6月8日(土)・・・朝早く目が覚めたので「宇治」に行くことに。
早朝出発したので道路空き空き・・・駐車場も止め放題だったのだけど
日本を代表する観光地「宇治」だ!!そんなにどこにでもないだろう・・・
そしてきっと「天上高駐車場」ばかりだと思って、かなり駅から遠くに停めた。
(それでも一日1200円)
歩いてメインどころへ歩いて行ったら・・・・・・・
あるわ!あるわ!!駐車場が山のようにあるじゃないかっ!!
お値段もわりに安い!!
・・・・・・・・・・早朝なら・・・・・止め放題じゃん!・・・と知る宇治。
↑・・・「県神社」の鳥居。すごく大きい・・・こちらへまずお参りさせていただいた。
早朝だったのでだれもいらっしゃらず・・・ほんまにお祭りあるのかなあ?という感じ。
↑・・・宇治川が綺麗です。
そして「宇治神神社」へ♪
次に「宇治上神社」さんへ♪
↑・・・手水舎が素晴らしかった!!
朝ごはんがまだだったので8時からオープンの「スタバ」へ行く。
↑・・・お洒落です。
8時半前からスタバから見える「平等院」の入り口に人が並び始めた。
8時半になり少し並んでチケットを買わせていただく。
そして・・・・9時半からスタートの鳳凰堂(入場料300円)の入場券を
30分並んで手に入れた。
毎回15分ほどで毎回50人ほどはいれるそうな・・・。
9時半からじゃないと・・・・・・うちんちはめんどくさくなり
「もういいっか~~~」と帰る所であるが
並んだおかげで9時半のチケットを手に入れられた♪
ミュージアムを軽く見学し(外人さんばっかり)
鳳凰堂の写真を撮り(外人さんめっちゃ多い)
集合場所の木陰に行って涼む(ここも外人さん多かったな~)。
そうこうしてるうちに鳳凰堂内部拝観15分ツアースタート♪
巨大な阿弥陀様を近くで拝見することができ感動・・・なかでも
雲中供養菩薩・・・・ミュージアムにかなりの数移動してるらしいけど
こちら鳳凰堂で見れたことが一番感動でした!!
そして平等院を出て・・・・・・・・・・・・
「大幣神事(たいへいしんじ)」が行われる場所へ移動。
京都府宇治市の県神社(あがたじんじゃ)で毎年 6月8日の午前中に行なわれる厄払いの神事。平安時代に藤原氏が宇治郷の静謐を願って始めた道饗祭(みちあえまつり)に始まるとされる。祭りの中心は,先端に黄色の紙を張った傘をつけた 3本の松を三つまた状に挿した全長 6mほどの大幣で,神社前の三つ辻にある大幣殿(泰平殿)での儀式ののち,大幣座の幣差に担がれて,行列とともに角ごとにお祓をしながら,宇治橋から一ノ坂まで盛大な行列が繰り広げられる。この行列には,白装束に紙垂を垂らし山鳥の羽を立てた笠をかぶった「ひとつもの」が出て,一ノ坂で 3往復半の馬駆けをする。大幣殿に戻った行列は,大幣を 3度回して地面にたたきつける。12人の幣差は,「ひとつもの」に追われるかたちで,勢いよく宇治橋まで大幣を引っ張って行き,宇治川にほうり込む。
どこをどう行かれるか全く知識なしで来ちゃったから・・・・
もうわからん状態!!
お店でお買い物してお店の方にお聞きしたら
「あ~~~そういえば毎年この道の前通りますよ~~」と
割とのんびり・・・・・
いろいろお聞きし、とりあえず「県神社」へ行ってみたら
まさに「今」スタート!!
↑・・・お馬さん興奮気味!!
↑・・・なんかすごい!!
