『アホの壁』(筒井康隆著)読了。
「アホ」・・とは、関西人にとっては、ある意味特別な褒め言葉である。
(・・・でもないか?)
「どんくさ~い♪」あるいは「おちゃめ!」に置き換える事ができるのである。
(・・・でもないか?)
だから、自分を「あほだ!あほだ!」と言うのです・・・(笑)
・・・ですから、この本の中で
「アホ」について、非常に難しく(ややこしく)書かれている箇所は
「アホ」な関西人にとっては
ああ・・「バカ」だからよく分かんない~~~!
・・・なのである。
「アホ」について、そんなに難しく書く必要がどこにあるのだ??
ちぇっ!買って損したかな~~~アホな事してしもた・・・と思いつつ
最終章・・・
「アホの存在理由」では・・・
おおう!!そうそう!!
「アホ」についてはこういう事を書いていただきたかったのよ~~~!!
・・・と興奮した!感動はしなかったけど、アホなりの胸の高鳴りを覚えた。
しかし、あれだね・・・・。
一番感動(?)して、記憶に残る名文章を、
この本の最後に持ってくるのは(まとめだから仕方ないけど)
筒井先生・・・残念っ!!アホなことしましたな・・(←言うよね~~~)
ここだけなら、立ち読みでじゅ~~ぶん!!(笑)ものの3分・・・(笑)
「アホ」な人間には・・・
他のページは、まあ、読まなくても・・・いいかな?(←だからアホなんだってば!)
じゅ~~ぶんココだけでいいかな・・(・・・って事ないか(笑))
・・・・って、買っちゃったってばっ!!ああ・・・アホ・・・(笑)
「アホ」・・とは、関西人にとっては、ある意味特別な褒め言葉である。
(・・・でもないか?)
「どんくさ~い♪」あるいは「おちゃめ!」に置き換える事ができるのである。
(・・・でもないか?)
だから、自分を「あほだ!あほだ!」と言うのです・・・(笑)
・・・ですから、この本の中で
「アホ」について、非常に難しく(ややこしく)書かれている箇所は
「アホ」な関西人にとっては
ああ・・「バカ」だからよく分かんない~~~!
・・・なのである。
「アホ」について、そんなに難しく書く必要がどこにあるのだ??
ちぇっ!買って損したかな~~~アホな事してしもた・・・と思いつつ
最終章・・・
「アホの存在理由」では・・・
おおう!!そうそう!!
「アホ」についてはこういう事を書いていただきたかったのよ~~~!!
・・・と興奮した!感動はしなかったけど、アホなりの胸の高鳴りを覚えた。
しかし、あれだね・・・・。
一番感動(?)して、記憶に残る名文章を、
この本の最後に持ってくるのは(まとめだから仕方ないけど)
筒井先生・・・残念っ!!アホなことしましたな・・(←言うよね~~~)
ここだけなら、立ち読みでじゅ~~ぶん!!(笑)ものの3分・・・(笑)
「アホ」な人間には・・・
他のページは、まあ、読まなくても・・・いいかな?(←だからアホなんだってば!)
じゅ~~ぶんココだけでいいかな・・(・・・って事ないか(笑))
・・・・って、買っちゃったってばっ!!ああ・・・アホ・・・(笑)