白樺瓦斯田危機？

中国軍艦が砲身向け威嚇　ガス田周辺

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東シナ海の日中中間線付近で中国が開発を進めているガス田「春暁」周辺で９月初め、海上自衛隊のＰ３Ｃ哨戒機が中国海軍の軍艦５隻を初めて確認した際、うち１隻が一時、砲身をＰ３Ｃの方に向けたことが１日、政府関係者の話で分かった。

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ブログ巡回中に見つけた記事です。共同が打った記事ですが、その後一切マスゴミの後追いがありません。ひょっとしてガセですか？

砲身を海自機に向けたと言う事は、威嚇の意思があったという事だと思いますので、今回の支那軍艦の白樺瓦斯田への派遣は訓練では一切なく、明らかに威嚇が目的であったと言う事が明らかになりました。どうやら中共はやる気があるみたいですね。またこの様な国防上の危機に繋がるような事件の報道を一切しないマスゴミと言うのには呆れてしまいました。しかし日本のマスゴミは官邸に主導権を握られている社会主義体制ですから、政府に都合の悪い記事が一切報道されなくとも不思議ではありませんので、注意する必要があるかもしれません。