一歩一会・・・♪

日々のお仕事の事や、趣味、旅行関係についての自分記録♪

『パイパー』観劇。

2009年02月28日 | こんなお芝居観てみました♪
野田地図『パイパー』楽前2月27日、夜の部観劇。
東京はシアターコクーン。
雪・・・降ってましたね~~。朝、関西を出るときは暖かかったので
もうびっくりさ!!
   闊歩する ホッペにジンジン 春の雪・・・。

さて『パイパー』
う~~~ん・・・、ちょっと期待ハズレかなあ。
役者さんは、最高によかったけど・・。
松さん、りえちゃん満足満足!!大倉君の久しぶりの演技に
やっぱりこの人、間の取り方最高っ!・・と感激!
橋爪さんなんて、も~~~舞台上でセリフを吐いてらっしゃる間・・恍惚・・です♪
田中哲司氏の出番が少なすぎるっ!・・に不満が残るものの
サトエリ・・が意外や意外!!・・・・めっちゃよかった!
8頭身のダイナマイトボディを惜しげもなく披露・・だけでなく
とっても・・・かわいいっちゃ♪♪

なんだかよく分からんが・・・震えるほど感動!
なんでか分からないけど、このセリフで泣けたっ!・・が野田作品の醍醐味であったのですが
(私の中では・・です)
今回、言いたいことはなんとなく分かるが、そこにピ~~ンと来ませんね~~~。
いろいろ詰め込みすぎて、頭の上を素通りするセリフ達。
かわいそうに・・・・。
私の心の中で残像にもならなかったのね・・。
まあ、ここでムリヤリ記録として虚像にされるよりマシか・・・(笑)
野田さん的切り口の妙・・・を、あまり感じることの出来ない作品でした。
(私の中ではね・・・)

・・・みぞれまじりの雪が、しとしと雨に変わってしまった渋谷の町を駅に急ぐ。
今夜のお泊りは横浜なので、帰るのがちょっと大変。

スクランブル交差点を渡りながら思う。
たまにはこういうのもあるんだろうなあ・・・。
私の野田さんキャッチアンテナが上手く作動しなかったのか
それとも、野田的妙ちくりんが、あまり発動されなかった作品なのか・・
・・・どっちだ?!私か!!
・・・いやいやそれとも?!・・・いやいや私か?!

野田作品は大変LOVEなのである。・・・だけど・・・だ。

  君を想うとき 喜びと悲しみ
  二つの思いに揺れ動いている
  君を裁こうとするその心が
  時に俺を傷つけてしまう  (『もうひとつの土曜日』浜田省吾←最高♪うふ♪)

そうかあ・・・この曲の意味が始めて分かった気がするよ・・。
・・と、渡る人ごみスクランブル交差点。・・・大人になったな・・。
(・・・ちが~~~~~うっ!!)
まあ、いいや。単純に・・単純に・・・・ただ合わなかったのですね。


そうそう♪
カテコ終了後、帰ろう・・と階段を昇ろうとしたその時
目の前に、きゃあ♪・・な背中が・・・。
・・・・真田広之氏が目の前に・・・・(興奮)
「あ!真田さん!」って、多分仕事関係の人に声掛けられてらっしゃいましたが
そこで、おしゃべりになっては、後ろつかえてますよっつ・・
・・でお先に抜かして行かせていただきました。
く~~~~っ!!
振り返りたい・・・。・・・が、そういうことしてはいけないので真っ直ぐ
前を見て進む・・・。

りえちゃんがカテコで嬉しそうにしてらしたのは、清兵衛さまがいらしたからか(笑)

りえちゃん・・それにしても偉いよね。この日も無事勤め上げ!!
お金払って舞台観てるけど・・・舞台に集中したいっ!!・・と思いながらも
「足踏み外すなよ!りえちゃん!!」とハラハラ気を揉み
無事に赤ちゃん・・生まれるといいね~~・・・と
観客誰もが思うその気持ちが・・・・・滅びかけているかもしれない・・
この星の「希望」なのではないかと思った次第。
・・・・・・ナンダカンダ星人より愛を込めて。(完)


『二月花形歌舞伎』夜の部・続きっ!!

2009年02月26日 | こんなお芝居観てみました♪
やばいっ!
明日から東京・・・・「旅にでます・・・
早く書きおき・・・机の上~~♪に置かなくちゃ・・・銀行にも行かなくちゃなのに・・」(笑)

さて『二月花形歌舞伎』夜の部・二幕

『実盛物語』である。主人公の実盛に勘太郎君。
も~~~~~~♪♪♪とっても素敵である。
以前、友人が私に言った。「お父さんにはとても追いつきそうにないね・・」

・・・いやいやいや・・・・・。

あの偉大な父に。まだまださ・・そりゃ。
だけどっ・・・ここ最近、みょ~~~な感じで距離を縮めつつあるように
感じているのは私だけかしら?
そんなに観てないから、良くわかんないけど・・・。
彼から、みょ~~~~(妙の二乗)なオーラが出てましたよ・・・。
・・・愛という名の下に・・・・かっ!?
いやん♪なんか素敵になってきたやないですか~~~・・!

