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前回の記事に関連して思い出したことがある。
何かのきっかけでもないと書けないので書いておこう。
教室の男性の生徒さんに
東京の音大を出た大分芸術短大の准教授がいた。
私の仲人の上司の娘さんが留学後にその大学で教鞭を執っている
筈なので聞いてみた。何と大学時代の作曲理論の大恩師だそうだ。
私は長いあいだ東京に住んでいたが、今は大分県大分市で陶芸教室を。
生徒さん本人の出身地は新潟県とのこと、なんと何と!
東京を起点にして、大分でトライアングルに結ばれてたのです。
世の中は広いが、人間ってどこかでつながりが出来るものなんですね!
次男は今は新潟にいるが、1年半ほど前に、
次男が仙台支店にいた時に配属されてきた新入社員が、
なんと私の出身高校の後輩だった。鳥取県米子市に
米子東高と言う文武両道の地方の名門校があるのだが、
その高校の卒業生が次男の部署に配属されて来たのです。
次男が仙台支店の部長の時。これも何かの縁なるつながりか。
さらに、ビックリしたのは、本人の親御さんは大手製紙会社の
米子工場に勤めているそうだ。私の親父はその工場の工場長をしていた。
社宅も同じだった。年代的にはかなりの隔たりがあるのだが。
広いようで狭い世の中だ。どこかでつながってるのです。
直属部下になった新入社員はW大卒で優秀だと言っていた。
この歳になっても親父としては、ここでも得意げに “えへん” と。
その若い部下も次男の転勤時に盛岡支店に転勤したようだ。頑張れ。
2週間ほど前だが高校の同窓会会報が送られてきた。
甲子園の春の大会では準優勝したこともあるのだが、
3年ほど前には 15回目の夏の甲子園出場もしている。
今年は東大に 3名、京大に 4名が現役で合格したと会報に出ていた。
地方の県立高校だが後輩たちも頑張っている。元気をもらう。
写真のティーカップは以前に遠藤さんが作った作品。
私が使っている。薄くて軽く高台も高いのだが丈夫で使いやすい。
熊本市内のロシア料理店用に作ってあげたティーカップの一つ。
素焼きの段階で本人が気に入らないとか言って撥ねたものだが、
勿体ないので私が貰って適当に釉掛けをした。お店には白いティーカップ。
ロシア料理店はロシア人のご夫人が開いていたが沖縄に隠居されたようだ。
生徒さんは当時は芸術短大の准教授。今は教授として教鞭を執っている。
カップを裏返してみると、洗った後に水が溜まらないように穴を開けている!
紅茶はフォートナム&メイソンのアールグレイが好きなのだが大分では売ってない。
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