最後の駆け抜けるとこまで見れなかったけど(時間の都合上)
なかなか凄いものを拝見できました。
地元のお祭りはいいなあ♪
でっかい規模の人のめっちゃ集まるお祭りも魅力的だけど・・・
(♪)←・・・こういうお祭りに巡り合えると興奮じゃ♪
早朝出発したので道路空き空き・・・駐車場も止め放題だったのだけど
日本を代表する観光地「宇治」だ!!そんなにどこにでもないだろう・・・
そしてきっと「天上高駐車場」ばかりだと思って、かなり駅から遠くに停めた。
(それでも一日1200円)
歩いてメインどころへ歩いて行ったら・・・・・・・
あるわ!あるわ!!駐車場が山のようにあるじゃないかっ!!
お値段もわりに安い!!
・・・・・・・・・・早朝なら・・・・・止め放題じゃん!・・・と知る宇治。
↑・・・「県神社」の鳥居。すごく大きい・・・こちらへまずお参りさせていただいた。
早朝だったのでだれもいらっしゃらず・・・ほんまにお祭りあるのかなあ?という感じ。
↑・・・宇治川が綺麗です。
そして「宇治神神社」へ♪
次に「宇治上神社」さんへ♪
↑・・・手水舎が素晴らしかった!!
朝ごはんがまだだったので8時からオープンの「スタバ」へ行く。
↑・・・お洒落です。
8時半前からスタバから見える「平等院」の入り口に人が並び始めた。
8時半になり少し並んでチケットを買わせていただく。
そして・・・・9時半からスタートの鳳凰堂(入場料300円)の入場券を
30分並んで手に入れた。
毎回15分ほどで毎回50人ほどはいれるそうな・・・。
9時半からじゃないと・・・・・・うちんちはめんどくさくなり
「もういいっか~~~」と帰る所であるが
並んだおかげで9時半のチケットを手に入れられた♪
ミュージアムを軽く見学し(外人さんばっかり)
鳳凰堂の写真を撮り(外人さんめっちゃ多い)
集合場所の木陰に行って涼む(ここも外人さん多かったな~)。
そうこうしてるうちに鳳凰堂内部拝観15分ツアースタート♪
巨大な阿弥陀様を近くで拝見することができ感動・・・なかでも
雲中供養菩薩・・・・ミュージアムにかなりの数移動してるらしいけど
こちら鳳凰堂で見れたことが一番感動でした!!
そして平等院を出て・・・・・・・・・・・・
「大幣神事(たいへいしんじ)」が行われる場所へ移動。
京都府宇治市の県神社(あがたじんじゃ)で毎年 6月8日の午前中に行なわれる厄払いの神事。平安時代に藤原氏が宇治郷の静謐を願って始めた道饗祭(みちあえまつり)に始まるとされる。祭りの中心は,先端に黄色の紙を張った傘をつけた 3本の松を三つまた状に挿した全長 6mほどの大幣で,神社前の三つ辻にある大幣殿(泰平殿)での儀式ののち,大幣座の幣差に担がれて,行列とともに角ごとにお祓をしながら,宇治橋から一ノ坂まで盛大な行列が繰り広げられる。この行列には,白装束に紙垂を垂らし山鳥の羽を立てた笠をかぶった「ひとつもの」が出て,一ノ坂で 3往復半の馬駆けをする。大幣殿に戻った行列は,大幣を 3度回して地面にたたきつける。12人の幣差は,「ひとつもの」に追われるかたちで,勢いよく宇治橋まで大幣を引っ張って行き,宇治川にほうり込む。
どこをどう行かれるか全く知識なしで来ちゃったから・・・・
もうわからん状態!!
お店でお買い物してお店の方にお聞きしたら
「あ~~~そういえば毎年この道の前通りますよ~~」と
割とのんびり・・・・・
いろいろお聞きし、とりあえず「県神社」へ行ってみたら
まさに「今」スタート!!
↑・・・お馬さん興奮気味!!
↑・・・なんかすごい!!
最後の駆け抜けるとこまで見れなかったけど(時間の都合上)
なかなか凄いものを拝見できました。
地元のお祭りはいいなあ♪
でっかい規模の人のめっちゃ集まるお祭りも魅力的だけど・・・
(♪)←・・・こういうお祭りに巡り合えると興奮じゃ♪