とにかく、演技は素敵だし、表情は素敵だし、立ち姿は素敵だし・・・

いい席(高かったけどっ!)取れてよかった~~~~~!・・でした。

それにしても、「実盛」さんって
昨年5月にコクーンで観た『我が魂は輝く水なり』の「実盛」さんだったのね!?
黒髪に染める伏線が、こんな様に張られるとは・・・・
ストーリーにもめっちゃ感動!!


三幕『蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)』

単純明快なお話である。単純で豪華でよろしい!!
最後に全員集合の舞台上の・・・・なんて豪華な事!!
そして、花道・・・・ほぼ、私の横は・・・・勘太郎君だっ!
きゃあ~~~~~♪素敵だ!!
散々に書いちゃった獅童君も・・・・やっぱり歌舞伎のお顔です。素敵です!

そして、亀治郎さん・・・・。
クイズで漢字が得意と評判の・・・(笑・・・舞台上で愛之助さんに言われてましたね!)
・・・だけ・・の方ではないわっ!
本当に、表情の切り替えが怖いぐらい素晴らしい。
観てて、ギョッ!!・・となります。目力があるなあ・・・。
くもの糸を、ば~~~ん!・・と投げられると、興奮!!
そんなにカッコイイ(すいません。失礼書きます)方ではないのに、
何か人を惹き付けるオーラを持ってる人ですよね。
迫力!迫力!!・・・う~~ん!素晴らしい!

幕が閉まり終わりだな・・・・と。
あれ?あれ?
みんな立ち上がらないよ?!・・・・もしやカーテンコールがあるんですか?
この間見た夕方の番組を思い出した!
そういえばっ・・・・・・っ!!

再び開く幕。きゃあ~~~♪全員揃い舞台上!
亀ちゃんの度派手なお辞儀に、思わず立ち上がる!周りも立ち上がる!!
お辞儀まで、力が入っている素敵な公演でございました!

思い切って夜の部も観てよかったです~~~♪

明日は『パイパー』観劇・・・・・頑張れ!りえちゃん!!




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映画 『7つの贈り物』

2009年02月26日 | こんな映画観てみました♪
映画『7つの贈り物』を観てきた。ウィル・スミス主演。

アカデミー賞で『おくりびと』が選ばれるの分かるわ。
最近の日本映画って、侮れない・・よなあ・・と。
『7つの贈り物』・・・決して面白くないわけではないが
先は読めるし、感動できるけど・・・う~~~ん、いまいちかなあ。

・・・がっ。

・・・横の席の友人は「号泣」の名に相応しい涙を流していた。

・・・・私ってば・・・どうよ?!・・・である。
(この事の方が、むしろ心に残った)

映画館出てすぐに
「(人に)分からない所でいいことってしとかなくちゃいけないよね・・・。」という
友人の感想の横で
「私ってば、絶対、角膜とか・・・・もらえない!欲しくても何ももらえないっ!」
・・・って感想。
(苦情係のお仕事でも、あのようなお電話にはキレまくりそう・・だもん(涙))

結局、結論(・・この映画に教訓を求めるのならば・・・)
「車の運転中はよそ見をするな!!!」ということですな。
これにつきますな!!↑いい映画じゃん!!(笑)

やんごとなき事情で、7人の命を奪ってしまい
そして主人公は自らの・・・・・・・・・・・・だと、もう少し
号泣~~~・・になったんだけどな・・・よそ見運転が原因かよっ!?だったので。

しかも、「あなたがプレゼントを受け取るに相応しいかどうか・・」を
チェックする・・ってのが、ど~~~も気に入らん。
その審判さえ下らぬうちに、あなたの犯した罪の下で7人お亡くなりになったのよ・・とかって
考えながら観ちゃったのですが・・・どうでしょうか?
やっぱりプレゼントするなら「いい人」がいいのかね・・・?!
プレゼントをもらえるのは、やっぱりいい人なのかね・・・・。

「あなたなら受け取れますか?」・・というポスターの問い。
事情を知ったら・・・でしょ?!
心臓以外なら、ありがたくいただきます。
片方だけ・・とか液だけ・・とか・・それで主人公の気持ちも収まらないかな?
心臓・・は、もういいよ。こっちもあきらめるわ・・・。

・・とかとか、そういう事を考えちゃった映画でした。
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『二月花形歌舞伎』夜の部観劇。

2009年02月25日 | こんなお芝居観てみました♪
夜の部のチケットは、昼の部始まる前に手に入れた。

入ればよし・・・入らねば・・・・帰ろ~~~~~っと♪・・てな気分である。
どっちゃでもよかったのである。
昼の部の『女殺油地獄』が観れればさ・・・。

2階・3階席は「完売!!」とな・・・。ちっ!そうなのかよ・・。
もう左足は、すでに後ろ向きである・・・。

「1階、いい席残ってますか?」と窓口のお姉さんに聞いたところ
「はい♪こちらなんかどうでしょう?」
どれどれ?!

