入場まで、そして始まってから・・・・。

某公開録音に軽い気持ちで応募したら当たった！
・・・ので、喜び勇んで行ってきました！
東京は有楽町・・・・某ニッ○ン放送・・・・。

集合は３時半・・・。・・・に行ったら、ニッ○ン放送ビルの前には
すでに長蛇の列。
当選番号の若い順からなので、どうせ最後の方なんだけどさ・・・・。
１１１名ご招待の所へ持ってきて、私の番号は『１０９』だったのです・・・・。
後ろに２名しかいないよ・・・（笑）
なんてラッキーなんだ！
もしや、これで今年の運を使い果たしてないだろうな？！・・・と、少々不安（笑）


時間まで、前後の方々とおしゃべり・・・。

「拓郎さんのファンなんですか？」の質問に
前後の方々・・・どうもめっちゃファンらしい・・・・。

某インターネットラヂオがきっかけで、ラヂオって面白い・・・から聞きだしたこの番組に
「浜田省吾さんのファンです！拓郎さんと坂崎さんのファンじゃありません！」
と正直に書いて送った・・・・・
・・・とは・・・・・

なんか・・・・

絶対・・・・・

言えない雰囲気・・・・（笑）

私以外・・・・
「あのライブ申し込みました？」「あそこ当選されたんですかっ？！」
・・・って、めっちゃ盛り上がってるし・・・・。
少々どころか、めっちゃ浮いてる気分なんだよ・・・。
本当に、こんな私ですが・・・入って良いのか？！・・・・ニッ○ン放送局内・・・・（笑）

・・・と、考え込んでるうちに（それでもウキウキしてたけど・・・♪）
３時半になりビル内入場開始。
４時から収録なので、入場してからもビル内の階段にて少々待たされる・・・。

「ご本人目の前にいらっしゃるじゃないですか～。めっちゃファンだったら・・・・
めっちゃ近くて・・・・・・緊張でトイレ・・・行きたくなりませんか？」
・・・と、アホな質問を前の方々に執拗に繰り返しぶつける私。
今回は・・・激ファンでなく、番組ファンなのでそんなに緊張はしていない私・・・・。
つまらん事も好きなだけほざける訳です・・・。
これが、省吾さんとか藤くんなら多分階段で固まりまくりです！
この短い時間に３回はトイレに行ってるな・・・
・・と、想像しつつこんなアホな質問を・・・・
しつこくすいません・・・（笑）
しかし、いい感じで気が抜けてる自分に自分で感心する。
ここまで違うかっ？！自分っ・・・って・・・（笑）！

・・・・・・・起きててもあんまりいいことないみたい・・・。
書いてても、そんなに読んでる人いないから～～♪もう寝ます♪・・・・つづく・・・♪（笑）
あんまり詳しくは書きません。書いて良いことだけね・・・。

新幹線の中で『新感線』を読む！！

日帰りで東京に行ってました！！
飛行機で帰って来れそうにないので、本日は新幹線・・・。
・・・で、先に購入していた
『劇団☆新感線30年 サムライたちの軌跡』を持ち込み読みまくりながら乗る新幹線。


いや～～～～！！
内容濃い！濃い！
いのうえひでのり・・・・という方に改めて感服・脱帽・・・・
古田（新太）さんだけ治外法権・・・ってのにも頷けるし
橋本じゅんちゃんは、本当に公園で練習するのが好きなんだ～～・・に、感心！
染ちゃんのコメントに目はテン・・・・状態だし
劇団員同士の対談や
劇団員じゃないお呼ばれお招き役者さん達の対談も最高！（特に上川さん）
そして、阿部サダヲ氏と池田成志氏の対談には、最も心を奪われた・・・（笑）
「よく分からない・・」とサダヲちゃんに言わせる意味不明のその例え・・・・。
役柄そのままによく分からない胡散臭さが成志先輩のお人柄。大好きです！

いろんなキャラクターのお写真が満載なのも、この本の魅力でしたね～～♪

轟天もいいけど・・・おやや様も大好きだけど・・・・
やっぱり・・・・
・・・・一番心ときめくのは・・・・

『ばってん不知火』だなあ～～～～！

新感線・おポンチもの感染（そして染られて・・）の原点は、これなのだ！！（笑）

そうそう・・・♪
近所の『アイホール』という劇場（収容人数２００人ぐらいなんだけどなかなか良い劇場）
の杮落とし公演が新感線だった・・・って事に、とても感動いたしました♪

『広島音楽本３』

とっても魅力的な雑誌です・・・。『広島音楽本３』を某アマ○ンさんより購入。

藤くんと・・・省吾さんが表紙にっ！！私にとってはたまらない魅力の雑誌である。
・・・前々から買おう！・・・と思ってたのに
内容どれぐいらいだよう？？？
・・・だったもので、手を出さず・・・。

・・・が、昨年の某オフ会にて某我が浜省師匠より
「これは買い！・・・ですよ！」と勧められる・・・も、すっかり忘れてたアホな私。
やっと（旅行から帰ってきたら届いていた♪）お手元に・・・♪

BUMPの方は、広島野外（０６年）の模様が他のアーティストさん達（全然知らん！）
と共に１ページ・・・少ない・・・（涙）。
その麦わら帽子はいつから？・・・が、微笑ましい藤くんのお写真とその時のセトリ。

そして・・・・
省吾さんの方は・・・・凄い！濃い！ようやった！！『広島音楽本』素敵っ！
・・・と、この雑誌を褒め称え上げたくなる内容！
食いついて読ませていただきました♪
も～～～～～～～♪人柄満載！

『花火』についてのコメントもありましたね♪
この曲って・・・・聴くたびに「なんて勝手な内容なんだっ？！」と
思いつつ、フラフラ～～とある日突然消えたくなるその気持ちも
分からなくない・・というか、むしろ分かるので
大嫌いな反面、大好きな曲・・・。
だから・・・コメント読めて嬉しかったな・・・。光と影・・・ですか。なるほど・・・。
しかし、願わくば、この主人公の奥様が
あっけらかんとした人で、そんなに傷ついてなくて、傷もいえて・・・・・
「二人で花火でもみていい気になってれば・・・勝手にやってな・・・ばかだねえ・・・」
・・・と思ってたらいいな・・・・・・
・・・と、毎度聴く度、思ってしまうのです（笑）。ああ・・好きだな・・この曲。

・・・・・って、こんな事書いてる場合じゃないよ～～！
今から、有楽町に集合なんだ！（笑）

　　これこそはと～～～信じるものが～～この世にあるだろうか～～～♪