5000mC組は外国人選手中心のレース
日本にこれだけ多く外国人選手がいるのか!?
と驚くと共に、ワールドクラスの強豪選手が競う
迫力あるレースを堪能することができました!
このレースにはカレミ・ズク選手が出場
スタートで出遅れて最後方となってしまいます。
後方から何度も前方に進出しようと試みますが
速いペースの集団が2コースくらいまで固まっていて
なかなか前へ出れないまま体力を消耗・・・。
2000m付近では集団から遅れてしまいました・・・。
中盤以降は、落ちてくる選手をひろって行く、
外国人選手を相手に戦う日本人選手のような
粘りの走りで、少しづつ順位を上げます。
ラスト200m、先頭争いは
愛知製鋼のディラング選手とスバルのウェズレイ選手
カレミ選手は最後まで大声援を送ってくれた
トヨ九応援団の声援に応えて懸命のラストスパート
<5000mC組の結果>
1 MACHARIANDIRANGU(愛知製鋼)13'19"42
2 LEDAMAWESLEY(SUBARU)13'19"96
3 EVANSKEITANY(トヨタ紡織)13'21"72
4 TeresaNyakora(マツダ)13'22"65
5 BARSOTON LEONARD(日清食品グループ)13'23"84
6 NGENOALFRED(日清食品グループ)13'28"00
2 LEDAMAWESLEY(SUBARU)13'19"96
3 EVANSKEITANY(トヨタ紡織)13'21"72
4 TeresaNyakora(マツダ)13'22"65
5 BARSOTON LEONARD(日清食品グループ)13'23"84
6 NGENOALFRED(日清食品グループ)13'28"00
23 カレミ・ズク(トヨタ九州)13'53"66