・・・・・・・・・・・・・・・・うきゃあ~~~~~~~~♪♪♪・・である。

6列目花道観やすい9番の席があるじゃないですかっ!!
即・・買い!・・でございます。
心はホクホクだが財布の中は木枯らしが・・(笑)
だが、仕方あるまい。
その席は・・・その席は・・・・花道に立たれた役者さんが
一番目線を落としやすい席だと・・・誰もが言う席。
(誰も言ってない。私ひとり)

・・・という訳で、昼の部終了後、ご一緒していたしろうさまと
「さよなら~~♪」して(今回短すぎたよね。今度はもう少し長く・・ううぅ(涙))
夜の部へGO!・・・・ドキドキ・・・である♪
(辛い別れの後に、すぐやってくるトキメキ感。ブレの大きい女である)


一幕『吹雪峠』

直吉・愛之助さん、おえん・七之助さん、助蔵・獅童さん・・・の三人。
非常に短い。吹雪の山小屋での長短時間のお話。人間心理のお話である。
イヤホンガイドであらすじを聞き、めっちゃ!!楽しみにしていた。

「これはおもしろそう!!」

・・・がっ!!

いかん!

・・・本当に6列目から立ち上がり叫びそうになってしまった!!
(そんな勇気、もちろんないけど・・)

あんたっっっ!!
やりすぎっ!!
獅童っ!!!

マジ、歌舞伎観ててこのように興奮したことは始めてである。
怒りがジワジワ・・であった。
・・・・空気読んでくれよ・・。・・・というか、いいのよ、あれでも・・。
でも、ギリギリで止めて欲しかった。
やりすぎだ~~~~~っ!
脚本台無しじゃん!愛之助さんが台無しじゃん!!
七之助君の微妙なはっちゃ気振りは、ギリギリで止まっている。
あそこまでだね・・・。
関西だから許せる・・と思ったの?!
(しかし、ここでも笑いがかなり起こる関西って・・・・。
何かが甘すぎるっ!!・・と思うのだが、どうなのだろう?)

も~~~~はっきり「出なおしてこい!」と言いたい。

言いたかったが、『蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)』での
獅童ちゃんが、あまりに素敵だったので許してあげたのでした♪
本当に素敵でした♪
すぐ気分変わるの・・・。ブレる女なの。
どこぞの政治家とおそろいなの(うふ♪)

またまたつづくっ!!

『二月花形歌舞伎』昼・夜観劇。

2009年02月24日 | こんなお芝居観てみました♪
大阪は松竹座『二月花形歌舞伎』観劇。
昼の部は3階席2列ほぼセンター・・観やすい!十分!!満足!!


お昼の部
一幕『歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)』

一行あらすじ
・・・「容疑者Xは逆臣!」(違うかなあ!?(笑))」・・・を暴くお話ですな!

毛抜がぶらぶら動くのを観て、弾正・獅童ちゃんが「実に面白い・・」
(・・とは言わなかったけれど)と、意外に科学的に(歌舞伎なのに!!)
容疑者Xの正体を暴いてゆくのが面白かった!
ガリレオ弾正は、意外に女好き!シティハンター冴羽 獠も真っ青なほど
美女大好き要素ありあり(しかも、美女だけじゃ満足できないのね・・)!
いや~~~~♪歌舞伎・・・すごい!やっぱり凄い!
愛すべきキャラクターを作り上げちゃってますよ!あの短い時間に!!

役者さんも良かったけれど、話そのものが面白い演目でありました!

二幕『鷺娘』
七之助丈の素敵な演舞でございました。
・・・なのにっ!!
昼ごはんを、ちんたら・・・食堂で食し・・
いや、ちんたら食べてない。以前の反省を生かし、さっさと食べた。
・・にも関わらず、その後ちんたらしゃべっていた。
・・・(涙)

・・・で、幕が開いてしばらくは「場内暗いです!」と会場に入れてもらえなかったのです。
ああ・・・・っ(涙)ばかっ!・・・でした。


三幕『女殺油地獄』
超有名近松作品。与兵衛に愛之助さん。
この作品って、本当に与兵衛さんの義理の父と実の母のシーンが泣けます。
何回観ても泣けます。・・・そして、すっかり忘れてるので
改めて観て、やっぱり泣けるのです。
なんでこんなに心にジ~~~ン・・とくるシーンなのに
忘れるかと言うと・・・・

後のシーンが凄すぎるからだっ!!

