 昌哉(黒崎播磨) 4'02"81

　2 田村 友佑(黒崎播磨) 4'04"15

　3 外山 悠介(旭化成延岡) 4'04"55

　4 福本 真大(九電工) 4'04"58

　5 吉武 佑真(安川電機) 4'07"71

　6 山本 翔大(旭化成延岡) 4'09"10

　7 高橋 達也(安川電機) 4'09"82

　8 改木 悠真(トヨタ九州) 4'11"05

 

「第60回九州実業団陸上（第二日）」結果速報

 

「第60回九州実業団陸上競技選手権」第二日は

改木悠真選手がジュニア5000ｍに出場しました。

＜ジュニア5000ｍの結果＞

　1 川元涼央(黒崎播磨) 14'52"09

　2 改木悠真(トヨタ九州) 14'54"83

　3 福本真大(九電工) 14'59"37

　4 田村友佑(黒崎播磨) 15'03"83

　5 徳田昌哉(黒崎播磨) 15'07"60

　6 吉武佑真(安川電機) 15'12"70

　7 高橋達也(安川電機) 15'19"26

　8 外山悠介(旭化成延岡) 15'21"04​

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「第60回九州実業団陸上（第一日）」結果速報

5月20日（土）開催の

「第60回九州実業団陸上競技選手権」

第一日の結果速報です。

 

＜ジュニア1500ｍ＞

1 徳田昌哉(黒崎播磨) 4'02"81

2 田村友佑(黒崎播磨) 4'04"15

3 外山悠介(旭化成延岡) 4'04"55

4 福本真大(九電工) 4'04"58

5 吉武佑真(安川電機) 4'07"71

6 山本翔大(旭化成延岡) 4'09"10

7 高橋達也(安川電機) 4'09"82

8 改木 悠真(トヨタ九州) 4'11"05

 

 

＜10000ｍタイムレース決勝１組＞

1 江田悠真(トヨタ九州) 29'59"44

2 加藤泰智(トヨタ九州) 30'07"28

3 林 慎吾(安川電機) 30'26"79

4 溝田槙悟(戸上電機製作所) 30'30"16

5 野中久徳(西鉄) 30'34"66

6 有馬圭祐(九電工) 30'36"44

7 石田和也(西鉄) 30'37"71

8 寺田 博英(西鉄) 30'38"92

 

 

＜10000ｍタイムレース決勝２組＞

1 佐護啓輔(安川電機) 29'11"56

2 古賀淳紫(安川電機) 29'13"75

3 深津卓也(旭化成) 29'14"97

4 奥野翔弥(トヨタ九州) 29'18"20

5 目良隼人(MHPS) 29'20"25

6 吉川修司(九電工) 29'23"35

7 飛松佑輔(日置市役所) 29'23"57

8 今井篤弥(トヨタ九州) 29'23"75

 

 

＜10000ｍタイムレース決勝３組＞

1 Joel Mwaura(黒崎播磨) 27'52"66

2 Daniel Kipkemoi(西鉄) 27'56"27

3 市田孝(旭化成) 27'59"76

4 ｶﾚﾐｽﾞｸ(トヨタ九州) 28'00"21

5 井上大仁(MHPS) 28'08"04

6 ABAYNEH DEGU(安川電機) 28'13"60

7 高橋尚弥(安川電機) 28'22"98

8 市田宏(旭化成) 28'43"57

18 大津顕杜(トヨタ九州) 29'01"09​

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「第27回仙台国際ハーフマラソン」レース詳細

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大会前日（5/13）には、今井正人選手ら

特別招待選手の記者会見がありました。

 

そして大会当日（5/14）は雨

 

ゴールとなる仙台市陸上競技場で

ウォーミングアップをする今井正人選手

スタートは陸上競技場に隣接する道路から

スタートから約４４分後の15km手前

再び、スタート地点に選手が戻ってきます。

 

先頭はコニカミノルタのクイラ選手

44分ちょうどで15kmを通過

今井選手は約30秒遅れて６位集団で通過

ゴールの陸上競技場に先頭で入ってきたのは

JFEスチールのディランゴ選手

日本人トップはコニカミノルタの野口選手 

野口選手から15秒遅れて今井正人選手

今井選手は自己ベストを１秒更新して

５位でゴールしました。

ゴール後、インタビューを受ける今井選手 

＜ハーフマラソンの結果＞

１位​​　ﾁｬｰﾙｽﾞ･ﾃﾞｨﾗﾝｺﾞ​（JFEｽﾁｰﾙ）1:01:44

２位　ﾎﾟｰﾙ･ｸｲﾗ（ｺﾆｶﾐﾉﾙﾀ）1:01:48

３位　ﾑｿﾆ･ﾑｲﾙ（創価大）1:01:59

４位　野口拓也（ｺﾆｶﾐﾉﾙﾀ）1:02:21

５位　今井正人（トヨタ九州）1:02:36★自己新

６位　ｼﾞｮｾﾌ･ｵﾝｻﾘｺﾞ（NDソフト）1:02:49

７位　高瀬無量（日清食品ｸﾞﾙｰﾌﾟ）1:02:55

８位　圓井彰彦（マツダ）1:03:12