暗闇油まみれの中での殺しのシーンは、やっぱり何度観ても凄い!
コロン!コロン!・・と、与兵衛とお吉が油に足をとられて転ぶシーン・・

あそこで笑いが起きるのは・・・・
大阪だからですかっ!?

関東ではどうなんでしょう?!

やっぱり可笑しいですかっ!?

・・・私、可笑しくないんですけど・・・・。

それにしても、愛之助さんが演じられた与兵衛・・という役ですが・・・・
さすがに関西人・愛之助さん!
なかなかに関西人でしたね~~!
でもでもでも・・・・彼から醸しだされる・・
なにやら人を魅了する孤高な孤独感・・・が、ちょっと出すぎてたかな
・・・と(私はです!)思うのです。
もっと「アホ」・・・でいいのではないかと思うのです。与兵衛・・。
ちょい金持ちのぼんぼんバカ・・・。
なんにも考えてない、薄っぺらぺら~~~な感じ。
愛之助さん・・って、すんごく素敵な深い何かを持ってる人・・だと思うので
それが、ちらちら・・っと、今回の与兵衛に感じられちゃった。(私は・・です)
・・・ので、私の中の与兵衛ではなかったかな・・・。
愛之助さん与兵衛は・・・・
関西版尾崎豊的アウトロー与兵衛・・・
校舎の窓ガラス割るのも、盗んだバイクで走り出すのも
我が身の持つ・・・心の深淵のその深さゆえ・・・みたいな・・・。

↑・・・・あら・・・あらあらあら???
書いてて思ったが、意外に素敵じゃないの(笑)
じゃあ、よかったのか?!(笑)

そう!あの雰囲気・・・・ラストの暗がり油のシーンにはピッタリでした。
・・・終わりよければすべてよし・・・ってことで。

それにしても『二月花形歌舞伎』
いいよね~~~!こんなに面白いと思わなかった!
関西上演ありがとう・・・!なのである♪
夜の部観劇・・・につづくっ!!
            
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『冬物語』観劇。

2009年02月22日 | こんなお芝居観てみました♪
蜷川シェイクスピアでは(・・私が観た中では・・という狭い世界の話)

・・・・一番良かったかも!!!

本日、大阪はシアタードラマシティにて『冬物語』観劇。
10列目の超センター・・しかも前に座っているのは、ちびっこ♪
・・・なので、も~~~~~♪♪♪めっちゃ、観やすいいい席♪
・・・を格安で譲っていただいた・・・という運のよさ。

2年前(・・になるのかな?)の『コリオレイナス』観劇時
唐沢君の喉は、具合が最悪・・・
・・・で、この人、舞台イマイチなのかな~~?という疑惑は・・・

ぶっ飛びました!!(・・・長らく失礼いたしました。)

自宅保管のDVD『ペリクリーズ』での田中裕子さん・・・
あんまり表情ないなあ・・能面女・・的イメージ(つまり良くない)
・・・だったのだが、

ぶっ飛びました!!(・・・長らく失礼いたしました。)

お2人とも、素敵!
お2人の赤の衣装最高!!
一幕終盤裁判のシーン、最高!!

二幕は、一幕とがらっと変わって、明るくハイテンションな舞台!
これがまた楽しく良かった!
いつも、蜷川シェイクスピアのこのノリノリパターンが
あんまり好きではなかったんだけど、
何故か今回は初めから終わりまで良かったなあ・・。
六平さん・・・か?!六平さんが素敵だったのかしら(笑)

横田さんの声がよく通るなあ~~♪って、改めてホレボレだし
長谷川君の高くて細いあの体のラインが素敵だし・・・・

も~~~~めっちゃよい舞台だった!

前日、シンデレラ時間まで飲んで帰宅。
自宅に帰り、「リベンジ!!リチャード!!」・・の名のもとに
次の日観劇予定の『冬物語』予習をする・・・も、
眠たくなって途中で寝ちまった。
パーディタが捨てられて拾われるところで・・・。

しかしっ!
観劇して思ったのだが、ここで寝て正解!!
あっぱれ!私!・・・だった(笑)

・・と、(一つ前のブログに)書いたが
もう本当にそうよね♪

あんな展開が待っていようとは!あそこで寝た私はなんて偉いの!
・・読まず知らずで先読めず・・・・涙!涙!・・・であった。

『信じる力を蘇えさせること!!』(・・だったかな?!)

このセリフがとても似合う・・というか、説得力バッチリの
藤田弓子さんがとにかく最高であった!

明日も早いから、もう寝る。

・・・あ、カーテンコール。

長谷川君が六平さんの手を取り入場。
六平さんが長谷川君の手を取り退場。

更なる続くカテコで、六平さんに首を振られお断り(?)される
長谷川くん・・・諦め(?!)客席に投げキッス!!

・・・隣の女の子達が
きゃぁぁぁぁ~~~~~~~~~~!!・・と叫んでいた。
ファン・・・多いのね。


あ・・・廊下を歩いていたら
「蜷川さんの舞台で、ほら、藤原君の出てたあの舞台良かったよね。
えっと・・・あれ・・・『どくしんまる』」
・・って、聞こえてきて苦笑い。

私もこういう会話してんだろうなあ。
そして笑われてるの・・・(笑)

・・・しかし、まだまだ藤原君には『どくしんまる』でいて欲しい。
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そうだ、採用された人に聞いてみよう!

2009年02月22日 | 日々♪
友人達と飲みに行く。久しぶり。

『そうだ 村上さんに聞いてみよう』に採用された妹を持ち
自らも村上さんからお返事を頂いたという友人・・・。
(仮に、加納まるたんぼうと加納なにくれた・・と命名。もう登場しないけど)
ちょ~~~~~・・・羨ましい・・・。
私もさ、最近ラジオ番組に投稿してんだけどボツボツなのよ~~。
いつもボツ・・・(涙)
どんな内容でお返事いただいたの?
参考に教えて・・・・採用されるコツなんかある?・・・と聞いて見る。

白州次郎と村上さんの共通点と、愛校心について・・・を、
素晴らしい文章でお送りになり、お返事をいただいたそうだ・・・。

・・・あかん。

・・・参考にはならない(笑)

・・・もっと低次元のお話を・・・であった(笑)・・いや、そうでもないかな?
なんにせよ大笑い。

その後、最近の文学小説における〇ロ・グ〇の必要性について語り合う。
・・というか
「あれっているのかねえ?!」
「あってもなくてもいいのにねえ!」「だよねえ・・」
・・ってなぐらいだが・・。

その後、自らの憧れの〇〇・・・と自分との距離・・について語り合う。

・・・・みんな、同じように「バカ!」なのだ・・・(笑)

自宅に帰り、「リベンジ!!リチャード!!」・・の名のもとに
次の日観劇予定の『冬物語』予習をする・・・も、
眠たくなって途中で寝ちまった。
パーディタが捨てられて拾われるところで・・・。

しかしっ!
観劇して思ったのだが、ここで寝て正解!!
あっぱれ!私!・・・だった(笑)

今週の「PONTSUKA!」と、番組ふり幅における一考察。

2009年02月19日 | 日々♪
藤君お休み(涙)
今週は、朝ごはんから発展してライブ時におけるケイタリングの
食し方・・・について延々と語られるメンバーさんが面白く
珍しく二回も聞いてしまった(笑)
もう・・・心配・・。
そんな食生活でいいのおぉぉ~~。
気分、母・・・いやいやいや・・・・・・
気分、叔母・・・いやいやいや・・・・・
気分、姉・・・・ははは(笑)いやいやいや・・・
マインド同年代・・・おい!・・・・なので、心配よ(笑)

さて・・・先週・・・。
サンライズ・・・である(笑)
・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・別に。・・・・なんとも。(笑)
モヤモヤっともしませんよ(笑)効く人には効くのかね(笑)

・・・・などはっっ!!・・・どうでもよいのだ!!
その後に読まれたお葉書だ(メールかな?)
次、小6かよ~~~!・・しかも、ゾイドってなに?!(笑)でも小6!
ふり幅大きすぎるっ!この番組!(笑)

デ(ィ)レクターが選んでるんですか?読まれるお葉書(及びメール)?!
みのもんたの「ちょっと聞いてよ」の番組のあとは
「なんでも子供相談室」・・・みたいなノリですな・・・(笑)
以前にもそんな事がありましたよね?!3、4ヶ月前だったかしら?
〇〇本のお話で盛り上がった後のお葉書(・・か、メール)
小1の女の子のお手紙でギターが上手くなりたい・・とかなんとか・・。
この時も思ったが、ふり幅が大きい~~~~(笑)
・・・・しかし・・・好きです!このノリ!!(笑)

今後も、このふり幅は適用されていくのでしょうか?
どんな年代が聞いても、そんなの関係ね~~~♪みたいな・・(笑)
もう毎週楽しみでございます(笑)
そして・・・・
お葉書選択権が、番組デ(ィ)レクターの管轄下ならば
もう・・よく分かんない(笑)読めない・・どんなのが読まれるハガキか・・・。
先週、また送ってみた(←くどい!)・・・当然だがまた、ボツだし(笑)
でもでもでも・・・ボツはボツなりに期待して聞けるので
ドキドキ度UP・・・なんだよ♪←バカだ!
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『国境の南、太陽の西』読了。

2009年02月18日 | こんな本読んでみました♪
緑ちゃんと主人公が、ベランダで火事を見ながらキスをした。
ここら辺なら、まだ踏みとどまれる・・・。
「引き返して」次行ける・・・。
・・・・と言う訳で、ここで『ノルウェイの森』一旦止めて
村上春樹著『国境の南、太陽の西』を読み始める。昨日・・・。

始まって5分で「面白い!」お芝居は、大体が最後まで面白いが(しかも、超!付き)
読み始めて2ページで面白いっ!・・と感じた小説は
やっぱり最後まで面白いのです。(これまた、超!付き)

面白い・・という表現は良くないわね。この小説には・・・。
まあ、とにかく明けて本日2時に読了するまで、一気読みしちゃった訳なのさ。


 今の僕という存在に何らかの意味を見いだそうとするなら、僕は力の及ぶかぎり
 その作業を続けていかなくてはならないだろう・・・たぶん。

行き止まりと空白・・・自分の中に自分の存在を結び付けておくこと・・。
アラフォー世代が読んで何やら感じることの出来る小説であります。
2時になり、読み終わり寝る。
「市役所に行って『存在証明書』をもらって来てくれ・・・」とダーリンに
言われ「いいよ・・」とお返事。
「でも、それって窓口の人に言って発行してもらうの?
それとも、機械で発行できちゃうの?」
・・・と訊ねている夢をみる。
・・・いやあ~~~~、なかなか文学的な夢だね・・。・・と目が覚めてから
プチ思う私(笑)

その夢の話はしなかったが、昨晩本一冊読んじゃった。ちょっと不倫も
入ってるけど、渡辺〇一氏のお書きになられた、なが~~~~い不倫小説より
100倍面白かったわ~~~と、ダーリンに話す。

「ああ、あれか・・・。楽々園・・・」

・・・・・・マジで言ってるんですか!?
・・・・・・読んでないから、それが本当の題名と思ってないよね?!
・・・・・・笑わしにかかってるだけだよね?!
・・・・・・いい間違えなの?!

・・・と、問い詰めたところ、ニャッ・・と笑っただけだった。

本当は・・・・どうなんだよ~~~~~~!?ちょっと気になる彼の無知さ。
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ライブ、セットリストにおける一考察。

2009年02月17日 | 日々♪
お友達が、昨年7月に行ったBUMP OF CHICKENの沖縄ライブの
セットリスト順CDを作って送ってきてくれた。
も~~~~~♪感動だし・・・♪
すっかり忘れてしまってたので
そして、その時は覚える気もなかったので
こうして・・・半年(おや?!まだ半年しか経ってないのね)経過して
聴かせていただくと、蘇る♪蘇る♪・・・そして泣ける♪

・・・・ただただ・・・・・思い出せば・・
あの日の、「景色」のみ濃くなりつつ・・・ある今日この頃。
青い海・・青い空・・・めちゃくちゃ綺麗で白い雲・・・
熱い日中、横目で見た木陰・・ホテルのプール・・・
会場までの広場・・・・野外の劇場・・・
たまに、そよっ・・と吹いた風・・・
そして・・夕暮れから日がドップリ沈んでゆく様。
これが「あの日」なのであるが・・・・。

果たして、振り返ってどうなんだろうねえ・・・と思いつつ・・・聴いてみる。

・・・・・・めっちゃ!!

・・・・・・蘇るし・・・・!

思い出の景色と、曲(順)が、クルクル頭の中で動き出す!
順番通り・・っていうのが・・・も~~~~~最高っす♪
ありがとう♪ありがとう・・・♪本当にありがとう♪です♪(号泣)

・・・では、この感動を中島み〇き『〇粧』の替え歌にのせて・・・。
(・・・そこに行くのか・・っ!)

  セトリなんてどうでもいいと思ってきたけれど(半年)
  せめて今夜だけでも きれいに聴きたい(いや、毎日聴きます)
  今夜 あたしは あの日に逢いに行くから
  最後のあの日に 逢いに行くから・・・・・・・

  流れるな 涙 心でとまれ
  流れるな 涙 これが終わるまで

↑・・・・・・バカだね~~!バカだね~~!バカだね~~私・・・・(笑)
しっかし、『〇粧』は名曲ですな。替え歌にしても内容は損なわれない(いかんやろ!)

ライブ、セットリストにおける一考察・・・は、
出来たら覚えて帰ると、モア~ベタ~よっ!・・・って事よ♪(END)
一応書いてるじゃん!・・偉い!自分!!
ヨミガエリ・・フリカエリ・・・ブログの効用・・♪

   

『ねじまき鳥クロニクル・第三部 鳥刺し男編』読了。

2009年02月16日 | こんな本読んでみました♪
村上春樹著『ねじまき鳥クロニクル・第三部 鳥刺し男編』読了。

これはっ・・!
究極のラブストーリーと言っても過言なのではないかっ!
(・・・あ~~読み方間違ってるね!)
しかし、最近のナヨナヨ・・もうどうでもいいよっ!・・ってな
ラブストーリーに比べたら、(私の中では)かなり過激なラブストーリーとして
読んでしまいました。
数々の「それってこれから先の話に関係あるの??」な残酷なシーンも
ラストに近づくにつれ
なんとなく「繋がってる・・・」ような気になってくる。
「痛さの共感」の為にここまで読ますのか?
それとも別の何かがあるのか・・・・。
とにかく、「繋がって・・」るんでしょ。
一回読んだだけでは分からん・・・。ハルキーな世界であった。
・・・が、面白かった(・・といういか素敵)

やっぱり、登場人物では笠原メイが大好きだ。
最後の、主人公と一緒に歩くシーンなんて・・・も~~~~~~~♪
第三部の一番最後のページ・・・好きだなあ。
やっぱり・・・一行一行が・・・なんだか好き・・・。詩です♪詩♪ 
泣けました。意味なく泣けました。

  「さようなら、笠原メイ」と僕は言った。さようなら、笠原メイ、
  僕は君が何かにしっかり守られることを祈っている。


失われそうなものを・・・なんとか「取り返しにかかる」お話の次は・・
やっぱりどうしてもなんとも出来なかった・・失ってしまったもの・・の
お話を・・・。
・・・と言う訳で、再び『ノルウェイの森』・・・読み出す。
『ノルウェイの森』の第一章は何度読んでも・・・・言葉にできないぐらいよい。


映画『悲夢』

2009年02月16日 | こんな映画観てみました♪
キム・キドク(誰?)監督・脚本、オダギリジョー主演作品
『悲夢』観てまいりました。

いや~~~~あちこちのブログ見る限り
かなり意見がバラバラ作品なので、どうしようかなあ・・と散々迷ったのだが

・・・行って良かった~~~~~♪

オダギリ君の小汚いかっこよさ(←コレが私的ツボ♪)は置いておいて・・・も、
作品が面白かった。
よく出来てる!
残酷でグロいシーンは、きちんと目を伏せる事のできる私。
こういうシーンから目を逸らすな!ということはないでしょ~。
まあ、アレぐらいは(目を伏せていたが)、韓国グログロ映画では
お茶の子さいさいだろうね~~。

しかし、篆刻の刀は「石」を彫るもので、頭に突き刺すものではございません!
(↑・・・目を伏せてる割には見ている私。)

そしてっ、セロハンテープを貼っても、目を開けてても
「人は眠い時には寝れるのです!(笑)」

なおかつっ!
手錠の鍵は・・・・・どこにあるか隠してこそ「手錠」の役割を
果たすのだ!・・・甘いっ!ツメがあまいっ!!

↑・・・と、突っ込みどころは満載であるが、いい映画でした。
(オダギリ日本語は監督の趣旨がなにやらあるのだろう・・)

枯野のシーンが最高に良かった!
二組の恋人同士が罵りあうシーン。入れ替わり立ち代り・・・。
男は男を抑えて「靴」を履かせてあげ、女は女を抑えて「靴」を履かせてあげる
あのシーン・・・。
心の「底」にあるものを抑えて、次に行けそうな・・・2人は・・・
やっぱり、「底」から抜けだけないんですね。
悲劇です・・・。悲しい夢です・・・。
夢はコントロールできないんですから・・・。

ラストが意外にあっけなかったけど、韓国の冬は寒く川も凍るんだ・・。
この映画に韓国独特のあの雰囲気がよく合っていた。

こんな映画を観たその晩は・・・・なんか嫌な夢を見そうだなあ・・と
思っていたけれど・・・

昨晩の夢は・・・・;
『ラ・マンチャ』の男のドン・キホーテの横には必ず・・
必ずサンチョが居るよ~~・・可笑しいよ!必ず2人ペアだよ!
可笑しいよ!2人!ペアで・・!!・・と言いながら
ゲラゲラ笑っている夢であった。
・・・・自分がよく分からない。

映画『少年メリケンサック』

2009年02月14日 | こんなお芝居観てみました♪
三宅弘城がご出演なので観にいった。
良くも悪くもクドカン作品でございました。
気持ちのよい笑い・・・が、なんか・・・少ない。
笑えるんだけどなあ・・・・。
笑えるんだけど・・・・
結局、あの時代に『パンク』を聴いてなかったので・・・
そして今回の映画を観ても
『パンク』ってなんだ?
『メタル』ってなんだ?・・・その違いは?その定義は?
(『メタルマクベス』の時にもちゃんと調べなかったのよね~~)
・・・そして分からなくてもまあいいかあ・・・という感じです。
最後、どう終わったかも記憶がないさ・・・(笑)

ユースケが『20世紀少年・第二章』に引き続き良い♪
勝地涼君の淡々とした薄ら嘘くさい演技が良い♪
『蜉蝣峠』が楽しみでございます♪
三宅弘城は見れただけでよい。
三宅君はどこまでもやっぱり・・・「ほとんど三宅マン」♪♪♪なんだ♪
私の中では・・・・。地面スレスレを飛んでください♪
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『ねじまき鳥クロニクル 第1部・泥棒かささぎ編』『第2部・予言する鳥編』読了。

2009年02月13日 | こんな本読んでみました♪
村上春樹著『ねじまき鳥クロニクル 第1部・泥棒かささぎ編』
『ねじまき鳥クロニクル 第2部・予言する鳥編』読了。

かなり強烈な内容の本であった。・・・・読んでてかなりキツイ。
「あちらの世界」と「こちらの世界」がでてきたり・・・。
じっくり読んでも、ついていけない内容。
そして、それは何を仰っているのやら・・・・???

・・・と思いつつ、やっぱり村上春樹を離せない日々なのです。
分からなくてお手上げ!・・・という作品とまた違う。
分からないけど、それがだんだん快感になってゆく。・・・春樹慣れ。

第2部・・・まで、友人より借りていたので
これで終わりなのかしら?・・・と思っていたら、なんとっ!!
第3部があるとな・・・。

果たして、主人公の岡田亨とクミコのその後は・・・。
井戸の中でまた再び何かが起こるのか?
加納マルタとクレタは、その後どう絡んでくるのか?
それよりなにより、綿谷ノボルはどう絡んでくるのか?
それよりなによりなにより・・・ワタヤ・ノボル・・はもういいの?

・・・等々、疑問がいっぱい・・・・が、徐々に解決してゆくのか?!

第三部読み始めました。・・・徐々に解決しています。とりあえず
ワタヤ・ノボルがサワラになった。うん♪かわいい♪

とにかく・・・・・笠原メイの手紙がいい。
もう、この先読んでて何がなんやら思考が着いて行かなくても
笠原メイの手紙を読めただけでいいのです。

でも、それにもかかわらず、それにもかかわらずです、自分が仕事の一部になっていることにたいして、私はぜんぜん悪い気持ちを持っていません。イワ感みたいなのも別に感じない。というより、むしろ、私はそうやってアリさん的にわきめもふらず働くことによって、だんだん「ほんとうの自分」に近づいているような気さえしちゃうのです。なんというかな、うまく説明できないけれど、自分について考えないことでぎゃくに自分の中心に近づいていくというみたいなところがあるのね。
16章「ここが行きどまりかもしれない」(笠原メイの視点4)・・・。

ここを読みつつ、浜省の『MY OLD 50'S GUITAR』と『SAME OLD ROCK'N'ROLL』
を聴いていると
黙々と日々をこなす以外、確認ってできないんじゃない?!って感じが
なんか分かるような分からないようね・・・。
もう私ってば・・・路地裏の少年じゃなく、
袋小路の中年・・・になってしまってるんだなあ・・
・・・と暗くなる・・・。

暗くなる・・・。暗くなる・・・・・っ!(あかん・・・)

この先、お話はどこへっ!?
暗くても・・・とりあえずラストまで読んじまうぞっ!





ほんの束の間の夢さ~♪

2009年02月12日 | こんなお芝居観てみました♪
やった~~~~~♪
やった~~~~~♪
やった~~~~~♪
自力では初!!・・・かもしんない♪

今年の私は凄いかもしれない・・・。去年の11月に皆で行った浅草で
「凶」を引いたおみくじが最後かもしんない!
昨年末に引いたおみくじ「大吉」(江ノ島)が、今年も引き続いて・・・かも
しれない~~~~~っ!!

なんとっ!!
『蜉蝣峠』大楽・・・3列目っ!!
・・がきました~~♪
きゃあ♪きゃあ♪
いや~~~~♪こういうこともあるんですねえ・・。
(3列目でこの喜びよう・・。今までどんだけ席に恵まれてないか・・
・・・の、人生でござる!)
(いやいや・・・他力本願でありがとうございます・・なことは
ありましたが・・・自分では・・・ね♪♪)

『パイパー』も3列目・・・を確保してるのよ~~♪
なんか・・・なんか・・・なんか・・・・
今年ってば凄くないでしょうか・・・!?
『レミゼ』も悪くない席だし・・・♪
うおぉぉ~~~!このまま突っ走ってくれ!!
・・・・6月の某コンサートが・・・ああ・・・期待しちゃう♪
参加できるだけでも、ありがたい♪ありがたい♪・・・と
思っていたくせに・・・・
人間って欲望の塊ですわね~~。
   コントロール出来ない欲望
   空のウイスキーボトルにつめて火をつけた(『傷だらけの欲望』浜田省吾)
く~~~~っ♪省吾かっこいいっ!
6月が楽しみだぜっ!!
『100%FFF』に、ちゃ~~んと当選♪だけど東京・・・(汗)
↑・・・と、ここまで頭の中トリップ♪いえ~~い♪いえ~~い♪
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